BEAST X が 1 日 +81.8 で最下位脱出射程へ — 01-23 第70節
1 試合目は浅見真紀が 跳満ツモ + 満貫ツモ + 25 符 4 飜ロン の 3 和了 41,800 点で +74.3、2 試合目は菅原千瑛が 満貫ツモ + 跳満ツモ の 3 和了オールツモ 26,600 点で +58.5、BEAST X は 9 位累計 -510.7 を -428.9 まで圧縮 し 8 位フェニックスとの差を 6.0 点まで詰めた。
この日の要点
- •1 試合目は浅見真紀が 東 3 局 2 本場の親番で跳満ツモ 21,600 点 (一発) + 南 2 局 1 本場の満貫ツモ 9,300 点 + 南 3 局 1 本場の東城から 25 符 4 飜ロン 10,900 点で +74.3、ドリブンズは 4 位累計を 211.6 → 285.9 まで伸ばし 3 位 KONAMI を抜いて 3 位浮上 を果たした。
- •小林剛は東 1 局 1 本場で東城に 跳満放銃 13,300 点 (一発) + 南 3 局 2 本場で東城に 6,800 点放銃の 2 放銃 18,100 点 が直撃して -67.3 のラス、Pirates は首位累計 490.6 → 423.3 まで一気に削られ 2 位サクラナイツ (344.1) との差を 79.2 点まで圧縮 された。
- •2 試合目は菅原千瑛が 南 1 局 0 本場の満貫ツモ 8,000 点 + 南 2 局 0 本場の跳満ツモ 13,000 点 (裏 1) を含むオールツモ 3 和了 26,600 点で +58.5、リーチ 2 本中 2 和了の完璧な精度 で BEAST X の最下位脱出戦線を一気に押し上げた。
- •BEAST X は猿川 +23.3+菅原 +58.5 の 1 日合算 +81.8 で今節最大の浮上チーム となり、9 位累計を -510.7 → -428.9 まで圧縮、8 位フェニックス (-422.9) との差を わずか 6.0 点 まで詰めて 最下位脱出を視界に捉える節 となった。
- •ドリブンズは浅見 +74.3+園田 -53.5 の 1 日 +20.8 で 3 位 232.4 を確保、5 位 ABEMAS (20.2) との差を 212.2 点まで広げ、上位戦線への足場を一段築いた。
浅見 +74.3、跳満ツモ + 満貫ツモ + 25 符 4 飜ロンで Pirates 小林を引き離す
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +490.6 | |
| 2 | +344.1 | |
| 3 | +229.2 | |
| 4 | +211.6 | |
| 5 | +20.2 | |
| 6 | -158.7 | |
| 7 | -225.4 | |
| 8 | -400.9 | |
| 9 | -510.7 |
- ▶ドリブンズ浅見は 4 位累計を厚くするプラス着が期待される
- ▶BEAST X 猿川は 9 位累計の出血を止めるプラス着順が必要
- ▶フェニックス東城は 8 位累計の沈下を止めるラス回避が課題
- ▶Pirates 小林は首位累計の貯金維持にラス回避が求められる
定量データ
浅見真紀が +74.3 で 1 着。柱は 東 3 局 2 本場の跳満ツモ 21,600 点 (7 飜・一発、ドラ 2・裏 1) + 南 2 局 1 本場の 満貫ツモ 9,300 点 (5 飜) + 南 3 局 1 本場で東城から 25 符 4 飜のロン 10,900 点 (1 本場込み、ドラ 2) の 3 和了 41,800 点。リーチ 3 本中 2 和了の精度 で東 3 局親番を跳満まで押し上げ、ドリブンズは 4 位累計を 211.6 → 285.9 まで伸ばした。
猿川真寿は 東 3 局 3 本場の満貫ツモ 10,900 点 (4 飜、3 本場込み) + 東 4 局 0 本場の東城から 2,000 点ロン + 南 1 局 0 本場のツモ 5,000 点 + 南 2 局 0 本場の浅見からロン 5,800 点 + 南 4 局 0 本場の東城からロン 7,400 点の 5 和了 31,100 点+放銃 0 で +23.3 の 2 着。満遍なく和了を重ねて打点を加算する試合運び で、BEAST X は 9 位累計を -510.7 → -487.4 まで圧縮した。
