瑞原の親満ツモで Pirates が独走加速 — 01-26 第72節
1 試合目は瑞原明奈が **親満貫ツモ + 満貫ロン** を含む 5 和了 35,200 点で +63.9、2 試合目は堀慎吾が **ダマ 2 ロン + 放銃 0** で +53.6、Pirates は **1 日 +73.3 で首位累計 483.3 へ** 突き抜けて 2 位サクラナイツとの差を 102.5 点に拡大した。
第 72 節は前節 (01-25 第71節) を経て首位 Pirates が 410.0、2 位サクラナイツが 344.1、5 位 ABEMAS が 20.2、6 位風林火山が -158.7 の累計で迎えた節。Pirates は 首位累計の貯金を厚くするプラス着 が、サクラナイツは 2 位累計を伸ばして首位射程に入れるかが、ABEMAS と風林火山は中盤戦線でプラス着を取り合う節となる。
この日の要点
- •1 試合目は瑞原明奈が 東 2 局 2 本場の親番で満貫ツモ 16,600 点 (リーチ供託 2 本回収込み) + 南 1 局 0 本場の多井から満貫ロン 8,000 点を含む 5 和了 35,200 点で +63.9、Pirates は 首位累計を 410.0 → 473.9 まで一気に伸ばし 独走の足場を一段厚くした。
- •多井隆晴は東 1 局 1 本場で 子満貫ツモ 9,300 点 (一発裏赤の 5 飜) で先制したが、その後の南 1 局・南 4 局で 2 度の満貫被弾を防げず -52.6 のラス、ABEMAS は 5 位累計の足場を 20.2 → -32.4 へ割り込まれた。
- •2 試合目は堀慎吾が リーチを打たないダマ 2 ロン 9,500 点・放銃 0 で 9 局決着の 1 着 +53.6、サクラナイツは 2 位累計を 327.2 → 380.8 まで立て直し 首位射程の射点を確保 した。
- •勝又健志は南 2 局の松本への満貫放銃 + 南 3 局の鈴木への 跳満放銃 (裏 1・ドラ 2 の 6 飜) の 20,000 点被弾 が致命傷で -50.5 のラス、風林火山は 6 位累計を -203.6 へ沈め 7 位雷電 (-225.4) との差が 21.8 点まで詰まった。
- •Pirates は瑞原 +63.9・鈴木 +9.4 の 1 日合算 +73.3 で首位累計を 483.3 まで伸ばし 2 位サクラナイツとの差を 102.5 点に拡大、首位戦線は事実上一強の様相 が一段濃くなる節となった。
瑞原 +63.9、親満貫ツモ + 満貫ロンで Pirates が独走加速
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +410.0 |
| 2 | サクラナイツ | +344.1 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +273.2 |
| 4 | ドリブンズ | +177.1 |
| 5 | ABEMAS | +20.2 |
| 6 | 風林火山 | -158.7 |
| 7 | 雷電 | -225.4 |
| 8 | BEAST X | -388.0 |
| 9 | フェニックス | -452.5 |
- ▶Pirates 瑞原は首位累計の貯金を厚くするプラス着が期待される
- ▶サクラナイツ内川は 2 位累計を伸ばす着順を取りたい
- ▶ABEMAS 多井は 5 位累計の足場を維持するラス回避が課題
- ▶風林火山 松ヶ瀬は 6 位累計の沈下を止めるプラス着が必要
定量データ
瑞原明奈が +63.9 で 1 着。柱は 東 2 局 2 本場の親番で満貫ツモ 16,600 点 (5 飜・裏 1、4,000 オール+本場 600+リーチ棒 2 本回収) + 東 2 局 0 本場のツモ 7,000 点 (3 飜) + 南 1 局 0 本場で多井から 満貫ロン 8,000 点 (4 飜・赤 1) + 東 3 局 1 本場で内川から 30 符 1 飜のロン 1,300 点 + 南 3 局 1 本場のツモ 2,300 点の 5 和了 35,200 点。親番でリーチ供託を巻き込み満貫を 16,600 点に膨らませた打点設計 で、Pirates は首位累計を 410.0 → 473.9 まで伸ばした。
松ヶ瀬隆弥は 東 1 局 0 本場の 50 符 2 飜ツモ 4,800 点 (1,600 オール) + 東 2 局 3 本場で内川から 70 符 1 飜のロン 5,200 点 + 南 4 局 0 本場で多井から 満貫ロン 8,000 点 (4 飜・赤 1) の 3 和了 18,000 点+放銃 1 (内川への 2,500 点) で +5.6 の 2 着。親番なしでも満貫ロンで打点を確保する試合運び で、風林火山は 6 位累計を -158.7 → -153.1 まで圧縮した。
