本田 +56.4 と仲林 +63.8、中位帯と最下位が同時に動く — 02-05 第77節
1 試合目は本田朋広が 3 ロン 13,500 点 で +56.4、2 試合目は仲林圭が リーチ満貫ツモ 14,000 点 を含む 4 和了 22,500 点で +63.8 のトップ。BEAST X は猿川 -63.5 で累計 -439.9、フェニックスを抜いて最下位に転落、雷電は風林火山との差を 6.7 点まで縮めた。
この日の要点
- •1 試合目は本田朋広が 中田から満貫ロン 8,300 点 + 鈴木優から 3,900 点 + 中田から 1,300 点 の 3 ロン 13,500 点で +56.4、雷電は 7 位累計を -290.8 → -234.4 まで圧縮し風林火山を 5.7 点抜いて 6 位に浮上 した。
- •高宮まりは中田から 一発裏 1 つきの満貫ロン 13,000 点 + 鈴木優から満貫ロン 8,000 点 の 2 和了 21,000 点で +7.5 の 2 着、中田花奈はリーチ 3 本中 3 和了の 打点 25,600 点を稼ぎながら 3 放銃 21,600 点 で -15.5、鈴木優は和了 0 でラス -48.4 と Pirates の貯金を削った。
- •2 試合目は仲林圭が リーチ満貫ツモ 14,000 点 (裏 1・赤 1) + 猿川から 5,500 点ロン + 滝沢から 1,000 点ロン + 2,000 点ツモの 4 和了 22,500 点で +63.8、Pirates は 2 位累計を 430.2 まで戻して首位サクラナイツとの差を 67.3 点に詰め直した。
- •滝沢和典は猿川から 6 飜の跳満ロン 14,300 点 + 1,300-2,500 のツモ 4,900 点で 2 和了 19,200 点 +12.1 の 2 着、萩原聖人は猿川から 裏 2 つきの満貫ロン 10,000 点 + 仲林からのロン 1,300 点で -12.4 の 3 着、雷電は 1 日合算 +44.0 を確保した。
- •猿川真寿は 3 放銃 27,800 点 で -63.5 のラス、BEAST X は中田 -15.5 → 猿川 -63.5 で 1 日合算 -79.0、累計 -439.9 でフェニックス -439.0 を 0.9 点抜いて最下位に転落、レギュラー終盤の最下位枠と中位枠が同時に動く 1 日となった。
本田 +56.4、3 ロン 13,500 点で雷電が中位の差を圧縮
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +497.5 | |
| 2 | +414.8 | |
| 3 | +255.5 | |
| 4 | +170.3 | |
| 5 | -7.3 | |
| 6 | -240.1 | |
| 7 | -290.8 | |
| 8 | -360.9 | |
| 9 | -439.0 |
- ▶雷電本田は 7 位累計 -290.8 を縮めて 6 位風林火山 -240.1 との 50.7 点差に手をかけたい
- ▶KONAMI 高宮は 3 位累計 255.5 の貯金を伸ばしてポストシーズン圏を固めたい
- ▶BEAST X 中田は 8 位累計 -360.9 の沈下を止めて最下位の差を保ちたい
- ▶Pirates 鈴木優は 2 位累計 414.8 の貯金を厚くして首位サクラナイツに迫りたい
定量データ
本田朋広が +56.4 で 1 着。柱は中田花奈から 満貫ロン 8,300 点 (4 飜・赤 1、本場込み) + 鈴木優から 30 符 3 飜のロン 3,900 点 (ドラ 2) + 中田から 30 符 1 飜のロン 1,300 点 の 3 ロン 13,500 点・放銃 1 (中田に 2,600 点)。ツモは 0、リーチ 1 本中 0 和了で全てダマで仕留める打点設計 で、雷電は 7 位累計を -290.8 → -234.4 まで 56.4 点圧縮し、6 位風林火山 -240.1 を 5.7 点抜いて 6 位に浮上 した。
高宮まりは中田から リーチ・一発・裏 1 つきの満貫ロン 13,000 点 (4 飜、本場込み) + 鈴木優から 満貫ロン 8,000 点 (4 飜・ドラ 1・赤 2) の 2 ロン 21,000 点 で +7.5 の 2 着。リーチ 1 本中 1 和了で一発と裏を引き当てる強い打点 だったが、和了局数は 2 にとどまり本田の連打に届かず、KONAMI は 3 位累計を 255.5 → 263.0 まで 7.5 点伸ばした。