東城りおは 東 1 局 1 本場で小林から跳満ロン 13,300 点 (6 飜・一発、1 本場込み) + 南 3 局 2 本場で小林から 40 符 3 飜のロン 6,800 点 (2 本場込み) の 2 和了 20,100 点を稼いだが、東 4 局 0 本場の猿川への 2,000 点放銃 + 南 3 局 1 本場の浅見への 25 符 4 飜放銃 10,900 点 + 南 4 局 0 本場の猿川への 50 符 3 飜放銃 7,400 点の 3 放銃 19,300 点 が収支を -30.3 の 3 着に押し戻した。リーチ 4 本中 2 和了の精度 を打点で報われず、フェニックスは 8 位累計を -400.9 → -431.2 まで後退させた。
小林剛は 東 1 局 0 本場で浅見から 30 符 2 飜のロン 2,900 点 の 1 和了のみで、東 1 局 1 本場の東城への跳満放銃 13,300 点 (一発) + 南 3 局 2 本場の東城への 40 符 3 飜放銃 6,800 点の 2 放銃 18,100 点 が致命傷で -67.3 のラス。リーチ 3 本中 0 和了 の不発で、Pirates は首位累計を 490.6 → 423.3 まで圧縮された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
54,300+29,300 | +74.3 | +5.9 | ||
| 2 | 43,300+18,300 | +23.3 | -1.6 | |
| 3 | 9,700-15,300 | -30.3 | -0.5 | |
| 4 | -7,300-32,300 | -67.3 | -17.0 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.4% | 35.7% | 21.4% | 14.3% | 66.7% | 13,933 | 4,350 | 15.3巡 | 66.7% | 13.0%(n=23) | |
| 7.1% | 50.0% | 35.7% | 0.0% | 40.0% | 6,220 | — | 12.0巡 | 100.0% | 19.4%(n=31) | |
| 28.6% | 21.4% | 14.3% | 21.4% | 0.0% | 10,050 | 6,433 | 11.5巡 | 50.0% | 9.5%(n=21) | |
| 21.4% | 28.6% | 7.1% | 14.3% | 0.0% | 2,900 | 9,050 | 10.0巡 | 0.0% | 4.5%(n=22) |
鍵となった局(3件)
東城りおが東 1 局 1 本場で小林から 6 飜の跳満ロン 13,300 点 (一発、1 本場込み) を仕留めて開幕一気に 1 着圏に飛び出した。リーチ一発で打点を跳満圏に押し上げる引き で、フェニックスは試合の主導権を握る場面を作った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
ドリブンズは浅見 +74.3 で 4 位累計を 211.6 → 285.9 まで伸ばし 3 位 KONAMI (229.2) を抜いて 3 位浮上、上位戦線に滑り込む形に。BEAST X は猿川 +23.3 で 9 位累計を -487.4 へ圧縮、フェニックスは東城 -30.3 で 8 位累計が -431.2 へ後退、Pirates は小林ラス -67.3 で首位累計が 423.3 へ大きく圧縮された。
菅原 +58.5、満貫ツモ + 跳満ツモのオールツモ 3 和了で BEAST X が今節最大の浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +423.3 | |
| 2 | +344.1 | |
| 3 | +285.9 | |
| 4 | +229.2 | |
| 5 | +20.2 | |
| 6 | -158.7 | |
| 7 | -225.4 | |
| 8 | -431.2 | |
| 9 | -487.4 |
- ▶BEAST X 菅原は猿川 +23.3 を継いで 9 位累計の出血を続けて圧縮するプラス着が必要
- ▶ドリブンズ園田は 1 試合目浅見 +74.3 を守るラス回避が課題
- ▶フェニックス茅森は 1 試合目東城 -30.3 を返すプラス着で 8 位累計の沈下を止めたい
- ▶Pirates 仲林は 1 試合目小林 -67.3 を返して首位累計の貯金を保ちたい
定量データ
