試合レポート2023-11-07·2023-24 レギュラー

滝沢と萩原のツモ攻勢、KONAMI が +300pt 台へ抜け出す — 11-07 第30節

1 試合目は滝沢和典が **東 1 局跳満ツモ 10,000 点 (一発) + 南 1 局 1 本場の跳満ツモ 13,300 点 (一発 + 裏 1)** を含む 4 ツモ 38,300 点 / 放銃 0 で +68.9 トップ、渋川難波は **0 和了 / 8 度のツモられ (親被ツモ 2)** で -52.6 ラス。 2 試合目は萩原聖人が **東 3 局親満貫ツモ 14,000 点 (裏 2 + 赤 1)** を軸に 5 和了 26,200 点で +62.1 トップ、岡田紗佳は **0 和了 / 2 放銃 14,800 点** で -55.1 ラス。**KONAMI は +79.6 で +238.5 → +318.1 と単独首位 +300 pt 台に到達**し、ABEMAS / Pirates との差を 150 pt 超まで広げた。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#TEAM RAIDEN / 雷電#U-NEXT Pirates#KADOKAWAサクラナイツ

第 30 節は KONAMI 麻雀格闘倶楽部 / U-NEXT Pirates / TEAM RAIDEN / 雷電 / KADOKAWAサクラナイツ の 4 チーム編成。首位 KONAMI +238.5 と 2 位 Pirates +158.8 の差は 79.7 pt、3 位 ABEMAS +123.2 を含む 3 強体制が継続するなか、4 位雷電 +109.0 は前節 (11-03) の本田 +68.1 → 黒沢 +69.4 連勝で +137.5 を上積みしたばかりの勢いを引き継ぐ位置。5 位サクラナイツ +67.1 は雷電に抜かれて 1 段下がった直後で、ここで一段沈むと中位ブロックから脱落する局面となる。

この日の要点

滝沢の 2 度の跳満ツモと萩原の親満貫ツモが KONAMI を +318.1 pt の単独首位に押し上げ、雷電は 3 試合連続トップで 4→2 へ 2 段浮上、サクラナイツは 1 日 -107.7 で再びマイナス圏に沈降した一日。
  • 1 試合目、滝沢和典が東 1 局の 跳満ツモ 10,000 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) と南 1 局 1 本場の 跳満ツモ 13,300 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) を軸に 4 ツモ 38,300 点 / 放銃 0 / リーチ 4 本中 3 和了 で +68.9 トップ。一発 2 + 裏 2 の引き運二重上振れを全て打点化する完璧な展開だった。
  • 渋川難波は 0 和了 / 放銃 0 / リーチ 1 本 0 和了 という極端に動かない 9 局を過ごし、ツモられ 8 回 (親被ツモ 2) を一方的に浴びる形で -52.6 ラス。配牌時ドラ累計 8 の好条件を打点化できなかった苦戦で、サクラナイツの下落の起点となった。
  • 2 試合目、萩原聖人が東 3 局の 親満貫ツモ 14,000 点 (裏 2 + 赤 1) を軸に 5 和了 26,200 点 (2 ツモ / 3 ロン) / 放銃 1 (2,000) で +62.1 トップ。雷電は黒沢 +69.4 → 萩原 +62.1 の 2 試合目連続トップで 1 日 +42.5、4→2 へ 2 段浮上し +151.5 pt で 2 位奪取となった。
  • 高宮まりは南 1 局の 岡田から満貫ロン 13,000 点 (赤 1) など 3 和了 22,300 点を作ったが、配牌 5 シャンテン以下 4 局 / リーチ 4 本 0 和了 の効率に 3 度の放銃 9,400 点が重なり +10.7 の 2 着。それでも KONAMI は滝沢 +68.9 / 高宮 +10.7 で 1 日 +79.6、+238.5 → +318.1 と 単独首位 +300 pt 台に到達した。
  • サクラナイツは渋川 -52.6 → 岡田 -55.1 の 2 戦連ラスで 1 日 -107.7、+67.1 → -40.6 と再びマイナス圏に沈み 5→6 へ後退。雷電が前節からの連勝で 3 連戦連続トップ +180.0 の伸びを見せる一方、サクラナイツは中位ブロック脱落の危機にさらされる第 30 節となった。
1 試合目

