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Mリーグ リーチ率ランキング歴代通算

セミ+ファイナルの個人成績

リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。

計算式
リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数
上位
1位 前原雄大 29.8%2位 東城りお 28.6%3位 中田花奈 27.3%
平均
21.6% (47人)

最新試合: 2026-05-15 時点のデータ

今季の最新ランキングMリーグ リーチ率ランキング

リーチ率 TOP10

リーチ率ランキング
順位選手リーチ率
1
前原雄大
前原雄大
29.8%
2
東城りお
東城りお
28.6%
3
中田花奈
中田花奈
27.3%
4
伊達朱里紗
伊達朱里紗
26.3%
5
本田朋広
本田朋広
26.3%
6
鈴木大介
鈴木大介
26.0%
7
佐々木寿人
佐々木寿人
25.3%
8
松本吉弘
松本吉弘
24.8%
9
石橋伸洋
石橋伸洋
24.7%
10
渡辺太
渡辺太
24.1%

リーチ率 ワースト10

38位 〜 47位
リーチ率ランキング
順位選手リーチ率
38
浅井堂岐
浅井堂岐
18.9%
39
茅森早香
茅森早香
18.8%
40
松ヶ瀬隆弥
松ヶ瀬隆弥
18.6%
41
丸山奏子
丸山奏子
17.6%
42
竹内元太
竹内元太
17.3%
43
下石戟
下石戟
17.2%
44
浅見真紀
浅見真紀
17.2%
45
朝倉康心
朝倉康心
17.0%
46
和久津晶
和久津晶
16.3%
47
日向藍子
日向藍子
14.0%

リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)

n=47
最上位
29.8%
上位10%
26.1%
上位25%
23.8%
中央値
21.5%
平均
21.6%
下位25%
19.4%
下位10%
17.3%
最下位
14.0%

リーチ率の分布ヒストグラム

n=47

リーチ率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

リーチ率とは (計算式)

リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。計算式は「リーチ宣言した局数 ÷ 打った総局数」で、リーチ後にアガれたかどうかは問いません。

門前でテンパイした手をどれだけリーチに踏み切っているかを表し、攻撃姿勢を測る代表的な指標です。Mリーグでは一発・裏ドラ・赤ドラがあるため、リーチによる打点の上乗せが大きく、リーチ率の高い選手ほど打点を取りに行くスタイルといえます。

鳴きが多いとリーチの機会は減りそうに思えますが、Mリーグの通算データではリーチ率と副露率の間にはっきりした関係は出ていません。鳴きが多い選手はダマテンが少なく、門前でテンパイしたときにはリーチを選ぶ割合がむしろ高いため、局あたりで見たリーチ率では差が消えています。

リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数

リーチ率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) のリーチ率は平均 21.9%、中央値 22.2% です。23.1% を超えると全体の上位 4 分の 1 に入る積極派、20.9% を下回るとダマテン (リーチをかけずにテンパイを維持すること) を多く使う慎重派です。最も高い選手は 26.5%、最も低い選手は 16.8% です。

リーチ率は高ければ良いわけではなく、リーチ後の和了率と組み合わせて評価します。リーチ率が高いのにリーチ後和了率が低い場合は、追いかけリーチや愚形リーチが多く空振りしている可能性があります。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

リーチ率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算のリーチ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

リーチ率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)リーチ率が低い25%リーチ率が高い25% (良い側)
リーチ率19.4%24.3%
和了率19.3%21.1%
平均和了打点6,4546,527
リーチ後和了率48.1%47.7%
副露率22.6%23.7%
放銃率10.8%11.9%

リーチ率が高いグループは和了率が高く、放銃率も高い傾向です。平均和了打点・リーチ後和了率・副露率にはほとんど差がありません。リーチ率は攻撃姿勢の指標で、押す分だけアガリも放銃も増えるという関係が出ています。

リーチ率が高い選手
積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行く。
通算で高い順:阿久津翔太 26.5%佐々木寿人 25.8%瀬戸熊直樹 25.2%
リーチ率が低い選手
ダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視。
通算で低い順:藤崎智 16.8%和久津晶 17.8%竹内元太 18.3%

リーチ率をどう考えるか (リーチとダマの判断)

現代の戦術では、先制テンパイは待ちの形が悪くても基本はリーチが有利とされています。リーチ棒 1,000 点を出す代わりに、一発・裏ドラで打点が伸び、他家に降りてもらえる効果があるためです。

ダマテンが有利になるのは、リーチをかけなくても役があって出アガリできる手で、しかも打点が十分に高い場合や、オーラスで条件を満たしている場合などに限られます。ダマの理由が「振り込みたくないから」だけなら、リーチ率を上げたほうが期待値は高くなりやすいです。

リーチ率の改善はリーチ回数を増やすことではなく、テンパイの時点で毎回「リーチする理由・しない理由」を言えるようにすることから始まります。

リーチ率 ランキング サマリ

Mリーグ 歴代通算 セミ+ファイナルにおけるリーチ率ランキング。 リーチ宣言 / 総局数。 1 位に立っているのは 前原雄大 選手で 29.8%。 東城りお 選手 (28.6%) が 2 位、 中田花奈 選手 (27.3%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 47 名、 平均値が 21.6%、 中央値が 21.5% となっており、 上位 10% ラインは 26.1%、 現在の最高値は 29.8%。 数値が高い選手は積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行くという傾向、 逆に低い選手はダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視と読み取れる。 計算式は「リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数」。

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