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Mリーグ 2026-27シーズン セミ+ファイナル ツモ率 ランキング

和了のうちツモアガリが占める割合 (ツモ和了率)。ツモ型 / 出アガリ型のスタイル指標 Mリーグ全選手の個人成績からツモ率を集計し、平均・目安・チーム別平均・シーズン推移まで掲載。

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ツモ率とは (計算式)

ツモ率 (ツモ和了率) は、自分のアガリのうちツモアガリが占める割合です。計算式は「ツモ和了回数 ÷ 総和了回数」で、残りはロン (出アガリ) です。

局数を分母にした「ツモでアガった局の率」を知りたい場合は、和了率にツモ率を掛けると求まります。他家にツモられた率は被ツモ率、リーチ直後のツモは一発ツモ率という別の指標です。

ツモ率は高い・低いで優劣がつく指標ではなく、門前リーチからツモで決める型か、鳴いて出アガリを拾う型かというアガリ方のスタイルを表します。

ツモ率 = ツモ和了回数 / 総和了回数

ツモ率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) のツモ率は平均 45.3%、中央値 45.6% です。最も高い選手は 51.4%、最も低い選手は 38.8% で、アガリのおよそ半分弱がツモという水準に多くの選手が集まっています。

ツモ率が高いのは鳴かずに門前で手を進めるタイプで、リーチをかけて他家に降りられても自力でアガり切る展開が多くなります。低い選手は鳴いて出アガリを拾う比重が大きいタイプで、副露率と一緒に見ると型がはっきりします。

対象はMリーグ全シーズン通算で300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「ツモ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

ツモ率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算のツモ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

ツモ率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)ツモ率が低い25%ツモ率が高い25%
ツモ率41.3%48.9%
リーチ率21.7%22.3%
副露率25.3%21.9%
和了率20.4%19.5%
平均和了打点6,3736,707

ツモ率が高いグループは副露率が低く、平均和了打点が高い傾向です。リーチ率の差はほとんどありません。鳴かずに門前で進めるほど他家に降りられやすく、ロンが減ってツモで決める割合が上がります。

ツモ率が高い選手
和了の半分以上をツモで決めるタイプ。門前リーチからのツモアガリの比重が大きい。
通算で高い順:永井孝典 51.4%HIRO柴田 51.0%東城りお 50.2%
ツモ率が低い選手
出アガリ (ロン) 中心のアガリ方。
通算で低い順:三浦智博 38.8%石橋伸洋 38.9%朝倉康心 39.6%

ツモ率の読み方 (スタイル指標としての使い方)

ツモ率は意図的に上げ下げする指標ではありません。リーチをかければ他家は降りやすくなり、ロンの機会が減ってツモの割合が上がります。逆に鳴くとリーチができず、他家に降りてもらいにくいため、ロンで決まる割合が上がります。

見るべきなのは、ツモ率そのものより「和了率 × ツモ率」で求まるツモアガリの頻度と、ツモアガリのときの平均打点です。親番でツモアガリが多い選手は、子 3 人全員の持ち点を削れるため、他家との差がつきやすくなります。

自分の成績でツモ率が極端に低いなら、リーチをかけずにダマで出アガリを待つ局面が多い可能性があります。先制テンパイをリーチに変えるだけで、ツモ率と平均打点の両方が動きます。

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