高宮 +83.2、伊達 +53.8 の連勝で KONAMI が 3 位浮上 — 01-18 第67節
1 試合目は高宮まりが **跳満ツモ 13,300 点+魚谷から跳満ロン 20,300 点** で +83.2、2 試合目は伊達朱里紗が無放銃 +53.8、**KONAMI は 1 日 +137.0 で 4 位累計を 128.2 → 265.2 まで伸ばしドリブンズを抜き 3 位へ浮上**。
第 67 節は前節 (01-16) を経て首位 Pirates が 460.1、2 位サクラナイツが 397.1、ファイナル圏 4 位 KONAMI が 128.2、最下位 BEAST X が -450.2 の累計で迎えた節。ファイナル進出ライン (4 位) を巡る中位戦線が焦点で、KONAMI とドリブンズ (256.9) の 100 点差を一気に詰めにいけるかが KONAMI 高宮・伊達の連投にかかった一日となった。
この日の要点
- •1 試合目は高宮まりが 東 2 局 1 本場の跳満ツモ 13,300 点 (一発+裏 1) + 南 3 局 1 本場の魚谷から跳満ロン 20,300 点 (一発+裏 2) + 満貫ツモ 9,000 点 (一発) を含む 5 和了 48,100 点+放銃 0 で +83.2、一発 3 回・裏ドラ 2 回を引き込む引き が打点を跳満圏に押し上げた。
- •魚谷侑未は 南 3 局 3 本場の満貫ツモ 9,900 点 を返したが、南 3 局 1 本場の高宮への跳満放銃 20,300 点+南 4 局 1・2 本場の堀への連続ロン放銃 13,500 点 の 3 放銃 30,800 点が直撃して -62.0 のラス、フェニックスは 8 位累計 -344.0 を -406.0 まで後退させた。
- •2 試合目は伊達朱里紗が 東 3 局 0 本場の満貫ツモ 8,000 点 (配牌ドラ 3) + ロン 2 本の 3 和了 18,400 点+放銃 0 で +53.8、配牌段階のドラ 3 を満貫圏まで押し上げる打点 で着順を取り切った。
- •KONAMI は高宮 +83.2+伊達 +53.8 の 1 日 +137.0 で 4 位累計を 128.2 → 265.2 まで伸ばし、ドリブンズ (211.6) を抜いて 3 位へ浮上、ファイナル進出ライン上の中位戦線が大きく動く 節となった。
- •ドリブンズは渡辺 -26.2+鈴木たろう -19.1 の 1 日 -45.3 で 3 位累計 256.9 → 211.6 まで後退、KONAMI に抜かれて 4 位降格、ファイナル圏ボーダー上の貯金が一気に削られた。
高宮 +83.2、跳満ツモと跳満ロンの連発で KONAMI を圏内へ押し上げる
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +460.1 |
| 2 | サクラナイツ | +397.1 |
| 3 | ドリブンズ | +256.9 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +128.2 |
| 5 | ABEMAS | -16.0 |
| 6 | 風林火山 | -90.4 |
| 7 | 雷電 | -341.7 |
| 8 | フェニックス | -344.0 |
| 9 | BEAST X | -450.2 |
- ▶KONAMI 高宮はファイナル圏 4 位の貯金を厚くする勝ちが必要
- ▶サクラナイツ堀は前節 +61.9 の勢いで首位 Pirates との 63 点差をさらに詰めたい
- ▶ドリブンズ渡辺は 3 位の地位を保つラス回避が課題
- ▶フェニックス魚谷は 8 位累計の悪化を止めるプラス着順が必要
定量データ
高宮まりが +83.2 で 1 着。柱は 東 2 局 1 本場の跳満ツモ 13,300 点 (3,000-6,000、6 飜・一発+裏 1+赤 1) と 南 3 局 1 本場の魚谷から跳満ロン 20,300 点 (6 飜・一発+裏 2+赤 2)、さらに 南 1 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000、4 飜・一発) を加えた 5 和了 48,100 点+放銃 0。リーチ 5 本中 3 和了の高い精度に加え、一発 3 回・裏ドラ 2 回を引き込む引き が打点を跳満圏に押し上げ、KONAMI に ファイナル進出戦線で大きな貯金 を持ち込んだ。
堀慎吾は 3 和了 18,400 点を返して +5.0 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了の精度ながら、南 4 局 0 本場の渡辺からロン 4,900 点+南 4 局 1 本場の魚谷からロン 7,100 点+南 4 局 2 本場の魚谷からロン 6,400 点 の オーラス連続ロン 18,400 点 で着順を取り切り、サクラナイツは前節 +61.9 の勢いを 2 位浮上戦線で薄く積み上げる 形に。
