Pirates が首位射程、サクラナイツ -130.2 の二連敗 — 03-01 第92節
1 試合目は鈴木優が **渋川から満貫ロン 15,900 点** を含む 6 ロン 37,000 点で +64.4、2 試合目は松ヶ瀬隆弥が **6 飜の跳満ツモ 13,000 点** を起点に +54.4、**Pirates は 1 日 +78.4 で首位差 12.5 点まで肉薄、サクラナイツは 1 日 -130.2 で 3 位累計を 188.8 まで沈下させた**。
第 92 節は、首位ドリブンズ 527.9 / 2 位 Pirates 437.0 / 3 位サクラナイツ 319.0 / 4 位 KONAMI 136.7 という 首位ドリブンズと 2 位 Pirates が 90.9 点圏で並走、3 位サクラナイツが KONAMI と 182.3 点差を保つ終盤戦 の最中で迎えられた (前節 02-29 で BEAST X が 1 日 -5.9 で 8 位累計 -400.5 まで沈下、9 位風林火山との差は 9.7 点まで縮まっていた)。Pirates は鈴木優と小林剛のダブル出陣で首位ドリブンズに肉薄を狙い、サクラナイツは渋川と堀で 3 位累計 319.0 を厚くしたい一方、9 位の風林火山は二階堂と松ヶ瀬で 8 位 BEAST X (-400.5) との 9.7 点差を逆転圏に押し込めるかが焦点となった。点棒が動きやすい中位下位入り混じる構図で、最終盤の順位地図を一気に書き換え得る一戦となった。
この日の要点
- •1 試合目は鈴木優が 渋川から満貫ロン 15,900 点 (4 飜・本場込み) + 二階堂から 8,100 点ロンを含む 6 ロン 37,000 点・放銃 1 で +64.4 のトップ、ロンのみで 6 和了を仕留める高効率攻撃で Pirates は 2 位累計を 437.0 → 501.4 まで厚くし首位ドリブンズ差を 90.9 → 26.5 点まで詰めた。
- •白鳥翔は 4 飜の満貫ツモ 10,000 点 (本場込み) を含む 3 和了 24,400 点で +17.5 の 2 着、二階堂亜樹は配牌ドラ累計 12 で 3 和了 21,900 点を稼ぐも被弾 2・8,100 点が利き -8.2、渋川難波は 和了 0・5 放銃 31,700 点 で -73.7 のラス、サクラナイツは 3 位累計を 319.0 → 245.3 まで沈下した。
- •2 試合目は松ヶ瀬隆弥が 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 + 堀から 5 飜の満貫ロン 9,000 点 を含む 4 和了 25,600 点 で +54.4、リーチ 6 本中 3 和了の高効率攻撃で 風林火山は 9 位累計を -418.4 → -364.0 まで一気に圧縮、8 位 BEAST X と 7 位雷電を飛び越えて 7 位へ 2 段階浮上した。
- •小林剛は堀から 5 飜の満貫ロン 8,000 点 を含む 4 和了 20,000 点 で +14.0 の 2 着、Pirates は鈴木 +64.4 と合算で 1 日 +78.4 で首位ドリブンズ差を 12.5 点まで詰めて首位逆転圏に踏み込んだ、堀慎吾は 和了 0・2 放銃 16,000 点 (両方満貫級) で -56.5 のラス、サクラナイツは渋川 -73.7 と合算で 1 日 -130.2 の重い 1 日、4 位 KONAMI 差は 182.3 → 52.1 点まで急縮された。
- •最終盤の順位地図はこの 1 日で大きく書き換わった。優勝戦線はドリブンズ 527.9 と Pirates 515.4 の 12.5 点差で事実上の二強化、3 位サクラナイツは 188.8 まで失速して KONAMI 差 52.1 点の射程に晒され、最下位戦線では風林火山が 7 位 -364.0 まで上がり BEAST X (-400.5) が単独最下位、雷電 (-365.1) と風林火山が 1.1 点差で並走 する展開となった。
鈴木優、渋川から満貫ロン 15,900 点を含む 6 ロン 37,000 点で +64.4
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | ドリブンズ | +527.9 |
| 2 | Pirates | +437.0 |
| 3 | サクラナイツ | +319.0 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +136.7 |
| 5 | ABEMAS | +60.4 |
| 6 | フェニックス | -305.2 |
| 7 | 雷電 | -365.1 |
| 8 | BEAST X | -400.5 |
| 9 | 風林火山 | -410.2 |
- ▶Pirates 鈴木は 2 位累計 437.0 を厚くし首位ドリブンズ差 90.9 を詰めたい
- ▶サクラナイツ渋川は 3 位累計 319.0 を守り 4 位 KONAMI 差 182.3 を維持したい
- ▶ABEMAS 白鳥は 5 位累計 60.4 を守り KONAMI 差 76.3 をこれ以上広げられないか
- ▶風林火山二階堂は 9 位累計 -410.2 を圧縮し BEAST X 差 9.7 の逆転圏を引き寄せたい
定量データ
