醍醐 +78.2 と二階堂瑠美 +78.2、ラス 2 卓並走 — 02-08 第79節
1 試合目は醍醐大が 6 和了 33,700 点・放銃 0 で +78.2 のトップ、2 試合目は二階堂瑠美が 親跳満ロン 15,300 点 (リーチ・裏 1) を含む 4 和了 37,900 点 で +78.2 のトップを返し、風林火山は 6 位累計を 53.2 点戻して雷電と入れ替わり単独 6 位に浮上した。
この日の要点
- •1 試合目は醍醐大が 満貫ロン 8,300 点 + 満貫ロン 8,000 点 + 50 符 5,800 点 + 1,000-2,000 ツモ 2 本 を含む 6 和了 33,700 点・放銃 0 で +78.2、フェニックスは 最下位累計を -527.9 → -449.7 まで 78.2 点戻し BEAST X 差 9.8 点まで縮めた。
- •瑞原明奈は和了 1・2,000 点止まりで、醍醐への満貫ロン 8,300 点 + 50 符ロン 5,800 点 + 30 符ロン 3,600 点を含む 4 放銃 21,200 点で -54.7 のラス、Pirates は 2 位累計が 430.2 → 375.5 まで沈下した。
- •2 試合目は二階堂瑠美が 魚谷から親跳満ロン 15,300 点 (リーチ・裏 1) + 小林から跳満ロン 12,300 点 + 満貫ツモ 8,000 点 の 4 和了 37,900 点で +78.2、風林火山は 7 位累計を -345.1 → -266.9 まで 78.2 点戻して雷電差 30.2 点圏に詰めた。
- •魚谷侑未は和了 0・3 放銃 25,600 点 (二階堂への親跳満 15,300 点 + 黒沢への親満 12,000 点) で -75.0 のラス、フェニックスは最下位累計が -524.7 まで沈下し 1 日合算 +3.2 で最下位累計の沈下をかろうじて止めるに留まった。
- •風林火山は勝又 -25.0 → 二階堂 +78.2 で 1 日合算 +53.2 のシーズン屈指のプラス幅、Pirates は瑞原 → 小林で -66.5 を積み、首位サクラナイツと 2 位 Pirates の差は 67.3 → 133.8 まで再拡大しレギュラー終盤の首位戦線がほぼ決着の様相に近づいた 1 日となった。
醍醐 +78.2、6 和了 33,700 点・放銃 0 でフェニックスが沈下を止める
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +497.5 | |
| 2 | +430.2 | |
| 3 | +275.1 | |
| 4 | +260.5 | |
| 5 | +71.4 | |
| 6 | -246.8 | |
| 7 | -320.1 | |
| 8 | -439.9 | |
| 9 | -527.9 |
- ▶Pirates 瑞原は 2 位累計 430.2 の貯金を厚くして首位差を縮めるトップが欲しい
- ▶雷電 瀬戸熊は 6 位累計 -246.8 の沈下を止めるラス回避が最優先
- ▶風林火山 勝又は 7 位累計 -320.1 の沈下を止めるプラス着が必要
- ▶フェニックス醍醐は最下位累計 -527.9 の沈下を止めるトップが欲しい
定量データ
醍醐大が +78.2 で 1 着。柱は 瑞原明奈から 4 飜の満貫ロン 8,300 点 (本場込み) + 勝又健志から 5 飜の満貫ロン 8,000 点 + 瑞原から 2 飜の 50 符ロン 5,800 点 + 3 飜のツモ 4,000 点 (1,000-2,000 系) ×2 + 瑞原から 30 符 2 飜のロン 3,600 点の 6 和了 33,700 点・放銃 0。リーチ 0 のままダマでロンを 4 本と 1,000-2,000 のツモを 2 本仕留める打点設計 で、フェニックスは最下位累計を -527.9 → -449.7 まで 78.2 点戻した。
瀬戸熊直樹は 和了 0・放銃 0 で局面を堅実に処理、リーチ 1 本中 0 和了で打点には結び付かなかったが収支を抑え +1.5 の 2 着。配牌悪 0・配牌ドラ累計 4 と素材は薄かった ものの放銃を回避してプラス着を確保し、雷電は 6 位累計を -246.8 → -245.3 まで 1.5 点戻した。
