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試合レポート2023-12-22·2023-24 レギュラー

鈴木大介が +104.4 で爆発、続く 2 試合目で半分吐き出し — 12-22 第56節

1 試合目は鈴木大介が跳満ロン 18,000 点+満貫ツモ 14,000 点ほか 6 和了 71,700 点+放銃ゼロで +104.4、9 位 BEAST X が今季屈指の単独大勝を演出。2 試合目は鈴木が日向への跳満放銃 13,000 点を浴びて -67.6 のラス、萩原聖人が 4 和了 35,800 点+放銃ゼロで +73.3、日向藍子も跳満ツモ 13,000 点で +15.1。BEAST X は 1 日通算 +36.8 でようやく最下位累計に動きを刻んだ。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#BEAST X#TEAM RAIDEN / 雷電#渋谷ABEMAS#EX風林火山
目次1試合目2試合目

この日の要点

鈴木大介の 6 和了 71,700 点+放銃ゼロで BEAST X が単独 +104.4 を演出、続く 2 試合目で半分吐き出して 9 位累計の縮小は +36.8 にとどまった一日となった。
  • •1 試合目は鈴木大介が多井から跳満ロン 18,000 点+満貫ツモ 14,000 点+多井から満貫ロン 12,000 点+本田から満貫ロン 8,000 点の 6 和了 71,700 点+放銃ゼロで +104.4、リーチ 6 本中 4 和了+一発 2+裏 2 と引きを総取りした。
  • •多井隆晴は満貫ツモ 9,900 点を返したが鈴木への跳満ロン+満貫ロンの合計 30,200 点放銃が致命傷で -65.4 のラス、ABEMAS は 1 試合目で 6 位の足場を大きく削られた。
  • •2 試合目は萩原聖人が松ヶ瀬から満貫ロン 9,900 点+満貫ツモ 9,000 点ほか 4 和了 35,800 点+放銃ゼロで +73.3、雷電は 1 試合目の本田 -34.2 を取り返して 6 位浮上 (-79.2) を確保した。
  • •日向藍子は跳満ツモ 13,000 点+鈴木から跳満ロン 13,000 点で +15.1 の 2 着、配牌ドラ累計 15 の素材の良さを着順へ転換し ABEMAS は 1 日 -50.3 で 7 位降格 (-107.7) に踏みとどまった。
  • •鈴木大介は 2 試合目で日向への跳満放銃 13,000 点+萩原への 9,600 点放銃を含む 4 放銃 32,000 点を浴びて -67.6 のラス、1 試合目の +104.4 から半分以上を吐き出しBEAST X の 9 位脱出は持ち越しとなった。
1 試合目

鈴木大介、跳満ロン 18,000 点+放銃ゼロで +104.4

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+302.8
2PiratesPirates+287.3
3ドリブンズドリブンズ+256.6
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.2
5風林火山風林火山+57.9
6ABEMASABEMAS-57.4
7雷電雷電-118.3
8フェニックスフェニックス-386.8
9BEAST XBEAST X-546.3
  • ▶BEAST X 鈴木は最下位累計の出血を止める打点が必要
  • ▶風林火山 勝又は 5 位の貯金を分厚くしたい一戦
  • ▶雷電 本田は 7 位の足場を取り戻す着順が課題
  • ▶ABEMAS 多井は 6 位累計の歯止めをかけたい

定量データ

鈴木大介が +104.4 で 1 着。柱は多井から跳満ロン 18,000 点 (6 飜)+満貫ツモ 14,000 点 (5 飜)+多井から満貫ロン 12,000 点 (5 飜)+本田から満貫ロン 8,000 点 (4 飜) を含む 6 和了 71,700 点+放銃ゼロ。リーチ 6 本中 4 和了+一発 2+裏 2 と引きを総取りし、配牌ドラ累計 11 という素材の良さも完全に着順へ転換、9 位 BEAST X に今季屈指の単独大勝を持ち帰った。