中田花奈は リーチ満貫ツモ 9,000 点 (4 飜・裏 1・赤 1) + 高宮から 満貫ロン 13,000 点 (4 飜・裏 2・赤 2) + 本田から 3,600 点ロンの 3 和了 25,600 点・リーチ 3 本中 3 和了で裏ドラ 3 つ・一発 1 つを引き当てる強運 だったが、高宮への満貫ロン放銃 13,000 点 + 本田への満貫ロン放銃 8,300 点を含む 3 放銃 21,600 点 が痛く -15.5 の 3 着。和了打点は試合最多 ながら放銃で素点を吐き出す形となり、BEAST X は 8 位累計を -360.9 → -376.4 まで 15.5 点後退させた。
鈴木優は 和了 0・リーチ 2 本中 0 和了 に加え、本田への 3,900 点放銃 + 高宮への満貫ロン放銃 8,000 点の 2 放銃 11,900 点 が響き -48.4 のラス。配牌ドラ累計 10 と素材は十分 だったが立直を打点に変換できず、Pirates は 2 位累計を 414.8 → 366.4 まで 48.4 点後退させ、首位サクラナイツとの差は 131.1 点に開いた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,400+9,400 | +56.4 | -9.6 | ||
| 2 | 27,500+2,500 | +7.5 | -5.0 | |
| 3 | 24,500-500 | -15.5 | +10.2 | |
| 4 | 11,600-13,400 | -48.4 | -12.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10.0% | 70.0% | 30.0% | 10.0% | 0.0% | 4,500 | 2,600 | 7.7巡 | 0.0% | 23.1%(n=13) | |
| 10.0% | 50.0% | 20.0% | 10.0% | 0.0% | 10,500 | 12,000 | 11.5巡 | 100.0% | 25.0%(n=12) | |
| 30.0% | 10.0% | 30.0% | 30.0% | 33.3% | 8,533 | 7,200 | 11.7巡 | 100.0% | 0.0%(n=1) | |
| 10.0% | 20.0% | 0.0% | 20.0% | — | — | 5,950 | — | 0.0% | 30.8%(n=13) |
鍵となった局(3件)
高宮まりが中田花奈から 4 飜の満貫ロン 13,000 点 (リーチ・一発・裏 1、本場込み) を仕留めた。リーチに一発と裏ドラ 1 を乗せる打点 で、KONAMI は 3 位累計の貯金を厚くする起点を作った一方、BEAST X の中田は満貫放銃でラス争いに沈むきっかけとなった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
雷電は本田 +56.4 で 7 位累計を -290.8 → -234.4 まで圧縮し 6 位風林火山 -240.1 を 5.7 点抜いて 6 位浮上、KONAMI は高宮 2 着 +7.5 で 3 位累計を 263.0 まで微増させた。BEAST X は中田 3 着 -15.5 で 8 位累計が -376.4 へ後退、Pirates は鈴木優ラス -48.4 で 2 位累計が 414.8 → 366.4 まで沈下し、首位サクラナイツとの差が 131.1 点に開いた。
仲林 +63.8、満貫ツモ 14,000 点で Pirates が 2 位の貯金を再加算
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +497.5 | |
| 2 | +366.4 | |
| 3 | +263.0 | |
| 4 | +170.3 | |
| 5 | -7.3 | |
| 6 | -234.4 | |
| 7 | -240.1 | |
| 8 | -376.4 | |
| 9 | -439.0 |
- ▶Pirates 仲林は鈴木優ラス -48.4 を取り戻すトップ取りで 2 位の貯金を再加算したい
- ▶KONAMI 滝沢は高宮 +7.5 を継いで 3 位累計の貯金を伸ばしたい
- ▶BEAST X 猿川は中田 -15.5 を継ぎ、8 位累計の沈下を止めるラス回避が必須
- ▶雷電 萩原は本田 +56.4 を踏まえて 6 位浮上の流れを保つプラス着が欲しい
定量データ
