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Mリーグ 一発率ランキング2020-21シーズン

全ステージの個人成績

一発率は、リーチをかけた局のうち一発 (リーチ後の 1 巡以内のツモまたはロン) でアガった局の割合です。

計算式

一発率=一発成立局 / リーチ宣言全局

平均 (30人)
9.0%
歴代通算の平均
9.2%

最新試合: 2021-05-18 時点のデータ

2020-21シーズンの一発率の動き▼

前シーズン (2019-20) から順位が大きく動いたのは 萩原聖人 選手 (26位→1位、 6.4%→16.9%)、 丸山奏子 選手 (25位→2位、 6.9%→14.3%)、 茅森早香 選手 (6位→26位、 13.8%→5.3%)。

2020-21シーズンの順位・個人成績まとめ

今季の最新ランキングMリーグ 一発率ランキング

一発率 TOP10

一発率ランキング
順位前期比選手一発率
125
萩原聖人
16.9%
223
丸山奏子
14.3%
3-
堀慎吾
14.1%
418
小林剛
13.3%
52
多井隆晴
12.2%
613
前原雄大
11.7%
711
日向藍子
11.1%
77
瀬戸熊直樹
11.1%
75
近藤誠一
11.1%
1011
佐々木寿人
10.6%

11位 〜 20位

一発率ランキング
順位前期比選手一発率
118
二階堂亜樹
9.9%
122
岡田紗佳
9.5%
125
松本吉弘
9.5%
1415
瑞原明奈
9.4%
145
黒沢咲
9.4%
1615
藤崎智
9.1%
1712
滝沢和典
9.0%
187
和久津晶
8.8%
195
内川幸太郎
8.0%
208
朝倉康心
7.7%

一発率 ワースト10

21位 〜 30位
一発率ランキング
順位前期比選手一発率
2114
高宮まり
7.3%
226
沢崎誠
7.0%
2319
鈴木たろう
7.0%
249
園田賢
6.3%
2517
村上淳
6.2%
2620
茅森早香
5.3%
2714
勝又健志
5.1%
285
魚谷侑未
3.8%
292
石橋伸洋
3.1%
3018
白鳥翔
2.8%

一発率の目安 (平均・分布レンジ)

n=30
最上位
16.9%
上位10%
13.4%
上位25%
11.1%
中央値
9.2%
平均
9.0%
下位25%
7.0%
下位10%
5.0%
最下位
2.8%

一発率の分布ヒストグラム

n=30

シーズン推移トレンド

一発率の各シーズン平均値・1 位選手

前期比 -1.0pt
9.9%9.2%8.5%9.5%18-199.9%19-209.0%20-219.9%21-229.0%22-239.4%23-248.7%24-259.5%25-268.5%26-27
各シーズンの 1 位

一発率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

一発率とは (計算式)

一発率は、リーチをかけた局のうち一発 (リーチ後の 1 巡以内のツモまたはロン) でアガった局の割合です。計算式は「一発成立局数 ÷ リーチ宣言した全局数」で、流局した局やリーチ後に鳴きが入って一発が消えた局も分母に含みます。

一発は 1 翻の役で、Mリーグでは採用されています。リーチ・一発に裏ドラが加わると 3 翻以上になりやすく、打点を大きく押し上げる要素です。

一発が成立するかどうかは牌の並びで決まる部分が大きく、選手の技術よりも運の影響が強い指標です。当サイトでは「引き運」を表す指標のひとつとして扱っています。

一発率 = 一発成立局 / リーチ宣言全局

一発率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) の一発率は平均 9.2%、中央値 9.2% です。最も高い選手でも 14.3%、最も低い選手は 5.3% で、リーチ 10 回に 1 回前後が一発になる計算です。

通算では選手間の差が小さくなりますが、1 シーズンの一発率は数十回のリーチで決まるため大きく上下します。ある選手の一発率がシーズンで平均を大きく上回っていれば、そのシーズンは打点が伸びやすかったと読めます。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「一発率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

一発率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の一発率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

一発率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)一発率が低い25%一発率が高い25% (良い側)
一発率7.3%11.4%
リーチ率21.8%20.5%
リーチ後和了率45.8%48.2%
裏ドラ乗せ率34.1%30.4%
平均和了打点6,5136,573

一発率が高いグループはリーチ後和了率も高くなります (一発はリーチ後の和了に含まれるので当然の関係)。一方でリーチ率・平均和了打点・裏ドラ乗せ率には差がなく、一発は技術で狙って取れるものではなく、リーチ後の巡り合わせで決まる要素だと分かります。

一発率が高い選手
リーチ後の引きが強く、打点が乗りやすい。
通算で高い順:藤崎智 14.3%石井一馬 13.8%醍醐大 13.3%
一発率が低い選手
一発が消されやすい、または巡目が合わない不運シーズン。
通算で低い順:三浦智博 5.3%猿川真寿 5.9%浅見真紀 6.4%

一発率の読み方 (運の指標としての扱い)

一発率は改善を目指す指標ではなく、そのシーズンの引きの良し悪しを説明する指標です。一発率が高いシーズンは平均和了打点が上振れしやすく、低いシーズンは同じ打ち方でも打点が伸びません。

選手が唯一コントロールできるのは、リーチのタイミングです。他家がテンパイしていそうな終盤のリーチは、一発が鳴きで消される・先にアガられるといった形で成立しにくくなります。ただしそれを理由にリーチを遅らせるのは本末転倒で、先制リーチを打つことが一発の機会を増やす最善の方法です。

一発率・裏ドラ乗せ率・ツモ運 (有効ツモ率) の 3 つを合わせて見ると、その選手がそのシーズンにどれだけ引きに恵まれたかを立体的に読めます。

一発率 ランキング サマリ

Mリーグ 2020-21シーズンにおける一発率ランキング。 リーチ宣言した全局のうち一発 (ツモ+ロン) が成立した率。 1 位に立っているのは 萩原聖人 選手で 16.9%。 丸山奏子 選手 (14.3%) が 2 位、 堀慎吾 選手 (14.1%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 30 名、 平均値が 9.0%、 中央値が 9.2% となっており、 上位 10% ラインは 13.4%、 現在の最高値は 16.9%。 数値が高い選手はリーチ後の引きが強く、打点が乗りやすいという傾向、 逆に低い選手は一発が消されやすい、または巡目が合わない不運シーズンと読み取れる。 計算式は「一発率 = 一発成立局 / リーチ宣言全局」。

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