勝又健志は満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000) を含む 2 和了 13,300 点で -4.8 の 2 着。配牌悪 1 局の薄い素材を満貫一発で立て直したが、被ツモ 4+親被ツモ 1 を吸収しきれず +/-を維持できなかった。風林火山は 5 位 57.9 の貯金を 53.1 へ目減りさせる滑り出しとなった。

本田朋広は和了 1 (2,500 点) のまま被ツモ 5+鈴木への 8,000 点放銃を浴びて -34.2 の 3 着、雷電は 7 位累計を -152.5 へ削られた。多井隆晴は満貫ツモ 9,900 点 (2,000-4,000) を返したが、鈴木への跳満ロン 18,000 点+満貫ロン 12,000 点の合計 30,200 点放銃が致命傷で -65.4 のラス。リーチ 4 本中 2 和了+一発 1+裏 1 と引きはあったが、配牌悪 3 局の素材薄さと鈴木への被弾が重なり ABEMAS は 6 位累計を -122.8 へ後退させた。

着選手点棒pt運
鈴木大介
BEAST X鈴木大介
84,400+59,400
+104.4+12.8
2
勝又健志
風林火山勝又健志
15,200-9,800
-4.8-20.6
3
本田朋広
雷電本田朋広
5,800-19,200
-34.2-8.2
4
多井隆晴
ABEMAS多井隆晴
-5,400-30,400
-65.4+13.5
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
鈴木大介
42.9%14.3%42.9%0.0%33.3%11,950—10.0巡66.7%13.9%(n=36)
勝又健志
14.3%21.4%14.3%14.3%50.0%6,6503,85010.5巡50.0%10.2%(n=49)
本田朋広
35.7%14.3%7.1%14.3%0.0%2,5005,6508.0巡0.0%0.0%(n=27)
多井隆晴
21.4%0.0%14.3%14.3%100.0%8,45016,10011.5巡66.7%12.8%(n=39)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東場鈴木、多井から跳満ロン 18,000 点で先行

鈴木大介が多井から 6 飜の跳満ロン 18,000 点を仕留めて開幕から BEAST X ペースを構築。配牌悪 1 局を抱えながらの一撃で、鈴木は早々に 1 着圏へ飛び出した。

鈴木大介多井隆晴
中盤鈴木、満貫ツモ 14,000 点でリードを拡張

鈴木が 5 飜の満貫ツモ 14,000 点 (4,000 オール換算の高打点ツモ) を仕留め、リーチ 6 本中 4 和了の和了率と相まって他家を突き放す。多井からはさらに満貫ロン 12,000 点も追加で奪い、鈴木一人で多井から 30,200 点を引き出した。

鈴木大介多井隆晴
終盤鈴木、本田から満貫ロン 8,000 点で +104.4 を確定

鈴木が本田からも 4 飜の満貫ロン 8,000 点を仕留めて 6 和了 71,700 点に到達、放銃ゼロのまま +104.4 で 1 着を確定させた。BEAST X は 9 位累計を -441.9 まで戻し、最下位脱出の足場を築いた。

鈴木大介本田朋広

運診断

多井隆晴4
運指数60
配牌
51
引き
65
避け
49
鈴木大介
運指数60
配牌
51
引き
76
避け
49
本田朋広3
運指数44
配牌
60
引き
31
避け
49
勝又健志2
運指数35
配牌
60
引き
31
避け
45
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
多井隆晴4運指数 60
配牌
51
好1 悪3 大ドラ1 ドラ9
引き
65
一発1 ツモ+7.2
避け
49
被ツモ3 親被ツモ1
鈴木大介運指数 60
配牌
51
好1 悪1 ドラ8
引き
76
一発2 ツモ+5.9
避け
49
被ツモ3 親被ツモ1
本田朋広3運指数 44
配牌
60
好3 悪1 ドラ8
引き
31
ツモ-1.6
避け
49
被ツモ5
勝又健志2運指数 35
配牌
60
好4 悪1 ドラ6
引き
31
ツモ-6.8
避け
45
被ツモ4 親被ツモ1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+302.80.0
2PiratesPirates+287.30.0
3ドリブンズドリブンズ+256.60.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.20.0
5風林火山風林火山+53.1-4.8
6ABEMASABEMAS-122.8-65.4
7雷電雷電-152.5-34.2
8フェニックスフェニックス-386.80.0
9BEAST XBEAST X-441.9+104.4