滝沢和典、4 ツモ 38,300 点 / 放銃 0 で +68.9 のトップ

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+238.5
2PiratesPirates+158.8
3ABEMASABEMAS+123.2
4雷電雷電+109.0
5サクラナイツサクラナイツ+67.1
6風林火山風林火山+10.8
7ドリブンズドリブンズ-92.0
8BEAST XBEAST X-249.3
9フェニックスフェニックス-366.1
  • KONAMI 滝沢は首位 +238.5 を +300 pt 台へ押し上げる打点が欲しい
  • Pirates 仲林は 2 位 +158.8 を維持して KONAMI 追走の起点を作りたい
  • 雷電 本田は前節連勝の流れを継ぎ 4 位 +109.0 から 3 位 ABEMAS +123.2 を抜く射程
  • サクラナイツ 渋川は前節 +21.9 から 5 位 +67.1 を上げ 4 位ライン奪還を狙う

定量データ

滝沢和典は東 1 局 0 本場に 12 巡目で 跳満ツモ 10,000 点 (5 翻、2,000-4,000、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1) を決めて先制すると、東 3 局 1 本場には 10 巡目で 満貫ツモ 10,300 点 (4 翻、2,000-4,000、ドラ 3、本場込み) を再び引き当てて打点首位を独占。さらに東 4 局 0 本場には 8 巡目で 40 符 2 翻ツモ 4,700 点 (700-1,300) を加えて連続加点し、南 1 局 1 本場には 8 巡目で 跳満ツモ 13,300 点 (6 翻、3,000-6,000、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、本場込み) を決定打。4 ツモ 38,300 点 / 放銃 0 / リーチ 4 本中 3 本和了 という完璧な打ち回しに、一発 2 + 裏 2 という引き運の二重上振れが乗った +68.9 のトップとなった。

仲林圭は南 2 局 0 本場に 15 巡目で 20 符 4 翻ツモ 7,200 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を引いて先制を返すと、南 4 局 0 本場には 9 巡目で 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を決める締めの一撃。2 ツモ 16,200 点 / 放銃 0 / リーチ 2 本 2 本和了 の超効率に裏ドラ 2 の引き運を乗せて +3.3 の 2 着に着地、滝沢の独走は許しながらも 2 着ラインは確実に拾った。

本田朋広は南 1 局 0 本場に 15 巡目で 満貫ツモ 13,000 点 (4 翻、3,000-6,000、裏ドラ 2) を決めて唯一の打点を作ったが、配牌 5 シャンテン以下 3 局 の苦しい立ち上がりに加えて南 3 局 0 本場の 30 符 1 翻ツモ 1,100 点でしか追加点を作れず、リーチ 4 本中 1 本和了の効率も伸びず -19.6 の 3 着にとどまった。ツモられ 6 回 (親被ツモ 2) の避運下振れも痛く、雷電の連勝の流れは継げなかった。

渋川難波0 和了 / 放銃 0 / リーチ 1 本 0 和了 という極端に動かない 9 局を過ごし、ツモられ 8 回 (親被ツモ 2) を一方的に浴びる形で -52.6 のラス。配牌時ドラ累計 8 と良条件を持ちながら和了に届かずサクラナイツが 5 位ラインからさらに沈む起点となった。

選手点棒pt
48,900+23,900
+68.9+22.3
2
24,300-700
+3.3-23.5
3
20,400-4,600
-19.6-20.7
4
7,400-17,600
-52.6-43.1
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
滝沢和典
94(44%)4/09,5750(0%)4(和75%)
仲林圭
92(22%)2/08,1000(0%)2(和100%)
本田朋広
92(22%)2/07,0500(0%)4(和25%)
渋川難波
90(0%)0/00(0%)1(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場滝沢、跳満ツモ 10,000 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) で先制

12 巡目に 跳満ツモ 10,000 点 (5 翻、2,000-4,000、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1) を決める出足の一撃。一発 + 裏 + 赤の三重上振れを即打点に変換し、KONAMI が東 1 局からトップ独走の方向を決めた。リーチ 4 本中 3 本和了の効率はここから始まっている。

滝沢和典
東3局1本場滝沢、満貫ツモ 10,300 点 (ドラ 3) で連続加点

10 巡目に 満貫ツモ 10,300 点 (4 翻、2,000-4,000、ドラ 3、本場込み) を引き当て、滝沢の打点が 20,000 点超に到達。ドラ 3 集積を即仕上げる速攻のリーチで、対局者 3 人に同時被ツモを浴びせる形となった。

滝沢和典
南1局0本場本田、満貫ツモ 13,000 点 (裏 2) で雷電唯一の打点

15 巡目に 満貫ツモ 13,000 点 (4 翻、3,000-6,000、裏ドラ 2) を決め、雷電が 3 着争いの底を作る一撃。裏ドラ 2 の引き運上振れで 13,000 点を回収したが、配牌 5 シャンテン以下 3 局の苦しい流れの中ではこれが唯一の打点となった。