渡辺太は 東 1・2 局の連続ツモ 4,000 点+4,000 点 で先制したものの、南 4 局 0 本場の堀へのロン 4,900 点放銃 が直撃して -26.2 の 3 着。リーチ 4 本中 2 和了の精度を持ちながら、配牌悪 3 局を抱えて 2 和了 8,000 点止まり で打点を伸ばせず、ドリブンズは 3 位累計 256.9 を 230.7 まで圧縮 された。
魚谷侑未は 南 3 局 3 本場の満貫ツモ 9,900 点 (2,000-4,000) を返したが、南 3 局 1 本場の高宮への跳満放銃 20,300 点+南 4 局 1・2 本場の堀への連続ロン放銃 13,500 点 の 3 放銃 30,800 点 が致命傷で -62.0 のラス。配牌ドラ累計 13 を抱えながら、跳満一発の出血を埋められず、フェニックスは 8 位累計 -344.0 を -406.0 まで後退 させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
63,200+38,200 | +83.2 | +25.6 | ||
| 2 | 25,0000 | +5.0 | -28.6 | |
| 3 | 13,800-11,200 | -26.2 | -8.4 | |
| 4 | -2,000-27,000 | -62.0 | -9.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
高宮まり | 14 | 5(36%) | 3/2 | 9,620 | 0(0%) | — | 5(和60%) |
堀慎吾 | 14 | 3(21%) | 0/3 | 6,133 | 1(7%) | 2,600 | 2(和50%) |
渡辺太 | 14 | 2(14%) | 2/0 | 4,000 | 1(7%) | 3,900 | 4(和50%) |
魚谷侑未 | 14 | 2(14%) | 2/0 | 7,100 | 3(21%) | 30,800 | 1(和0%) |
高宮まりが東 2 局 1 本場で 6 飜の跳満ツモ 13,300 点 (3,000-6,000、一発+裏 1+赤 1) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。一発と裏ドラを同時に引き込む引き が満貫を跳満化し、KONAMI はファイナル進出戦線の貯金作りに最高のスタートを切った。
運診断
高宮まり
渡辺太3
魚谷侑未4
堀慎吾2試合後
チーム変化
KONAMI は高宮 +83.2 で 4 位累計 128.2 → 211.4 まで一気に伸ばし、3 位ドリブンズ (230.7) との差を 19.3 点まで圧縮。サクラナイツは堀 +5.0 で 2 位累計を 402.1 へ、ドリブンズは渡辺 -26.2 で 3 位累計が 230.7 へ削られ、フェニックスは魚谷ラス -62.0 で 8 位累計が -406.0 まで後退、最下位 BEAST X (-450.2) との差が 44.2 点まで圧縮された。
高宮 +83.2、4 位累計 211.4 で 3 位差を 19.3 点に圧縮
堀 2 着 +5.0、2 位累計 402.1 へ薄く加算
渡辺 3 着 -26.2、3 位累計 230.7 へ圧縮
魚谷ラス -62.0、8 位累計 -406.0 へ後退伊達 +53.8、無放銃でまとめ KONAMI が 3 位浮上を確定
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +460.1 |
| 2 | サクラナイツ | +402.1 |
| 3 | ドリブンズ | +230.7 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +211.4 |
| 5 | ABEMAS | -16.0 |
| 6 | 風林火山 | -90.4 |
| 7 | 雷電 | -341.7 |
| 8 | フェニックス | -406.0 |
| 9 | BEAST X | -450.2 |
- ▶KONAMI 伊達は高宮 +83.2 を上乗せして 3 位ドリブンズを抜き返す連勝が課題
- ▶サクラナイツ内川は堀 +5.0 をさらに伸ばして首位差を詰めたい
- ▶ドリブンズ鈴木たろうは 3 位の地位を保つプラス着順が必要
- ▶フェニックス醍醐は 8 位累計の悪化を止めるラス回避が課題
定量データ
