Mリーグ 2026年9月15日 レギュラー 第2節の結果茅森の倍満・親跳満でフェニックスが単独首位発進
茅森早香が倍満ツモ19,300点+浅見から親跳満ロン19,000点で+69.7、醍醐大の倍満ツモ17,000点と合わせてフェニックスは1日+82.9で開幕2戦目の単独首位に浮上。1試合目を尻無濱航の親跳満ツモ19,000点で制したサクラナイツは、2試合目に岡田紗佳が無和了+2放銃21,000点でラスを引き、1日-16.9まで急落した。
2026年9月15日 レギュラー 第2節の結果
この日の要点
- •1試合目は尻無濱航が親跳満ツモ19,000点で+64.9、放銃1度に抑えてサクラナイツを開幕戦の首位発進に導いた。
- •2試合目は茅森早香が倍満ツモ19,300点+親跳満ロン19,000点を含む4和了56,800点で+69.7、醍醐の倍満ツモ17,000点と合わせてフェニックスは1日+82.9、開幕2戦目で単独首位浮上を果たした。
- •内川幸太郎は1試合目の-22.9を東3局の倍満ツモ26,600点で打ち消し、風林火山は1日+3.4でプラス転換を果たした。
- •対照的にサクラナイツは1試合目の首位から一転して急落を演じ、岡田の無和了+2放銃21,000点で1日-16.9まで後退。浅見も-14.2で赤坂ドリブンズは開幕2連敗、最下位(-69.4)に沈んだ。
尻無濱、親跳満ツモ19,000点で開幕戦を制しサクラナイツ首位発進
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +58.5 | |
| 2 | +9.9 | |
| 3 | 0.0 | |
| 4 | 0.0 | |
| 5 | 0.0 | |
| 6 | 0.0 | |
| 7 | -12.1 | |
| 8 | -56.3 |
- ▶4チームとも今季初陣、開幕の勢いをどちらが掴むかが焦点
- ▶風林火山 二階堂は昨季上位チームの初戦、幸先の良いスタートを切れるか
- ▶サクラナイツ 尻無濱は新シーズン主砲としての一番手アピールを狙う
- ▶フェニックス 醍醐、ドリブンズ 鈴木も開幕戦の主導権を争う
定量データ
尻無濱航が+64.9で1着。リーチ3本中2和了の中、南4局に自ら親番で親跳満ツモ19,000点を決めて開幕戦を制した。放銃は1度に抑え、危なげない内容だった。
醍醐大は配牌悪4と恵まれない配牌が続く中、南3局に倍満ツモ17,000点を叩き込んで放銃ゼロのまま+13.2の2着に浮上した。
二階堂亜樹は東1局に満貫ツモ9,000点で先制したが、尻無濱への放銃6,200点を含む被ツモ4が響いて伸び切れず-22.9の3着、風林火山は初戦から出遅れた。
鈴木たろうは配牌ドラ合計14の好配牌に恵まれながら一度も和了できず、被ツモ5+尻無濱への放銃1,600点でラス-55.2。ドリブンズは開幕戦から苦しい船出となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,900+18,900 | +64.9 | +15.5 | ||
| 2 | 33,200+8,200 | +13.2 | +2.5 | |
| 3 | 17,100-7,900 | -22.9 | -7.8 | |
| 4 | 4,800-20,200 | -55.2 | -6.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27.3% | 27.3% | 36.4% | 9.1% | 50.0% | 8,250 | 4,200 | 9.3巡 | 66.7% | 8.6%(n=35) | |
| 27.3% | 9.1% | 18.2% | 0.0% | 100.0% | 10,950 | — | 15.0巡 | 66.7% | 14.3%(n=14) | |
| 27.3% | 9.1% | 18.2% | 9.1% | 50.0% | 7,100 | 6,200 | 15.0巡 | 66.7% | 13.6%(n=22) | |
| 9.1% | 27.3% | 0.0% | 9.1% | — | — | 1,600 | — | 0.0% | 13.5%(n=37) |
鍵となった局(3件)
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
茅森、倍満ツモ19,300点+親跳満ロン19,000点で+69.7、フェニックス単独首位へ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +64.9 | |
| 2 | +58.5 | |
| 3 | +13.2 | |
| 4 | +9.9 | |
| 5 | -12.1 | |
| 6 | -22.9 | |
| 7 | -55.2 | |
| 8 | -56.3 |
- ▶1試合目を制したサクラナイツが連勝で単独首位固めを狙う
- ▶風林火山 内川は二階堂の-22.9を跳ね返し、1日通してのプラス浮上を狙う
- ▶フェニックス 茅森は醍醐の+13.2を繋いで1日での上積みを狙う
- ▶ドリブンズ 浅見は鈴木の-55.2を挽回できるか
定量データ
茅森早香が+69.7で1着。南1局に倍満ツモ19,300点、南2局には浅見から親跳満ロン19,000点を仕留めるなど4和了56,800点、リーチ5本中3和了+一発2+裏3の高効率で放銃2度(15,300点)を跳ね返し、フェニックスを1日+82.9の押し上げに導いた。
内川幸太郎は東1局に岡田から満貫ロン9,000点、東3局には自ら親番で倍満ツモ26,600点を叩き込むなど4和了41,400点で反撃、放銃ゼロのまま+26.3の2着。風林火山は1試合目の-22.9を打ち消し、1日では+3.4のプラスに転じた。
浅見真紀は東2局に茅森から跳満ロン13,000点、南3局に跳満ツモ14,600点、南4局には岡田から親満貫ロン14,000点と3本の大物手で41,600点を稼いだが、茅森への放銃18,000点が響いて伸び切れず-14.2の3着。
岡田紗佳は内川への放銃9,000点+浅見への放銃14,000点を含む2放銃21,000点、和了0で-81.8のラス。サクラナイツは1試合目の貯金を一気に吐き出し、1日では-16.9まで転落した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
49,700+24,700 | +69.7 | +27.8 | ||
| 2 | 46,300+21,300 | +26.3 | +3.9 | |
| 3 | 25,800+800 | -14.2 | -1.9 | |
| 4 | -21,800-46,800 | -81.8 | -13.4 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35.7% | 21.4% | 28.6% | 14.3% | 75.0% | 14,200 | 7,650 | 9.5巡 | 60.0% | 11.4%(n=35) | |
| 35.7% | 35.7% | 28.6% | 0.0% | 50.0% | 10,350 | — | 10.8巡 | 60.0% | 29.4%(n=34) | |
| 35.7% | 21.4% | 21.4% | 7.1% | 33.3% | 13,867 | 18,000 | 13.7巡 | 40.0% | 26.5%(n=34) | |
| 21.4% | 21.4% | 0.0% | 14.3% | — | — | 10,500 | — | 0.0% | 17.9%(n=28) |