本田朋広
南1局1本場滝沢、跳満ツモ 13,300 点 (一発 + 裏 1) で勝負を決定づける

8 巡目に 跳満ツモ 13,300 点 (6 翻、3,000-6,000、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、本場込み) を引き当てる本日 2 度目の跳満ツモ。8 巡目即一発の最速ツモで +68.9 のトップが確定方向に。仲林・本田・渋川が同時被ツモする展開で、KONAMI の単独首位 +300 pt 台への足掛かりがここで形を取った。

滝沢和典
南2局0本場仲林、20 符 4 翻ツモ 7,200 点 (裏 1 + 赤 1) で 2 着浮上

15 巡目に 20 符 4 翻ツモ 7,200 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を決め、Pirates が 2 着ラインを確保する一撃。七対子系の高難度形を裏 + 赤の引き運で打点化し、仲林が +3.3 の 2 着方向に動いた。

仲林圭
南4局0本場仲林、満貫ツモ 9,000 点 (裏 1) で 2 着確保

9 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を決めて締めの一撃。リーチ 2 本 2 本和了の完璧な効率で、Pirates が +3.3 の 2 着を確定。3 人同時被ツモのなか本田は -19.6 の 3 着、渋川は -52.6 のラスにそれぞれ着地した。

仲林圭

運診断

滝沢和典
67
運指数
運寄り一発×2裏ドラ×2好配牌×3配牌ドラ 8枚ツモ運 +8.1悪配牌×3被ツモ×4親被ツモ×1
本田朋広3
35
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 4枚ツモ運 +1.6悪配牌×3被ツモ×6親被ツモ×2
仲林圭2
32
運指数
運負け気味裏ドラ×2配牌ドラ 4枚ツモ運 -4.8被ツモ×6親被ツモ×2
渋川難波4
18
運指数
運崩壊配牌ドラ 8枚ツモ運 -9.0悪配牌×1被ツモ×8親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+307.4+68.9
2PiratesPirates+162.1+3.3
3ABEMASABEMAS+123.20.0
4雷電雷電+89.4-19.6
5サクラナイツサクラナイツ+14.5-52.6
6風林火山風林火山+10.80.0
7ドリブンズドリブンズ-92.00.0
8BEAST XBEAST X-249.30.0
9フェニックスフェニックス-366.10.0

チーム変化

KONAMI が滝沢 +68.9 で +238.5 → +307.4 と単独首位を +300 pt 台に押し上げ、2 位 Pirates +162.1 との差を 145.3 pt まで広げた。Pirates は仲林 +3.3 で 2 位据え置き ながら追走力は限定的、ABEMAS 不在のなか首位差はむしろ拡大。雷電は本田 -19.6 で 4 位据え置きも +109.0 → +89.4 と前節貯金を吐き出す形、3 位 ABEMAS +123.2 との差は再び 30 pt 超に広がった。サクラナイツは渋川 -52.6 で 5 位据え置きながら +67.1 → +14.5 と +0 pt ラインに肉薄、6 位風林火山 +10.8 との差は 3.7 pt まで縮まり、5 位ラインの危機が明確化した。

麻雀格闘倶楽部滝沢 +68.9、4 ツモ 38,300 点 / 放銃 0 で 首位据え置きも +307.4 pt と単独 +300 台到達
Pirates仲林 +3.3、2 ツモ 16,200 点 / リーチ 2 本 2 和了で 2 位据え置き +162.1 pt
雷電本田 -19.6、満貫ツモ 1 本 14,100 点で 4 位据え置きも +89.4 pt へ後退
サクラナイツ渋川 -52.6、0 和了 / 8 度のツモられで 5 位据え置きも +14.5 pt まで失速
2 試合目

萩原聖人、親満貫ツモ 14,000 点 + 5 和了で雷電を 4→2 に押し上げる +62.1

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+307.4
2PiratesPirates+162.1
3ABEMASABEMAS+123.2
4雷電雷電+89.4
5サクラナイツサクラナイツ+14.5
6風林火山風林火山+10.8
7ドリブンズドリブンズ-92.0
8BEAST XBEAST X-249.3
9フェニックスフェニックス-366.1
  • 雷電 萩原は本田 -19.6 の戻しで 4 位 +89.4 から 3 位 ABEMAS +123.2 を抜く射程
  • KONAMI 高宮は滝沢 +68.9 を継いで首位差をさらに広げる位置取り
  • Pirates 小林は仲林 +3.3 を継いで 2 位 +162.1 の貯金を伸ばしたい
  • サクラナイツ 岡田は渋川 -52.6 連戦で 5 位 +14.5 のプラス圏死守が必要