仲林圭が +63.8 で 1 着。柱は リーチ満貫ツモ 14,000 点 (4 飜・裏 1・赤 1、本場込み) + 猿川真寿から 40 符 3 飜のロン 5,500 点 (ドラ 1・赤 1) + 滝沢和典から 30 符 1 飜のロン 1,000 点 + 30 符 2 飜のツモ 2,000 点 (赤 1) の 4 和了 22,500 点・放銃 1 (萩原に 1,300 点)。リーチ 2 本中 1 和了で満貫ツモを引き当てる打点設計 で、Pirates は 2 位累計を 366.4 → 430.2 まで 63.8 点圧縮し 首位サクラナイツとの差を 67.3 点まで詰め直した。
滝沢和典は猿川から 6 飜の跳満ロン 14,300 点 (本場込み) + 40 符 2 飜のツモ 4,900 点 (1,300-2,500) の 2 和了 19,200 点 で +12.1 の 2 着。リーチ 0 本でダマ跳満を仕留める打点 が試合の最高打点となり、KONAMI は 1 試合目の高宮 +7.5 を継いで 1 日合算 +19.6、3 位累計を 255.5 → 275.1 まで伸ばした。
萩原聖人は猿川から 満貫ロン 10,000 点 (4 飜・裏 2・赤 1、本場込み) + 仲林から 40 符 1 飜のロン 1,300 点 の 2 ロン 11,300 点・放銃 0 で -12.4 の 3 着。リーチ 4 本中 1 和了で裏ドラ 2 を引き当てる打点 だったが、被ツモ 4 で素点が削られて打点ほどはまとめきれず、雷電は 1 日合算 +44.0 で 6 位累計を -234.4 → -246.8 まで微減させ 6 位を維持。
猿川真寿は 30 符 3 飜のロン 5,200 点 + 30 符 1 飜のツモ 1,400 点 の 2 和了 6,600 点 に対し、滝沢への跳満ロン放銃 12,000 点 + 萩原への満貫ロン放銃 8,000 点 + 仲林へのロン放銃 5,200 点 の 3 放銃 27,800 点 が致命傷で -63.5 のラス。1 試合目の鈴木大介ラス -59.0 から続く BEAST X の沈下 が止まらず、累計は -376.4 → -439.9 まで沈み フェニックス -439.0 を 0.9 点抜いて最下位 に転落した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,800+18,800 | +63.8 | +15.6 | ||
| 2 | 32,100+7,100 | +12.1 | -15.9 | |
| 3 | 27,600+2,600 | -12.4 | +9.0 | |
| 4 | -3,500-28,500 | -63.5 | +5.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 41.7% | 33.3% | 8.3% | 50.0% | 5,625 | 1,300 | 8.5巡 | 50.0% | 3.6%(n=28) | |
| 0.0% | 50.0% | 16.7% | 16.7% | 50.0% | 9,600 | 2,600 | 11.5巡 | — | 17.2%(n=29) | |
| 33.3% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 0.0% | 5,650 | — | 13.0巡 | 25.0% | 0.0%(n=8) | |
| 16.7% | 33.3% | 16.7% | 25.0% | 50.0% | 3,300 | 9,267 | 11.5巡 | 0.0% | 13.6%(n=22) |
鍵となった局(3件)
仲林圭が 4 飜の満貫リーチツモ 14,000 点 (本場込み、裏 1・赤 1) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。リーチに裏ドラと赤を絡める打点 で、Pirates は 1 試合目の鈴木優ラス -48.4 を取り返す決定打を放った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates は仲林 +63.8 で 2 位累計を 366.4 → 430.2 まで圧縮し 首位サクラナイツとの差を 67.3 点に詰め直した、KONAMI は滝沢 2 着 +12.1 で 3 位累計を 275.1 まで伸ばし 1 日合算 +19.6 を確保。雷電は萩原 -12.4 で 1 日合算 +44.0、6 位累計が -246.8 へ微減して風林火山 -240.1 に再び抜き返され 6 位 → 7 位 に下がったが差は 6.7 点と僅差。BEAST X は猿川ラス -63.5 で累計が -439.9、フェニックス -439.0 を 0.9 点抜いて最下位 に転落した。