鈴木優が +64.4 で 1 着。柱は 4 飜の満貫ロン 15,900 点 (渋川から、本場・供託込み) + 3 飜の 8,100 点ロン (二階堂から、本場込み) に 計 4 本の小ロンを加えた 6 ロン 37,000 点・放銃 1。リーチ 2 本中 2 和了の 100% 効率で 15 局を組み、Pirates は 2 位累計を 437.0 → 501.4 まで厚くして首位ドリブンズ差を 90.9 → 26.5 点まで一気に詰めた。
白鳥翔は 4 飜の満貫ツモ 10,000 点 (本場込み) を仕留め、加えてリーチ和了 2 本を含む 3 和了 24,400 点・放銃 1 (鈴木への 2,900 点) で +17.5 の 2 着。裏ドラ 2 を引き当てる素材でリーチ 6 本中 3 和了の効率を作り、ABEMAS は 5 位累計を 60.4 → 77.9 まで微増させた。
二階堂亜樹は鈴木優から 3 飜の 9,600 点ロン (本場込み) を含む 3 和了 21,900 点を稼ぎ、配牌ドラ累計 12 という素材も揃ったが、鈴木への 3 飜 8,100 点放銃 + 1 放銃 の被弾 2・8,100 点が利き -8.2 の 3 着。素材を打点に乗せ切る一歩が惜しく、風林火山は 9 位累計を -410.2 → -418.4 まで僅かに沈下させた。
渋川難波は 和了 0・5 放銃 31,700 点 (うち鈴木への満貫 15,900 点 + 4 本の被弾) で -73.7 のラス。リーチ 5 本中和了 0、配牌悪 3 という素材の薄さに加え、満貫直撃を浴びる被弾の重さでサクラナイツは 3 位累計を 319.0 → 245.3 まで沈下、4 位 KONAMI との差は 182.3 → 108.6 点まで一気に詰め寄られた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,400+19,400 | +64.4 | +10.9 | ||
| 2 | 37,500+12,500 | +17.5 | +23.3 | |
| 3 | 31,800+6,800 | -8.2 | +5.7 | |
| 4 | -13,700-38,700 | -73.7 | -0.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
鈴木優 | 15 | 6(40%) | 0/6 | 6,167 | 1(7%) | 8,600 | 2(和100%) |
白鳥翔 | 15 | 3(20%) | 2/1 | 8,133 | 1(7%) | 2,900 | 6(和50%) |
二階堂亜樹 | 15 | 3(20%) | 1/2 | 7,300 | 2(13%) | 8,100 | 3(和67%) |
渋川難波 | 15 | 0(0%) | 0/0 | — | 5(33%) | 31,700 | 5(和0%) |
鈴木優が渋川難波から 4 飜の満貫ロン 15,900 点 (本場・供託込み) を仕留めてトップ圏に大きく抜け出した。満貫直撃で 1 局に 15,900 点を加点する効率で Pirates は首位ドリブンズ追撃の決定打を放ち、渋川は和了 0・被弾累積の苦しい展開へ追い込まれた。
運診断
白鳥翔2
鈴木優
二階堂亜樹3
渋川難波4試合後
チーム変化
Pirates は鈴木 +64.4 で 2 位累計を 437.0 → 501.4 まで厚くし、首位ドリブンズ (527.9) との差を 90.9 → 26.5 点まで一気に詰めて 首位射程を捉えた。サクラナイツは渋川ラス -73.7 で 3 位累計を 319.0 → 245.3 まで沈下、4 位 KONAMI 差は 182.3 → 108.6 点まで急縮し 3 位安全圏が一段崩れた。ABEMAS は白鳥 +17.5 で 5 位累計を 60.4 → 77.9 まで微増、4 位 KONAMI 差を 76.3 → 58.8 点まで詰めた。風林火山は二階堂 3 着 -8.2 で 9 位累計を -410.2 → -418.4 まで僅かに沈下、BEAST X (-400.5) との差は 9.7 → 17.9 点まで開かれた。
松ヶ瀬隆弥、跳満ツモ 13,000 点 + 堀から満貫ロン 9,000 点で +54.4
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | ドリブンズ | +527.9 |
| 2 | Pirates | +501.4 |
| 3 | サクラナイツ | +245.3 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +136.7 |
| 5 | ABEMAS | +77.9 |
| 6 | フェニックス | -305.2 |
| 7 | 雷電 | -365.1 |
| 8 | BEAST X | -400.5 |
| 9 | 風林火山 | -418.4 |
- ▶風林火山松ヶ瀬は二階堂 -8.2 を取り戻し 1 日合算プラスで 9 位脱出を狙いたい
- ▶Pirates 小林は鈴木 +64.4 を継いで首位ドリブンズに更に肉薄したい
- ▶サクラナイツ堀は渋川 -73.7 の傷を浅くし 3 位累計 245.3 を守りたい
- ▶ABEMAS 松本は白鳥 +17.5 の貯金を守り 1 日合算プラスを確保したい