定量データ

萩原聖人は東 1 局 0 本場に 15 巡目で 30 符 1 翻ロン 2,000 点 を高宮から奪う先制をつけると、東 3 局 0 本場の親番で 17 巡目に 親満貫ツモ 14,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 2 + 赤 1) を引き当てる本日最大の打点。裏 2 + 赤 1 の引き運三重上振れで 14,000 点を回収した。さらに南 1 局 2 本場には 9 巡目で 30 符 3 翻ツモ 6,600 点 (1,000-2,000、本場込み) を加え、南 2 局 0 本場には 7 巡目で 30 符 1 翻ロン 1,000 点 を高宮から、南 4 局 2 本場には 14 巡目で 30 符 2 翻ロン 2,600 点 (赤 1、本場込み) を小林から奪う 5 和了 26,200 点 (2 ツモ / 3 ロン)東 4 局 0 本場の高宮への 2,000 点放銃 1 度のみで耐え、+62.1 のトップで雷電を 4→2 まで押し上げた。

高宮まりは南 1 局 0 本場に 16 巡目で 満貫ロン 13,000 点 (4 翻、赤 1) を岡田から奪う打点首位の一撃で出足を作ると、東 3 局 1 本場には 17 巡目で 30 符 3 翻ツモ 6,300 点 (1,000-2,000、ドラ 1 + 赤 1) を加え、東 4 局 0 本場には 12 巡目で 30 符 2 翻ロン 3,000 点 を萩原から奪い 3 和了 22,300 点を確保。一方で 東 1 局 0 本場の萩原への 2,000 点 / 東 2 局 0 本場の小林への 7,400 点 (一発) / 南 2 局 0 本場の萩原への 1,000 点 と 3 度の放銃 9,400 点でアガリ分の 42% を吐き出し、配牌 5 シャンテン以下 4 局 の苦戦に リーチ 4 本中 1 本も和了に届かない 効率の悪さも重なって +10.7 の 2 着にとどまった。

小林剛は東 2 局 0 本場に 12 巡目で 50 符 3 翻ロン 7,400 点 (一発 + 赤 1) を高宮から奪う先制をつけると、南 4 局 1 本場には 14 巡目で 30 符 1 翻ロン 2,800 点 (本場込み) を岡田から奪い 2 和了 10,200 点。南 4 局 2 本場の萩原への 2,000 点放銃 1 度を浴びたが、リーチ 2 本中 1 本和了の効率と一発 1 の引き運でしのぎ、-17.7 の 3 着に着地した。

岡田紗佳は南 1 局 0 本場の高宮への 満貫 12,000 点 (赤 1) ロン と南 4 局 1 本場の小林への 1,500 点ロン2 放銃 14,800 点を浴び、0 和了 / リーチ 2 本 0 和了 の苦戦が重なって -55.1 のラス。配牌時ドラ累計 9 と恵まれた条件を打点化できず、サクラナイツが渋川 -52.6 → 岡田 -55.1 の 2 戦連ラスで 1 日 -107.7 という大型のマイナスを確定させた。

選手点棒pt
42,100+17,100
+62.1+14.8
2
30,700+5,700
+10.7-10.2
3
22,300-2,700
-17.7-11.6
4
4,900-20,100
-55.1-16.5
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
萩原聖人
125(42%)2/35,2401(8%)2,0003(和67%)
高宮まり
123(25%)1/27,4333(25%)9,4004(和0%)
小林剛
122(17%)0/25,1001(8%)2,6002(和50%)
岡田紗佳
120(0%)0/02(17%)14,8002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東2局0本場小林、高宮から 7,400 点ロン (一発 + 赤 1) で先制

12 巡目に 50 符 3 翻ロン 7,400 点 (一発 + 赤 1) を高宮から奪う先制パンチ。Pirates が出足の打点首位を獲得し、高宮はこれが本日 1 度目の被弾、計 9,400 点放銃の山が始まった。

小林剛高宮まり
東3局0本場萩原、親満貫ツモ 14,000 点 (裏 2 + 赤 1) で打点首位を奪取

親番で 17 巡目に 親満貫ツモ 14,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 2 + 赤 1) を引き当てる本日最大の打点。裏 2 + 赤 1 の三重上振れで 14,000 点を回収し、萩原が +62.1 のトップ方向を決定。3 人同時被ツモのなか高宮・小林・岡田が一斉に削られた。