菅原千瑛が +58.5 で 1 着。柱は 東 2 局 2 本場のツモ 5,600 点 (3 飜) + 南 1 局 0 本場の 満貫ツモ 8,000 点 (4 飜、ドラ赤 3) + 南 2 局 0 本場の 跳満ツモ 13,000 点 (7 飜・裏 1、3,000-6,000) の 3 和了オールツモ 26,600 点+放銃 0。リーチ 2 本中 2 和了の完璧な精度 で 1 試合目の猿川 +23.3 を継ぎ、BEAST X は 1 日合算 +81.8 で今節最大の浮上チーム となった。
茅森早香は 東 4 局 1 本場で園田から満貫ロン 9,300 点 (5 飜・ドラ 3、1 本場込み) + 南 4 局 1 本場で園田から 満貫ロン 9,300 点 (5 飜・裏 2、1 本場込み) の 2 満貫ロンで 18,600 点を稼ぎ、放銃 0 で +8.3 の 2 着。リーチ 1 本中 1 和了 + ダマで満貫を仕留める打点設計 で、フェニックスは 8 位累計を -431.2 → -422.9 まで圧縮した。
仲林圭は 東 3 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (4 飜、2,000-4,000) + 東 4 局 0 本場の 30 符 1 飜ツモ 1,500 点 (500 オール) の 2 和了 10,500 点+放銃 0 で -13.3 の 3 着。リーチを打たないダマでの満貫ツモ で打点は確保したが、菅原・茅森の打点に届かず、Pirates は首位累計を 423.3 → 410.0 まで圧縮された。
園田賢は 東 2 局 1 本場の満貫ツモ 13,300 点 (5 飜・一発、4,000 オール+1,100) の 1 和了のみで、東 4 局 1 本場の茅森への満貫放銃 9,300 点 + 南 4 局 1 本場の茅森への満貫放銃 9,300 点 (裏 2) の 2 満貫被弾 17,600 点 が致命傷で -53.5 のラス。リーチ 3 本中 1 和了 の精度を 2 度の満貫放銃で打ち消され、ドリブンズは 1 試合目浅見 +74.3 の貯金を +20.8 まで圧縮 された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,500+13,500 | +58.5 | -1.2 | ||
| 2 | 28,300+3,300 | +8.3 | -25.8 | |
| 3 | 26,700+1,700 | -13.3 | -20.0 | |
| 4 | 6,500-18,500 | -53.5 | -27.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.0% | 10.0% | 30.0% | 0.0% | 100.0% | 8,867 | — | 11.7巡 | 100.0% | 6.7%(n=15) | |
| 10.0% | 20.0% | 20.0% | 0.0% | 0.0% | 9,300 | — | 14.0巡 | 100.0% | 10.3%(n=29) | |
| 0.0% | 30.0% | 20.0% | 0.0% | 100.0% | 5,250 | — | 9.0巡 | — | 6.1%(n=33) | |
| 30.0% | 20.0% | 10.0% | 20.0% | 100.0% | 13,300 | 8,800 | 7.0巡 | 33.3% | 26.1%(n=23) |
鍵となった局(3件)
園田賢が東 2 局 1 本場の親番で 5 飜の満貫ツモ 13,300 点 (4,000 オール+1,100、一発) を仕留めて開幕 1 着圏に飛び出した。リーチ一発で親満を素和了 する立ち上がりで、ドリブンズは 1 試合目浅見 +74.3 の貯金を厚くする土台を築こうとした。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
BEAST X は菅原 +58.5 で 9 位累計を -487.4 → -428.9 まで圧縮、1 日合算 +81.8 で今節最大の浮上チーム となり、8 位フェニックス (-422.9) との差を わずか 6.0 点 まで詰めて最下位脱出を視界に捉えた。フェニックスは茅森 +8.3 で 8 位累計を -422.9 へ圧縮、Pirates は仲林 -13.3 で首位累計が 410.0 へ後退、ドリブンズは園田ラス -53.5 で 1 試合目浅見 +74.3 の貯金を +20.8 まで圧縮 されつつも 3 位 232.4 を維持した。