内川幸太郎は 東 3 局 0 本場で松ヶ瀬から 30 符 1 飜のロン 2,500 点 + 東 4 局 0 本場で瑞原から 40 符 2 飜のロン 3,600 点 + 南 2 局 0 本場で瑞原から 満貫ロン 8,000 点 (4 飜) + 南 3 局 0 本場で多井から 30 符 1 飜のロン 1,500 点の 4 和了 15,600 点 (全てロン) を稼いだが、東 2 局 3 本場の松ヶ瀬への 5,200 点放銃 + 東 3 局 1 本場の瑞原への 1,300 点放銃の 2 放銃 6,500 点 で -16.9 の 3 着。リーチ 4 本中 1 和了の精度 を瑞原の親満で押し戻され、サクラナイツは 2 位累計を 344.1 → 327.2 まで圧縮された。
多井隆晴は 東 1 局 1 本場で子満貫ツモ 9,300 点 (5 飜・一発裏赤、2,000-4,000+本場+リーチ棒) の 1 和了 9,300 点に対し、南 1 局 0 本場の瑞原への満貫放銃 8,000 点 + 南 2 局以降の 4,000 点級放銃 + 南 4 局 0 本場の松ヶ瀬への満貫放銃 8,000 点の 3 放銃 17,500 点 が致命傷で -52.6 のラス。リーチ 2 本中 1 和了 で打点は満貫を取りに行ったが、その後の 2 満貫被弾を防ぎきれず、ABEMAS は 5 位累計を 20.2 → -32.4 まで沈めて 5 位の足場を割り込む形 となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,900+18,900 | +63.9 | +8.1 | ||
| 2 | 25,600+600 | +5.6 | -23.9 | |
| 3 | 23,100-1,900 | -16.9 | +10.6 | |
| 4 | 7,400-17,600 | -52.6 | -1.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
瑞原明奈 | 14 | 5(36%) | 3/2 | 7,040 | 2(14%) | 10,600 | 3(和67%) |
松ヶ瀬隆弥 | 14 | 3(21%) | 1/2 | 6,000 | 1(7%) | 2,500 | 2(和50%) |
内川幸太郎 | 14 | 4(29%) | 0/4 | 3,900 | 2(14%) | 5,500 | 4(和25%) |
多井隆晴 | 14 | 1(7%) | 1/0 | 9,300 | 3(21%) | 17,500 | 2(和50%) |
多井隆晴が東 1 局 1 本場で 5 飜の子満貫ツモ 9,300 点 (2,000-4,000、一発・裏 1・赤 1、1 本場+リーチ棒回収込み) を仕留めて開幕一気にトップ圏に飛び出した。リーチ一発で裏と赤を絡めて満貫を完成 する強烈な引きで、ABEMAS は 5 位累計の貯金を厚くする土台を築こうとした。
運診断
内川幸太郎3
瑞原明奈
多井隆晴4
松ヶ瀬隆弥2試合後
チーム変化
Pirates は瑞原 +63.9 で首位累計を 410.0 → 473.9 まで伸ばし 2 位サクラナイツ (327.2) との差を 146.7 点まで拡大、独走の足場を一段厚くした。風林火山は松ヶ瀬 +5.6 で 6 位累計を -153.1 へ圧縮、サクラナイツは内川 -16.9 で 2 位累計が 327.2 へ後退、ABEMAS は多井ラス -52.6 で 5 位累計が -32.4 へ沈み 5 位の足場を割り込む形 となった。
瑞原 +63.9、首位累計 473.9 で独走加速
松ヶ瀬 2 着 +5.6、6 位累計 -153.1 へ圧縮
内川 3 着 -16.9、2 位累計 327.2 へ後退
多井ラス -52.6、5 位累計 -32.4 へ沈下堀 +53.6、ダマ 2 ロン + 放銃 0 で 9 局決着の 1 着
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +473.9 |
| 2 | サクラナイツ | +327.2 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +273.2 |
| 4 | ドリブンズ | +177.1 |
| 5 | ABEMAS | -32.4 |
| 6 | 風林火山 | -153.1 |
| 7 | 雷電 | -225.4 |
| 8 | BEAST X | -388.0 |
| 9 | フェニックス | -452.5 |
- ▶サクラナイツ堀は内川 -16.9 を返して 2 位累計の足場を立て直したい
- ▶Pirates 鈴木は瑞原 +63.9 を継いで首位累計の貯金を厚くしたい
- ▶ABEMAS 松本は多井 -52.6 を返すプラス着で 5 位累計の沈下を止めたい
