Mリーグ 2018-19シーズン レギュラー 運差 ランキング
運指数で説明しきれない pt の残差。高いほど「運の割に pt を稼いでいる」 Mリーグ全選手の個人成績から運差を集計し、平均・目安・チーム別平均・シーズン推移まで掲載。
最新試合: 2019-02-12 時点のデータ
運差の目安 (平均・分布レンジ)
n=21運差の分布ヒストグラム
n=21運差のチーム別平均
最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。
運差 の Q&A
運差とは何ですか?
運差 (luck_residual) は、運指数 (luck_composite_score) と 1 試合あたり ポイント (順位点込み) を回帰した時の残差。pt_z と luck_z をシーズン内で z-score 化し、線形回帰の係数 β で予測した期待 pt (expected_pt_z) と実際 pt (pt_z) の差を残差として算出、試合数 × R² による shrinkage を掛けて信頼度補正したもの。実データ 21 人の平均は 0.01、中央値 0.01、上位 25% ラインは 0.05、上位 10% ラインは 0.08、最高値は 0.18。正の値が大きい選手は「運は平均なのに pt は上回った」、負なら「運は良いのに pt は伸びなかった」と読める。ウマ・オカ込みの最終 pt をベースに計算するため、ラス回避・トップ取りの順位形成も残差に含む。なお 1 シーズンの pt は大半が試合ごとのブレで占められるため、残差から実力を精度よく取り出すことはできず、あくまで参考値として扱う。
運差の平均・目安はどのくらいですか?
このランキングの対象 21 選手では、運差は平均0.01、中央値0.01です。高いほど優秀で、上位25%の目安は0.05、上位10%は0.08、リーグ最上位は0.18です。Mリーグはトッププロが集う舞台のため、これらの数値は運差のハイレベルな目安として参考になります。
運差が高い選手の特徴は?
運指数が平均的でも pt を稼げている。
運差が低い選手の特徴は?
運は悪くないのに pt が伸びていない。
運差はどう計算しますか?
- ▸0.05 超えで上位 25%、0.08 超えで上位 10%、0.18 が最高値。
- ▸残差は運と pt の線形回帰で取るため、β が 1 に近いシーズンほど「運が素直に pt に乗った」。
- ▸運指数と運差の両方が高い選手は、シーズン MVP 級の本命。
運差 ランキング サマリ
Mリーグ 2018-19シーズン レギュラーシーズンにおける運差ランキング。 運指数で説明しきれない pt の残差。高いほど「運の割に pt を稼いでいる」。 1 位に立っているのは 多井隆晴 選手で 0.18。 滝沢和典 選手 (0.14) が 2 位、 朝倉康心 選手 (0.08) が 3 位と続いており、 上位は僅差の競い合いになっている。 分布を見ると、 対象は 21 名、 平均値が 0.01、 中央値が 0.01 となっており、 上位 10% ラインは 0.08、 現在の最高値は 0.18。 数値が高い選手は運指数が平均的でも pt を稼げているという傾向、 逆に低い選手は運は悪くないのに pt が伸びていないと読み取れる。 計算式は「運差 = (pt_z - β × luck_z) × (試合数 / (試合数 + 20))」。