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鳴き

Mリーグ 副露率ランキング2024-25シーズン

全ステージの個人成績

副露率 (ふうろりつ、フーロ率) は、打った局のうちポン・チー・カン (暗槓を除く) で 1 回以上鳴いた局の割合です。 「フーロ率」 とも呼ばれます。副露とは →

計算式
副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数
上位
1位 小林剛 36.4%2位 園田賢 36.1%3位 渡辺太 32.3%
平均
25.1% (36人) ・ 歴代通算 23.4%

最新試合: 2025-05-16 時点のデータ

今季の最新ランキングMリーグ 副露率ランキング

副露率 TOP10

副露率ランキング
順位前期比選手副露率
14
小林剛
小林剛
36.4%
21
園田賢
園田賢
36.1%
34
渡辺太
渡辺太
32.3%
45
浅見真紀
浅見真紀
32.2%
56
白鳥翔
白鳥翔
30.7%
63
鈴木たろう
鈴木たろう
30.6%
73
鈴木優
鈴木優
29.7%
88
高宮まり
高宮まり
29.2%
97
本田朋広
本田朋広
29.0%
104
鈴木大介
鈴木大介
28.7%

下位 10人

27位 〜 36位
副露率ランキング
順位前期比選手副露率
272
茅森早香
茅森早香
21.8%
287
勝又健志
勝又健志
21.5%
294
滝沢和典
滝沢和典
21.0%
304
多井隆晴
多井隆晴
20.8%
311
萩原聖人
萩原聖人
20.4%
3213
松本吉弘
松本吉弘
19.5%
331
瀬戸熊直樹
瀬戸熊直樹
18.6%
341
中田花奈
中田花奈
18.3%
3518
二階堂瑠美
二階堂瑠美
14.8%
36
黒沢咲
黒沢咲
12.3%

副露率の目安 (平均・分布レンジ)

n=36
最上位
36.4%
上位10%
31.4%
上位25%
28.8%
中央値
24.8%
平均
25.1%
下位25%
21.7%
下位10%
19.1%
最下位
12.3%

副露率の分布ヒストグラム

n=36

副露率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

副露率とは (計算式)

副露率 (ふうろりつ、フーロ率) は、打った局のうちポン・チー・カン (暗槓を除く) で 1 回以上鳴いた局の割合です。計算式は「副露した局数 ÷ 打った総局数」で、鳴き率と呼ばれることもあります。

1 局に何回鳴いても 1 局として数えるため、「どれくらいの頻度で鳴きに行く打ち手か」を表します。鳴いた回数の内訳は 1副露率 (ちょうど 1 回だけ鳴いた局の率) と 2副露以上率で確認できます。

副露率は高いほど良い・低いほど良いという指標ではありません。鳴いて手を早く仕上げる「鳴き派」と、門前でリーチを狙う「門前派」というスタイルの違いを表す数字です。

副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数

副露率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) の副露率は平均 23.3%、中央値 22.8% です。26.5% を超えると鳴き寄り、20.4% を下回ると門前寄りのスタイルで、最も高い選手は 33.0%、最も低い選手は 10.1% と、同じトッププロでも 3 倍以上の開きがあります。

副露率は選手の型がはっきり出る指標で、選手間の差の大きさに比べるとシーズンごとの変動は小さめです。数字だけで優劣は決まらないので、和了率・平均和了打点・放銃率と組み合わせて「鳴いた分だけ速くなっているか」「打点を落としすぎていないか」を見ます。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「副露率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

副露率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の副露率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

副露率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)副露率が低い25%副露率が高い25%
副露率17.6%29.1%
和了率18.5%21.1%
平均和了打点6,8966,446
リーチ率21.7%22.0%
放銃率11.3%11.3%

副露率が高いグループは和了率が高く、平均和了打点が低い傾向です。リーチ率と放銃率にはほとんど差がありません。鳴きで速度を買い、打点を手放すというトレードオフが数字に出ています。

副露率が高い選手
鳴いて早く仕上げる鳴き派。 役牌・喰いタンや染め手で和了スピードを稼ぐ。
通算で高い順:園田賢 33.0%小林剛 32.7%渡辺太 31.7%
副露率が低い選手
門前リーチ重視の門前派。 ピンフ・タンピンや裏ドラで打点を作る。
通算で低い順:黒沢咲 10.1%瀬戸熊直樹 15.3%村上淳 15.9%

副露率をどう調整するか (鳴く基準の考え方)

鳴くかどうかの基本の基準は、「鳴いた後に役があるか」と「鳴くことで手が何段階進むか」の 2 つです。役牌・タンヤオ・染め手のように鳴いても役が確定する手は、鳴いて 2 向聴が 1 向聴に、1 向聴がテンパイに進むなら鳴く価値があります。

一方で鳴くと手牌が減って守備力が落ち、リーチによる一発・裏ドラも失います。鳴いて打点が半分以下になる手や、まだ形が整っていない序盤の鳴きは、速度の割にリスクが大きくなりがちです。

自分の副露率が高いなら「鳴いた局の和了率が門前の局より本当に高いか」、低いなら「鳴けば間に合った局を見送っていないか」を振り返るのが改善の出発点です。

副露率 ランキング サマリ

Mリーグ 2024-25シーズンにおける副露率ランキング。 1 局あたり副露 (チー / ポン / カン) を行った率。フーロ率・鳴き率とも呼ぶ。鳴き派 / 門前派の指標。 1 位に立っているのは 小林剛 選手で 36.4%。 園田賢 選手 (36.1%) が 2 位、 渡辺太 選手 (32.3%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 36 名、 平均値が 25.1%、 中央値が 24.8% となっており、 上位 10% ラインは 31.4%、 現在の最高値は 36.4%。 数値が高い選手は鳴いて早く仕上げる鳴き派。 役牌・喰いタンや染め手で和了スピードを稼ぐという傾向、 逆に低い選手は門前リーチ重視の門前派。 ピンフ・タンピンや裏ドラで打点を作ると読み取れる。 計算式は「副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数」。

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用語解説

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