Playstyle Analysis

Mリーグ 打ち筋分析

リーチ率・副露率・放銃率と累計ポイントの相関、 チーム別 / 選手別の打ち筋タイプ (雀風) プロファイル、 選手の得意役・良型率を可視化。

Mリーグ 点棒状況別分析 — トップ目/ラス目の豹変度

点棒状況分析 — 順位で変わる打ち筋

リーグ平均リーチ率 トップ目 16.8%ラス目 27.0%
リーグ全体局シェアリーチ率副露率和了率放銃率EV
トップ目25.0%16.8%26.4%21.2%9.0%+5
2着目25.0%21.4%27.0%20.8%11.2%+13
3着目25.0%23.2%25.9%19.9%12.3%−6
ラス目25.0%27.0%23.0%20.6%12.8%−3
ラス目で豹変勝又健志+27pt順位で変わらない三浦智博−1ptトップ目でも攻める瑞原明奈27%ラス目は鳴きで前進渡辺太35%ラス目でも守る黒沢咲6%
選手
+27pt3%22%8%29%22%15%
+24pt9%40%7%33%25%15%
+23pt3%41%15%26%25%19%
+23pt16%34%7%39%22%13%
+19pt14%31%7%33%30%11%
+19pt12%19%7%31%13%18%
+19pt12%31%11%31%21%10%
+18pt11%28%12%28%22%14%
+17pt18%12%7%35%17%15%
+17pt10%34%8%27%21%10%
+16pt10%24%11%26%32%12%
+14pt15%17%15%29%13%6%
+13pt22%20%7%35%14%14%
+13pt23%28%10%35%15%12%
+12pt11%12%9%23%10%14%
+12pt13%20%9%25%25%17%
+12pt18%14%4%30%28%7%
+11pt21%19%4%31%23%16%
+11pt14%27%4%24%26%9%
+10pt21%28%7%31%26%16%
+9pt14%31%7%23%16%16%
+9pt21%28%12%30%26%10%
+9pt16%25%13%25%25%21%
+8pt17%26%14%25%23%10%
+7pt16%26%8%23%20%12%
+7pt16%23%11%23%23%13%
+7pt19%31%6%26%20%12%
+6pt10%26%9%17%21%8%
+6pt19%28%8%25%23%18%
+6pt15%12%6%21%26%15%
+6pt11%27%6%17%28%7%
+5pt19%30%7%24%21%12%
+5pt21%25%9%26%23%11%
+3pt24%27%14%27%21%8%
+3pt20%34%14%23%35%8%
+3pt20%19%3%23%27%11%
+1pt27%21%9%28%21%11%
+1pt21%35%13%22%35%16%
−1pt22%33%14%21%27%13%
−1pt26%32%11%25%33%12%
豹変度=ラス目リーチ率−トップ目リーチ率 (点棒状況でどれだけ打ち筋が変わるか) ・ トップ目/ラス目=局開始時の点棒順位 (東1は全員同点のため対象外) ・ リーチ/副露/放銃はその順位で迎えた局あたりの率 ・ 順位別の局数が10局未満のセルは "-"。 ヘッダーをタップで並び替え。
2025-26シーズンレギュラーの点棒状況(順位)別傾向まとめ

2025-26シーズン・レギュラーのリーグ全体では、 局開始時にラス目で迎えた局のリーチ率は 27.0% と、 トップ目の 16.8% から大きく上がる。 一方で副露率はトップ目 26.4% → ラス目 23.0% と下がり、 点棒が苦しいほど「鳴いて軽く」ではなく「リーチで打点を作りに行く」のがMリーグ全体の傾向。

攻める分だけ失点も増え、 放銃率はトップ目 9.0% → ラス目 12.8% に上昇。 局あたりの点棒収支 (EV) はトップ目 +5点・ラス目 −3点で、 順位が両端の局はどちらもマイナスになる。

点棒状況による打ち筋の変化 (豹変度 = ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率) が最も大きいのは 勝又健志(+27pt、 トップ目 3% → ラス目 29%)。 逆に点棒状況でほとんど打ち筋が変わらないのは 三浦智博(豹変度 −1pt)。

トップ目でもリーチを打ち続けるのは 瑞原明奈(トップ目リーチ率 27%)。 ラス目で鳴きを増やして局を前に進めるのは 渡辺太(ラス目副露率 35%)、 ラス目でも放銃を抑えて崩れないのは 黒沢咲(ラス目放銃率 6%)。

指標の定義
  • 点棒状況(順位)局開始時の点棒順位 (1=トップ目 … 4=ラス目)。 局が始まる瞬間の持ち点で判定し、 その局の結果は含まない。
  • 東1 (第1局) は集計対象外。 全員 25000 点で順位が実在しないため。 局シェアが各順位ちょうど 25% になるのはこのためで、 毎局必ず 1 人ずつ各順位が存在する。
  • 同点は起家に近い方が上位 (公式の順位ルール準拠)。
  • Mリーグは持ち点がマイナスになっても終局しない (トビ終了なし) ため、 マイナス持ち点のラス目もそのままラス目として集計に含まれる。
  • 豹変度=ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率。 プラスが大きいほど「ラス目に落ちるとリーチ攻勢に切り替える」タイプ、 0 付近は点棒状況で打ち筋が変わらないタイプ。
  • リーチ率 / 副露率 / 和了率 / 放銃率=その順位で迎えた局に対する割合。 2着目・3着目は表を圧迫するため選手別テーブルには載せていない (リーグ全体表のみ)。
  • EV=その順位で迎えた局 1 局あたりの点棒収支 (放銃・被ツモも含む)。 リーグ全体では 2着目・3着目がプラス、 トップ目 (伸びしろが小さく守勢) とラス目 (攻めて失点も増える) がマイナスになる。
  • サンプル下限:レギュラー / 通算は 50 局、 セミ+ファイナルは 10 局。 さらに順位別の局数が 10 局未満のセルは "-" 表示。 豹変度の降順で表示 (ヘッダーをタップで各指標ソート)。