萩原聖人
南1局0本場高宮、岡田から満貫ロン 13,000 点 (赤 1) で打点反撃

16 巡目に 満貫ロン 13,000 点 (4 翻、赤 1) を岡田から奪う打点首位の一撃。KONAMI が親満貫被ツモの直後にカウンターを決め、+10.7 の 2 着ラインを作りに動いた。岡田はこれが本日 1 度目の被弾でラスへ向かう入口に立った。

高宮まり岡田紗佳
南1局2本場萩原、30 符 3 翻ツモ 6,600 点で打点を伸ばす

9 巡目に 30 符 3 翻ツモ 6,600 点 (1,000-2,000、本場込み) を決め、雷電がトップラインを確固たるものに。親満貫ツモ後の連続加点で +62.1 の方向が見えた。

萩原聖人
東3局1本場高宮、30 符 3 翻ツモ 6,300 点 (ドラ 1 + 赤 1) で 2 着確保

17 巡目に 30 符 3 翻ツモ 6,300 点 (1,000-2,000、ドラ 1 + 赤 1) を決め、KONAMI が +10.7 の 2 着ラインを確保。配牌 5 シャンテン以下 4 局の苦しい流れを打点で繋ぐ動きとなった。

高宮まり
南4局2本場萩原、小林から 30 符 2 翻ロン 2,600 点で締めの一撃

14 巡目に 30 符 2 翻ロン 2,600 点 (赤 1、本場込み) を小林から奪い、萩原は 5 和了 26,200 点 (2 ツモ / 3 ロン) を完成。雷電は黒沢 +69.4 → 萩原 +62.1 の連勝で 4→2 へ 2 段浮上、+151.5 pt まで貯金を伸ばし 3 位 ABEMAS +123.2 を逆転した。

萩原聖人小林剛

運診断

萩原聖人
61
運指数
運寄り裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1ツモ運 +2.4被ツモ×1親被ツモ×1
高宮まり2
43
運指数
平均的配牌ドラ 6枚ツモ運 -1.1悪配牌×4被ツモ×2親被ツモ×1
小林剛3
41
運指数
平均的一発×1好配牌×1配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 -8.8悪配牌×2被ツモ×3
岡田紗佳4
38
運指数
運負け気味好配牌×3配牌ドラ 9枚ツモ運 -8.7悪配牌×2被ツモ×3

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+318.1+10.7
2雷電雷電+151.5+62.12
3PiratesPirates+144.4-17.71
4ABEMASABEMAS+123.20.01
5風林火山風林火山+10.80.01
6サクラナイツサクラナイツ-40.6-55.11
7ドリブンズドリブンズ-92.00.0
8BEAST XBEAST X-249.30.0
9フェニックスフェニックス-366.10.0

チーム変化

雷電が萩原 +62.1 で 4→2 へ 2 段浮上、+89.4 → +151.5 と Pirates +144.4 / ABEMAS +123.2 を一気に抜く 2 位奪取。前節 11-03 の本田 +68.1 → 黒沢 +69.4 連勝に続いて萩原 +62.1 の 3 連戦連続トップで、-28.5 → +151.5 の伸びは 3 試合で +180.0 に達した。KONAMI は高宮 +10.7 で +307.4 → +318.1 と単独首位を維持、滝沢 +68.9 と合わせて 1 日 +79.6 で 2 位雷電 +151.5 との差は 166.6 pt まで拡大した。Pirates は小林 -17.7 で 2→3 へ後退、-14.4 / 162.1 → 144.4 と上位ブロックから一段下がる形に。サクラナイツは岡田 -55.1 で 5→6 へ後退、+14.5 → -40.6 とプラス圏から再びマイナス圏へ転落、渋川 -52.6 と合わせて 1 日 -107.7 という大型の下落となった。

雷電萩原 +62.1、5 和了 26,200 点 + 親満貫ツモ 14,000 点で 4→2 へ 2 段浮上 +151.5 pt
麻雀格闘倶楽部高宮 +10.7、3 和了 22,300 点で 首位据え置き +318.1 pt (1 日 +79.6)
Pirates小林 -17.7、一発ロン 7,400 点も 1 放銃で 2→3 へ後退 +144.4 pt
サクラナイツ岡田 -55.1、0 和了 / 2 放銃 14,800 点で 5→6 へ後退 -40.6 pt (1 日 -107.7)

関連データ