- ▶風林火山 勝又は松ヶ瀬 +5.6 を継いで 6 位累計の圧縮を続けたい
定量データ
堀慎吾が +53.6 で 1 着。柱は 東 3 局 1 本場で鈴木から 30 符 3 飜のロン 6,200 点 (1 本場+リーチ棒回収込み) + 南 1 局 1 本場で鈴木から 30 符 2 飜のロン 3,300 点 の 2 ロン 9,500 点・放銃 0・リーチ 0。ダマで打点を取り切る精度の高い試合運び で 9 局決着を呼び込み、サクラナイツは 2 位累計を 327.2 → 380.8 まで立て直した。
鈴木優は 東 1 局 1 本場のツモ 2,400 点 (1 飜) + 南 3 局 0 本場で勝又から 跳満ロン 13,000 点 (6 飜・裏 1、ドラ 2) の 2 和了 15,400 点 で +9.4 の 2 着。リーチ 1 本中 1 和了で跳満を仕留める打点設計 で、Pirates は瑞原 +63.9 を継いで首位累計を 473.9 → 483.3 まで伸ばし 1 日合算 +73.3 で独走を加速させた。
松本吉弘は 南 2 局 0 本場で勝又から満貫ロン 8,000 点 (60 符 3 飜) の 1 和了 8,000 点に対し、南 4 局 0 本場の勝又への 25 符 4 飜放銃 7,400 点 (リーチ棒回収込み・実質 8,400 点) で -12.5 の 3 着。リーチ 3 本中 0 和了の不発 を満貫ロンで埋めようとしたが、最終局の被弾で 2 着圏から滑り、ABEMAS は 5 位累計を -32.4 → -44.9 まで後退させた。
勝又健志は 南 4 局 0 本場で松本から 25 符 4 飜のロン 8,400 点 (裏 1・赤 1) の 1 和了に対し、南 2 局 0 本場の松本への満貫放銃 8,000 点 + 南 3 局 0 本場の鈴木への 跳満放銃 12,000 点 (リーチ棒回収込み・実質 13,000 点) の 跳満+満貫 20,000 点被弾 が致命傷で -50.5 のラス。リーチ 4 本中 1 和了の精度 を 2 度の大物手放銃で打ち消され、風林火山は 1 試合目松ヶ瀬 +5.6 の貯金を -44.9 まで圧縮 された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
33,600+8,600 | +53.6 | -3.8 | ||
| 2 | 29,400+4,400 | +9.4 | +11.9 | |
| 3 | 27,500+2,500 | -12.5 | +1.1 | |
| 4 | 10,500-14,500 | -50.5 | +2.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
堀慎吾 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 4,750 | 0(0%) | — | 0 |
鈴木優 | 9 | 2(22%) | 1/1 | 7,700 | 2(22%) | 6,500 | 1(和100%) |
松本吉弘 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 8,000 | 1(11%) | 7,400 | 3(和0%) |
勝又健志 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 8,400 | 2(22%) | 20,000 | 4(和25%) |
松本吉弘が南 2 局 0 本場で勝又から 60 符 3 飜のロン 8,000 点 を仕留めて 1 着圏に飛び出した。60 符 3 飜の特殊形で満貫を完成 する直撃で、ABEMAS は 1 試合目多井 -52.6 の貯金を取り戻す土台を築こうとした。
運診断
鈴木優2
勝又健志4
松本吉弘3
堀慎吾試合後
チーム変化
Pirates は鈴木 +9.4 で首位累計を 473.9 → 483.3 まで伸ばし 1 日合算 +73.3 で独走を加速、2 位サクラナイツ (380.8) との差を 102.5 点に拡大した。サクラナイツは堀 +53.6 で 2 位累計を 327.2 → 380.8 まで立て直し首位射程を維持、ABEMAS は松本 -12.5 で 5 位累計が -44.9 へ後退、風林火山は勝又ラス -50.5 で 6 位累計が -203.6 へ沈み 7 位雷電 (-225.4) との差が 21.8 点まで詰まった。
堀 +53.6、2 位累計 380.8 で首位射程を維持
鈴木 2 着 +9.4、首位累計 483.3 で独走加速
松本 3 着 -12.5、5 位累計 -44.9 へ後退
勝又ラス -50.5、6 位累計 -203.6 で 7 位雷電と差 21.8 点