定量データ
松ヶ瀬隆弥が +54.4 で 1 着。柱は 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000) + 堀慎吾から 5 飜の満貫ロン 9,000 点 (本場込み) に小ロン 2 本を加えた 4 和了 25,600 点・放銃 2 (うち堀への 1 放銃含む)。リーチ 6 本中 3 和了の高効率攻撃 で 9 局を組み、配牌良 4 という素材の厚さも噛み合い、風林火山は 9 位累計を -418.4 → -364.0 まで一気に圧縮、二階堂 -8.2 と合算で 1 日 +46.2 の前進、8 位 BEAST X (-400.5) と 7 位雷電 (-365.1) を一気に飛び越えて 7 位へ 2 段階浮上した。
小林剛は堀慎吾から 5 飜の満貫ロン 8,000 点 を含む 3 ロン + 1 ツモ 4 和了 20,000 点・放銃 1 (1,000 点) で +14.0 の 2 着。リーチ 2 本中 2 和了の 100% 効率で打点を作り、Pirates は鈴木 +64.4 と合算で 1 日 +78.4 を確保、2 位累計を 501.4 → 515.4 まで厚くして首位ドリブンズ差を 26.5 → 12.5 点まで更に詰めた。
松本吉弘は 4 飜の満貫ツモ 9,000 点 (本場込み) を仕留めるも、和了 1 / 放銃 1 (小林への 1,600 点)・配牌悪 3 という素材の薄さで -11.9 の 3 着。リーチ 1 本中 1 和了の効率は作ったが攻撃材料が満貫 1 本のみで、ABEMAS は 5 位累計を 77.9 → 66.0 まで戻し白鳥の貯金をやや吐き出した。
堀慎吾は 和了 0・2 放銃 16,000 点 (松ヶ瀬への満貫 9,000 + 小林への満貫 8,000) で -56.5 のラス。リーチ 0 本・配牌悪 4 という素材の薄さに加え満貫を 2 本浴びる被弾の重さでサクラナイツは 3 位累計を 245.3 → 188.8 まで沈下、渋川 -73.7 と合算で 1 日 -130.2 の重い 1 日、4 位 KONAMI との差は 108.6 → 52.1 点まで急縮された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
35,400+10,400 | +54.4 | +10.1 | ||
| 2 | 34,000+9,000 | +14.0 | -1.7 | |
| 3 | 28,100+3,100 | -11.9 | -2.1 | |
| 4 | 3,500-21,500 | -56.5 | -11.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
松ヶ瀬隆弥 | 9 | 4(44%) | 1/3 | 6,400 | 2(22%) | 7,900 | 6(和50%) |
小林剛 | 9 | 4(44%) | 1/3 | 5,000 | 1(11%) | 1,000 | 2(和100%) |
松本吉弘 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 9,000 | 1(11%) | 1,600 | 1(和100%) |
堀慎吾 | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 2(22%) | 16,000 | 0 |
松ヶ瀬隆弥が 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000) を仕留めて 1 着圏に大きく抜け出した。裏ドラを引き当てた跳満ツモの素材で 1 局に 13,000 点を叩き込み、風林火山は 9 位累計圧縮への決定打を放った。
運診断
松ヶ瀬隆弥
小林剛2
松本吉弘3
堀慎吾4試合後
チーム変化
風林火山は松ヶ瀬 +54.4 で 9 位累計を -418.4 → -364.0 まで一気に圧縮、二階堂 -8.2 と合算で 1 日 +46.2 の前進、8 位 BEAST X と 7 位雷電を飛び越えて 7 位へ 2 段階浮上するという最終盤の順位地図を書き換える躍進を作った。Pirates は小林 +14.0 で 2 位累計を 501.4 → 515.4 まで厚くし、鈴木 +64.4 と合算で 1 日 +78.4、首位ドリブンズ差を 12.5 点まで詰めて 首位逆転圏に踏み込んだ。サクラナイツは堀ラス -56.5 で 3 位累計を 245.3 → 188.8 まで沈下、渋川 -73.7 と合算で 1 日 -130.2 の重い 1 日、4 位 KONAMI との差は 108.6 → 52.1 点まで急縮された。ABEMAS は松本 3 着 -11.9 で 5 位累計を 77.9 → 66.0 まで戻し、白鳥の貯金をやや吐き出した。
松ヶ瀬 +54.4、9 位 → 7 位へ 2 段階浮上、累計 -364.0、1 日 +46.2
小林 +14.0、2 位累計 515.4 で首位差 12.5、1 日 +78.4 で首位射程
松本 3 着 -11.9、5 位累計 66.0 で 1 日 +5.6 の微増
堀ラス -56.5、3 位累計 188.8 で KONAMI 差 52.1、1 日 -130.2