勝又健志は瑞原から 3 飜 40 符のロン 6,500 点 (裏 1) の 1 和了 6,500 点に留まった上、醍醐への満貫ロン放銃 8,000 点 + 瑞原へのロン放銃 2,000 点を浴びて -25.0 の 3 着。リーチ 2 本中 1 和了で打点を作りに行った が出力が伸びず、風林火山は 7 位累計を -320.1 → -345.1 まで 25.0 点後退させた。
瑞原明奈は勝又から 1 飜の 30 符ロン 2,000 点の 1 和了 2,000 点止まりで、醍醐への満貫ロン 8,300 点 + 50 符ロン 5,800 点 + 30 符ロン 3,600 点 + 勝又へのロン 2,600 点を含む 4 放銃 21,200 点 が致命傷で -54.7 のラス。リーチ 2 本中 0 和了で打点に結び付けられず、Pirates は 2 位累計を 430.2 → 375.5 まで 54.7 点後退させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
58,200+33,200 | +78.2 | +11.7 | ||
| 2 | 21,500-3,500 | +1.5 | -15.2 | |
| 3 | 15,000-10,000 | -25.0 | +1.1 | |
| 4 | 5,300-19,700 | -54.7 | -15.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.0% | 54.5% | 54.5% | 0.0% | 33.3% | 5,617 | — | 9.5巡 | — | 0.0%(n=6) | |
| 9.1% | 27.3% | 0.0% | 0.0% | — | — | — | — | 0.0% | 0.0%(n=3) | |
| 18.2% | 9.1% | 9.1% | 18.2% | 0.0% | 6,500 | 5,000 | 9.0巡 | 50.0% | 0.0%(n=5) | |
| 9.1% | 45.5% | 9.1% | 36.4% | 0.0% | 2,000 | 5,300 | 7.0巡 | 0.0% | 0.0%(n=5) |
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
フェニックスは醍醐 +78.2 で最下位累計が -527.9 → -449.7 まで 78.2 点戻し BEAST X (-439.9) との差をわずか 9.8 点まで縮めた、雷電は瀬戸熊 +1.5 で 6 位累計を -245.3 までわずかに戻す。風林火山は勝又 -25.0 で 7 位累計が -345.1 へ後退、Pirates は瑞原ラス -54.7 で 2 位累計が 375.5 まで沈下し 首位サクラナイツとの差が 67.3 → 122.0 まで再拡大 した。
二階堂瑠美 +78.2、親跳満ロン 15,300 点 (裏 1) で風林火山が単独 6 位へ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +497.5 | |
| 2 | +375.5 | |
| 3 | +275.1 | |
| 4 | +260.5 | |
| 5 | +71.4 | |
| 6 | -245.3 | |
| 7 | -345.1 | |
| 8 | -439.9 | |
| 9 | -449.7 |
- ▶風林火山 二階堂瑠美は勝又 -25.0 を継いで 7 位累計の沈下を止めるトップが欲しい
- ▶雷電 黒沢は瀬戸熊 +1.5 を継いで 6 位累計を -240 台に押し戻したい
- ▶Pirates 小林は瑞原 -54.7 を取り戻して 2 位累計の沈下を止めるプラス着が必要
- ▶フェニックス魚谷は醍醐 +78.2 を継いで最下位累計を BEAST X 超えに戻すラス回避が最優先
定量データ