チーム変化

BEAST X が +104.4 の単独大勝で 9 位累計を -441.9 まで戻し、8 位セガサミー (-386.8) との差を 55.1 点まで急縮小。ABEMAS は多井ラス -65.4 で 6 位累計を -122.8 へ後退、雷電は本田 -34.2 で 7 位累計を -152.5 へ削られ、両チームが 6-7 位争いで失点を重ねた。風林火山は -4.8 で貯金をわずかに切り崩した形に留まった。

BEAST X鈴木 +104.4、9 位累計 -441.9 へ大幅回復
風林火山勝又 2 着 -4.8、5 位累計 53.1 で踏みとどまり
雷電本田 -34.2、7 位累計 -152.5 へ後退
ABEMAS多井ラス -65.4、6 位累計 -122.8 へ大幅後退
2 試合目

萩原 4 和了 35,800 点+放銃ゼロ、日向跳満ツモ 13,000 点で BEAST X 反落

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+302.8
2PiratesPirates+287.3
3ドリブンズドリブンズ+256.6
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.2
5風林火山風林火山+53.1
6ABEMASABEMAS-122.8
7雷電雷電-152.5
8フェニックスフェニックス-386.8
9BEAST XBEAST X-441.9
  • ▶BEAST X 鈴木は連戦で +104.4 の貯金を守りきりたい
  • ▶雷電 萩原は 1 試合目の本田 -34.2 を取り戻す打点が必要
  • ▶ABEMAS 日向は 6 位累計の出血を止める着順が課題
  • ▶風林火山 松ヶ瀬は 5 位の足場を固める一戦

定量データ

萩原聖人が +73.3 で 1 着。柱は松ヶ瀬から満貫ロン 9,900 点 (50符5飜)+満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000)+鈴木から 9,600 点ロン (50符3飜)+ロン 7,300 点の 4 和了 35,800 点+放銃ゼロ。リーチ 2 本中 2 和了+裏 1 と最低限の引きを着順に変換し、雷電に 1 試合目の本田ラス分を取り返す形となった。

日向藍子は跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、6 飜)+鈴木から跳満ロン 13,000 点 (7 飜)+ロン 6,200 点の 3 和了 32,200 点で +15.1 の 2 着。リーチ 3 本中 2 和了+裏 2 と引きが噛み合い、配牌ドラ累計 15 という今節屈指の素材の良さを着順へ転換した。鈴木への満貫放銃 13,500 点を吸収してもなおプラスを残し、ABEMAS は 1 試合目の多井ラス分の 6 割を即座に取り戻した。

松ヶ瀬隆弥は 3 和了 15,200 点を稼ぎながら萩原への満貫放銃 9,900 点+被ツモ 3+親被ツモ 1 を吸収しきれず -20.8 の 3 着、風林火山は 1 試合目の -4.8 と合わせて 1 日通算 -25.6 で 5 位累計 32.3 へ目減りさせた。鈴木大介は日向から満貫ロン 10,000 点 (5 飜)を 1 本返したが、日向への跳満放銃 13,000 点+萩原への 9,600 点放銃を含む 4 放銃 32,000 点を浴びて -67.6 のラス、1 試合目の +104.4 から半分以上を吐き出した。

