Playstyle Analysis

Mリーグ 打ち筋分析

リーチ率・副露率・放銃率と累計ポイントの相関、 チーム別 / 選手別の打ち筋タイプ (雀風) プロファイル、 選手の得意役・良型率を可視化。

Mリーグ 点棒状況別分析 — トップ目/ラス目の豹変度

点棒状況分析 — 順位で変わる打ち筋

リーグ平均リーチ率 トップ目 15.9% → ラス目 25.9%
リーグ全体局シェアリーチ率副露率和了率放銃率EV
トップ目25.0%15.9%28.1%21.8%8.6%+144
2着目25.0%21.4%27.0%19.0%11.0%−190
3着目25.0%22.6%24.9%19.2%10.9%−76
ラス目25.0%25.9%24.3%20.1%12.2%+131
ラス目で豹変本田朋広+39pt順位で変わらない下石戟+3ptトップ目でも攻める三浦智博30%ラス目は鳴きで前進仲林圭45%ラス目でも守る本田朋広0%
選手
+39pt16%24%8%56%11%0%
+35pt15%15%0%50%19%6%
+35pt22%17%6%57%14%0%
+26pt0%17%50%26%21%14%
+24pt23%20%11%47%13%13%
+22pt14%28%6%36%45%18%
+22pt8%38%13%31%38%12%
+22pt9%35%0%31%19%13%
+21pt0%42%16%21%39%11%
+20pt0%0%0%20%18%16%
+19pt9%49%11%28%28%6%
+19pt10%26%10%29%36%14%
+19pt12%19%7%31%21%10%
+18pt20%40%13%38%28%22%
+17pt6%42%3%24%44%12%
+16pt19%30%4%35%17%30%
+16pt14%25%4%30%15%10%
+16pt13%22%9%29%29%0%
+15pt13%25%25%27%15%12%
+14pt17%8%4%31%19%12%
+11pt25%25%11%36%23%13%
+11pt21%14%7%32%11%18%
+10pt15%41%3%25%25%0%
+9pt12%29%6%21%17%8%
+9pt6%19%13%15%38%0%
+9pt23%27%10%32%28%8%
+8pt14%29%10%22%22%13%
+8pt13%38%0%20%30%13%
+7pt14%29%11%21%21%11%
+6pt17%38%7%24%32%9%
+5pt14%31%3%19%19%14%
+4pt17%26%0%21%24%30%
+3pt20%40%30%23%23%0%
−4pt26%47%11%23%23%18%
−4pt12%18%12%8%24%4%
−4pt19%27%12%15%20%15%
−5pt13%13%7%8%32%16%
−6pt27%24%18%22%26%9%
−6pt27%23%23%21%16%5%
−15pt30%30%5%15%30%10%
豹変度=ラス目リーチ率−トップ目リーチ率 (点棒状況でどれだけ打ち筋が変わるか) ・ トップ目/ラス目=局開始時の点棒順位 (東1は全員同点のため対象外) ・ リーチ/副露/放銃はその順位で迎えた局あたりの率 ・ 順位別の局数が10局未満のセルは "-"。 ヘッダーをタップで並び替え。
2026-27シーズン・レギュラーの点棒状況(順位)別傾向まとめ▼

2026-27シーズン・レギュラーのリーグ全体では、 局開始時にラス目で迎えた局のリーチ率は 25.9% と、 トップ目の 15.9% から大きく上がる。 一方で副露率はトップ目 28.1% → ラス目 24.3% と下がり、 点棒が苦しいほど「鳴いて軽く」ではなく「リーチで打点を作りに行く」のがMリーグ全体の傾向。

攻める分だけ失点も増え、 放銃率はトップ目 8.6% → ラス目 12.2% に上昇。 局あたりの点棒収支 (EV) はトップ目 +144点・ラス目 +131点で、 順位が両端の局はどちらもマイナスになる。

点棒状況による打ち筋の変化 (豹変度 = ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率) が最も大きいのは 本田朋広(+39pt、 トップ目 16% → ラス目 56%)。 逆に点棒状況でほとんど打ち筋が変わらないのは 下石戟(豹変度 +3pt)。

トップ目でもリーチを打ち続けるのは 三浦智博(トップ目リーチ率 30%)。 ラス目で鳴きを増やして局を前に進めるのは 仲林圭(ラス目副露率 45%)、 ラス目でも放銃を抑えて崩れないのは 本田朋広(ラス目放銃率 0%)。

指標の定義▼
  • 点棒状況(順位)=局開始時の点棒順位 (1=トップ目 … 4=ラス目)。 局が始まる瞬間の持ち点で判定し、 その局の結果は含まない。
  • 東1 (第1局) は集計対象外。 全員 25000 点で順位が実在しないため。 局シェアが各順位ちょうど 25% になるのはこのためで、 毎局必ず 1 人ずつ各順位が存在する。
  • 同点は起家に近い方が上位 (公式の順位ルール準拠)。
  • Mリーグは持ち点がマイナスになっても終局しない (トビ終了なし) ため、 マイナス持ち点のラス目もそのままラス目として集計に含まれる。
  • 豹変度=ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率。 プラスが大きいほど「ラス目に落ちるとリーチ攻勢に切り替える」タイプ、 0 付近は点棒状況で打ち筋が変わらないタイプ。
  • リーチ率 / 副露率 / 和了率 / 放銃率=その順位で迎えた局に対する割合。 2着目・3着目は表を圧迫するため選手別テーブルには載せていない (リーグ全体表のみ)。
  • EV=その順位で迎えた局 1 局あたりの点棒収支 (放銃・被ツモも含む)。 リーグ全体では 2着目・3着目がプラス、 トップ目 (伸びしろが小さく守勢) とラス目 (攻めて失点も増える) がマイナスになる。
  • サンプル下限:レギュラー / 通算は 50 局、 セミ+ファイナルは 10 局。 さらに順位別の局数が 10 局未満のセルは "-" 表示。 豹変度の降順で表示 (ヘッダーをタップで各指標ソート)。