伊達朱里紗が +53.8 で 1 着。柱は 東 3 局 0 本場の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000、5 飜・配牌ドラ 3) + 東 1 局 0 本場の内川からロン 4,000 点 + 南 2 局 0 本場の鈴木たろうからロン 6,400 点の 3 和了 18,400 点+放銃 0。リーチ 2 本中 1 和了でも 配牌段階のドラ累計 4 を満貫圏まで押し上げる打点 で着順を取り、KONAMI は 1 試合目の高宮 +83.2 と合わせて 1 日 +137.0 を確保 し、3 位ドリブンズを抜き返す決定打となった。
醍醐大は 東 4 局 0 本場の鈴木たろうからロン 5,900 点 (3 飜・一発) + 南 1 局 1 本場のツモ 2,400 点の 2 和了 8,300 点で +5.1 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了の精度ながら 配牌悪 4 局を抱えて打点が伸びず、フェニックスは 8 位累計 -406.0 を -400.9 まで薄く圧縮、最下位ライン上の出血を一旦止めた。
鈴木たろうは 南 3 局 1 本場の跳満ツモ 9,300 点 (2,000-4,000、5 飜・裏 2+赤 1) を仕留めて打点を返したが、東 2 局 0 本場の内川からロン 2,600 点を許してから東 4 局 0 本場の醍醐へのロン 5,900 点放銃+南 2 局 0 本場の伊達へのロン 6,400 点放銃 の 2 放銃 10,300 点 が直撃して -19.1 の 3 着。和了 2 本のみで放銃の出血を埋められず、ドリブンズは 3 位累計 230.7 を 211.6 まで圧縮 され、KONAMI (265.2) に抜かれて 4 位降格となった。
内川幸太郎は 南 3 局 0 本場の満貫ツモ 8,800 点 (4 飜・裏 1) を返したが、東 1 局 0 本場の伊達へのロン 4,000 点放銃+東 2 局 0 本場の鈴木たろうへのロン 2,600 点放銃 の連続放銃 6,600 点が序盤の流れを失わせ -39.8 のラス。和了 1 本のみで打点を伸ばせず、サクラナイツは 2 位累計を 362.3 まで圧縮された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
33,800+8,800 | +53.8 | -19.5 | ||
| 2 | 25,100+100 | +5.1 | -0.8 | |
| 3 | 20,900-4,100 | -19.1 | -8.6 | |
| 4 | 20,200-4,800 | -39.8 | -3.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
伊達朱里紗 | 10 | 3(30%) | 1/2 | 6,133 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
醍醐大 | 10 | 2(20%) | 1/1 | 4,150 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
鈴木たろう | 10 | 2(20%) | 1/1 | 5,950 | 2(20%) | 10,300 | 1(和100%) |
内川幸太郎 | 10 | 1(10%) | 1/0 | 8,800 | 2(20%) | 5,600 | 2(和50%) |
伊達朱里紗が東 3 局 0 本場で 5 飜の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000、配牌ドラ 3) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。配牌段階のドラ 3 を満貫圏まで押し上げる打点 で序盤に大きな貯金を確保し、KONAMI は連勝への足場を組んだ。
運診断
醍醐大2
内川幸太郎4
鈴木たろう3
伊達朱里紗試合後
チーム変化
KONAMI は伊達 +53.8 で 4 位累計を 265.2 まで伸ばし、ドリブンズ (211.6) を抜いて 3 位へ浮上、1 日 +137.0 で ファイナル進出ライン上の中位戦線が大きく動いた。サクラナイツは内川 -39.8 で 2 位累計を 362.3 へ圧縮、ドリブンズは鈴木たろう -19.1 で 3 位累計を 211.6 へ削られて 4 位降格、フェニックスは醍醐 +5.1 で 8 位累計を -400.9 へ薄く圧縮、最下位ラインの出血を一旦止めた。
伊達 +53.8、4 位累計 265.2 で 3 位浮上 (1 日 +137.0)
醍醐 2 着 +5.1、8 位累計 -400.9 へ薄く圧縮
鈴木たろう 3 着 -19.1、3 位累計 211.6 で 4 位降格
内川ラス -39.8、2 位累計 362.3 へ圧縮