着選手点棒pt運
萩原聖人
雷電萩原聖人
53,300+28,300
+73.3+4.4
2
日向藍子
ABEMAS日向藍子
35,100+10,100
+15.1+9.9
3
松ヶ瀬隆弥
風林火山松ヶ瀬隆弥
19,200-5,800
-20.8+10.3
4
鈴木大介
BEAST X鈴木大介
-7,600-32,600
-67.6+5.2
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
萩原聖人
16.7%16.7%33.3%0.0%50.0%8,950—10.0巡100.0%20.0%(n=30)
日向藍子
25.0%16.7%25.0%16.7%33.3%10,7336,7507.7巡66.7%8.7%(n=23)
松ヶ瀬隆弥
16.7%16.7%25.0%8.3%33.3%5,0679,9008.7巡50.0%6.1%(n=33)
鈴木大介
25.0%8.3%8.3%33.3%0.0%10,0008,00015.0巡33.3%30.8%(n=26)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東場日向、跳満ツモ 13,000 点で先行

日向藍子が 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000) を仕留めて開幕から ABEMAS ペースを構築。配牌ドラ累計 15 の素材の良さを早々に着順へ転換し、鈴木の連勝ムードに楔を打ち込んだ。

日向藍子
中盤日向、鈴木から跳満ロン 13,000 点で 2 着確定圏

日向が鈴木から 7 飜の跳満ロン 13,000 点を仕留め、鈴木は 1 試合目の貯金を一気に半減させる被弾。ABEMAS と BEAST X の立場が東場の流れと完全に逆転し、日向は +15.1 の 2 着圏に固定された。

日向藍子鈴木大介
終盤萩原、松ヶ瀬から満貫ロン 9,900 点で +73.3 を確定

萩原聖人が松ヶ瀬から 5 飜の満貫ロン 9,900 点 (50符) を仕留めて 4 和了 35,800 点に到達、放銃ゼロのまま +73.3 で 1 着を確定させた。雷電は 1 試合目の本田 -34.2 を取り返し、7 位累計を -79.2 まで押し上げた。

萩原聖人松ヶ瀬隆弥

運診断

松ヶ瀬隆弥3
運指数58
配牌
56
引き
65
避け
49
日向藍子2
運指数58
配牌
56
引き
54
避け
57
鈴木大介4
運指数54
配牌
56
引き
65
避け
45
萩原聖人
運指数54
配牌
56
引き
42
避け
61
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
松ヶ瀬隆弥3運指数 58
配牌
56
好2 ドラ5
引き
65
裏1 ツモ+6.1
避け
49
被ツモ3 親被ツモ1
日向藍子2運指数 58
配牌
56
好3 悪2 ドラ14
引き
54
裏1
避け
57
被ツモ3
鈴木大介4運指数 54
配牌
56
好2 悪1 ドラ11
引き
65
一発1 ツモ+3.1
避け
45
被ツモ4 親被ツモ1
萩原聖人運指数 54
配牌
56
好1 ドラ9
引き
42
—
避け
61
被ツモ2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+302.80.0
2PiratesPirates+287.30.0
3ドリブンズドリブンズ+256.60.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.20.0
5風林火山風林火山+32.3-20.8
6雷電雷電-79.2+73.31
7ABEMASABEMAS-107.7+15.11
8フェニックスフェニックス-386.80.0
9BEAST XBEAST X-509.5-67.6

チーム変化

1 日終了で BEAST X は累計を -546.3→-509.5 と +36.8 戻し、8 位セガサミーとの差は 122.7 点に縮小。雷電は萩原 +73.3 で 1 日通算 +39.1 を確保し 6 位浮上 (-79.2)、ABEMAS と順位を入れ替えた。ABEMAS は多井 -65.4+日向 +15.1 で 1 日 -50.3、6 位 → 7 位へ降下。風林火山は 1 日 -25.6 で 5 位累計を 32.3 へ目減りさせ、4 位 KONAMI との差が 171.9 点へ拡大した。

雷電萩原 +73.3、1 日 +39.1 で 6 位へ浮上、累計 -79.2
BEAST X鈴木ラス -67.6、1 日 +36.8 で 9 位累計 -509.5 へ縮小
ABEMAS日向 +15.1、1 日 -50.3 で 7 位降格、累計 -107.7
風林火山松ヶ瀬 -20.8、1 日 -25.6 で 5 位累計 32.3 へ目減り

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