二階堂瑠美が +78.2 で 1 着。柱は 魚谷侑未から 6 飜の親跳満ロン 15,300 点 (リーチ・裏 1、本場込み) + 小林剛から 6 飜の跳満ロン 12,300 点 + 4 飜の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000) + 小林から 30 符 2 飜ロン 2,300 点の 4 和了 37,900 点。リーチ 3 本中 1 和了の出力ながら親番で裏ドラを引き当て一発で 1 着圏を確定させる打点設計 で、風林火山は 7 位累計を -345.1 → -266.9 まで 78.2 点戻し 雷電 (-245.3) を抜き返せず単独 6 位を確保した。
黒沢咲は魚谷から 4 飜の親満ロン 12,000 点 の 1 和了 12,000 点で +8.6 の 2 着。親番でのダマ満貫直撃 1 本 だけで局を抑え、雷電は 6 位累計を -245.3 → -236.7 まで 8.6 点戻した。
小林剛は 6 飜の跳満ツモ 14,300 点 (3,000-6,000、リーチ・裏 2) + 3 飜の 30 符ツモ 6,900 点 + 二階堂から 30 符 2 飜ロン 2,300 点 + 魚谷から 40 符 1 飜ロン 2,300 点の 4 和了 25,800 点 を稼いだものの、二階堂への跳満ロン放銃 12,300 点 + 30 符 2 飜ロン 2,300 点 + ロン 1,000 点を含む 2 放銃 15,600 点 が痛く -11.8 の 3 着。リーチ 3 本中 2 和了で裏ドラを引き当てる打点設計 だったが二階堂への跳満直撃が出力を相殺した。
魚谷侑未は 和了 0・リーチ 1 本中 0 和了 の沈下に加え、二階堂への親跳満ロン放銃 15,300 点 + 黒沢への親満ロン放銃 12,000 点 + ロン放銃 1,300 点を含む 3 放銃 25,600 点 が致命傷で -75.0 のラス。配牌悪 3 局・配牌ドラ累計 6 と素材は薄かった 中で局を組み立てられず、フェニックスは最下位累計を -449.7 → -524.7 まで 75.0 点沈め 再び単独最下位に転落 した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
58,200+33,200 | +78.2 | +11.4 | ||
| 2 | 28,600+3,600 | +8.6 | -20.0 | |
| 3 | 28,200+3,200 | -11.8 | +7.9 | |
| 4 | -15,000-40,000 | -75.0 | -50.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.4% | 21.4% | 28.6% | 7.1% | 25.0% | 9,475 | 2,300 | 9.8巡 | 33.3% | 0.0%(n=12) | |
| 7.1% | 28.6% | 7.1% | 0.0% | 0.0% | 12,000 | — | 10.0巡 | 0.0% | 18.2%(n=33) | |
| 21.4% | 28.6% | 28.6% | 14.3% | 50.0% | 6,450 | 7,800 | 13.0巡 | 66.7% | 23.1%(n=26) | |
| 7.1% | 14.3% | 0.0% | 21.4% | — | — | 8,533 | — | 0.0% | 29.0%(n=31) |
鍵となった局(3件)
二階堂瑠美が 4 飜の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。早い段階での満貫ツモ で、風林火山は 7 位累計の沈下を止める起点を作った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
風林火山は二階堂瑠美 +78.2 で 7 位累計を -345.1 → -266.9 まで 78.2 点戻し雷電 (-236.7) との差を 30.2 点圏に縮めた、1 日合算は勝又 -25.0 を相殺して +53.2 のシーズン屈指のプラス幅となった。雷電は黒沢 2 着 +8.6 で 6 位累計を -236.7 まで戻し 6 位の貯金を 10 点厚くした、Pirates は小林 3 着 -11.8 で 2 位累計が 363.7 まで沈下し 1 日合算 -66.5 で首位差 133.8 まで再拡大、フェニックスは魚谷ラス -75.0 で最下位累計が -524.7 へ後退し 1 日合算 +3.2 のほぼゼロ収支で最下位累計の沈下を止められなかった。