Mリーグ 2026年10月26日 レギュラーの結果柴田の跳満と堀のリーチなし5和了、BEAST Xは連続ラスで6位へ
1試合目は HIRO柴田が松本から跳満ロン、鈴木から一発ロンを決めて放銃ゼロの +60.9。2試合目は堀がリーチなしの 5 和了で +58.0 を挙げ、サクラナイツは首位を固めた。BEAST X は鈴木 -43.2、下石 -45.0 と 2 試合続けてラスを引き、1 日 -88.2。
2026年10月26日 レギュラーの結果
この日の要点
- •1 試合目は HIRO柴田が松本から跳満ロン、鈴木から一発ロンを決めて放銃ゼロの +60.9。JETS は最下位ながら差を詰めた。
- •尻無濱は満貫ツモを決めながら 4 放銃で -20.7。首位サクラナイツは 1 試合目でマイナスとなったが、順位は動かなかった。
- •2 試合目は堀がリーチを一度もかけずに 5 和了、放銃ゼロの +58.0。サクラナイツは 1 日 +37.3 で首位を固め、KONAMI との差は 106.5pt。
- •松本は +3.0・+9.4 と 2 試合連続の 2 着で、ABEMAS は 1 日 +12.4 と崩れずに踏みとどまった。
- •BEAST X は鈴木 -43.2、下石 -45.0 と連続ラスで 1 日 -88.2、4 位から 6 位へ後退した。
柴田、跳満ロンと一発ロンで放銃ゼロの +60.9、松本は 2 着で粘る
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +377.6 | |
| 2 | +308.4 | |
| 3 | +73.6 | |
| 4 | +62.1 | |
| 5 | +43.3 | |
| 6 | +12.4 | |
| 7 | -51.4 | |
| 8 | -157.9 | |
| 9 | -255.9 | |
| 10 | -412.2 |
- ▶JETS HIRO柴田は最下位からの浮上を狙う
- ▶ABEMAS 松本は 9 位からの巻き返しを図る
- ▶サクラナイツ 尻無濱は首位のリードを守りたい
- ▶BEAST X 鈴木は 3 位の維持が懸かる
定量データ
HIRO柴田が +60.9 で 1 着。東2局2本場に松本から跳満ロン (7 翻 25 符、裏 2、受取 13,600 点) を決めると、南3局には鈴木から一発の 3 翻 40 符ロン (受取 9,700 点) を重ね、南4局2本場の 2,600 点を加えて 3 和了 25,900 点。リーチ 2 本はいずれも和了に結びつき、放銃はゼロだった。
松本は東1局に尻無濱から満貫ロン (4 翻 30 符、受取 8,000 点) を決め、東2局1本場の 3,800 点と合わせて 2 和了 11,800 点。柴田への跳満放銃を含む 2 放銃が響いたものの、配牌ドラ 12 枚の恵みを活かして +3.0 の 2 着に踏みとどまった。
尻無濱は東3局に満貫ツモ (4 翻 40 符、裏 1、受取 9,000 点) を決めたが、松本に 2 本、鈴木と柴田に 1 本ずつの 4 放銃 (計 17,900 点) が重く -20.7 の 3 着。
鈴木は南1局1本場に尻無濱から 3 翻 40 符ロン (受取 6,500 点) を決めたのみで、南3局の柴田への一発放銃 (7,700 点) が痛く -43.2 のラス。配牌ドラ 12 枚を活かしきれなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,900+15,900 | +60.9 | +12.9 | ||
| 2 | 23,000-2,000 | +3.0 | +10.7 | |
| 3 | 19,300-5,700 | -20.7 | +8.4 | |
| 4 | 16,800-8,200 | -43.2 | +13.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 8.3% | 25.0% | 0.0% | 0.0% | 8,633 | — | 9.7巡 | 100.0% | 7.7%(n=39) | |
| 25.0% | 50.0% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 5,900 | 8,900 | 13.0巡 | 0.0% | 12.5%(n=16) | |
| 25.0% | 25.0% | 16.7% | 33.3% | 50.0% | 7,100 | 4,475 | 12.0巡 | 33.3% | 10.3%(n=29) | |
| 8.3% | 41.7% | 8.3% | 8.3% | 0.0% | 6,500 | 7,700 | 13.0巡 | 100.0% | 20.5%(n=39) |
鍵となった局(3件)
7 翻 25 符、裏 2 の跳満ロンで試合の主導権を握った。この一撃が +60.9 の土台となり、松本は 2 放銃の中でも 2 着に踏みとどまった。
3 翻 40 符の一発ロンで 9,700 点を受け取り、鈴木は -43.2 のラスに。柴田は 3 和了すべてロンで放銃ゼロを貫いた。
4 翻 40 符、裏 1 の満貫ツモ 9,000 点を決めたが、松本・鈴木・柴田への 4 放銃で -20.7。首位サクラナイツは 1 試合目でマイナスとなった。
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
試合後
堀、リーチなしの 5 和了で放銃ゼロの +58.0、下石は和了なしでラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +356.9 | |
| 2 | +308.4 | |
| 3 | +70.8 | |
| 4 | +69.1 | |
| 5 | +30.4 | |
| 6 | +10.6 | |
| 7 | -51.4 | |
| 8 | -190.6 | |
| 9 | -252.9 | |
| 10 | -351.3 |
- ▶サクラナイツ 堀は尻無濱 -20.7 を取り返したい
- ▶ABEMAS 松本は連続 2 着で 9 位脱出を狙う
- ▶JETS 逢川は柴田の流れを繋げたい
- ▶BEAST X 下石は鈴木 -43.2 の穴を埋めたい
定量データ
堀が +58.0 で 1 着。リーチを一度もかけないまま、東1局1本場の満貫ツモ (4 翻 30 符、受取 10,300 点) を皮切りに東3局のロン、東4局1本場の 3 翻 40 符ツモ (受取 5,500 点)、南1局のロン、南3局のロンと 5 和了 21,800 点を積み上げた。放銃はゼロ。
松本は東4局に 3 翻 40 符ツモ (受取 8,800 点) を決めるなど 3 和了 13,800 点、リーチ 3 本中 2 本を和了に結びつけて +9.4 の 2 着。1 試合目の +3.0 に続く連続 2 着となった。
逢川は南2局に 4 翻 25 符のツモ (受取 7,400 点) と南4局1本場の下石からのロンで 2 和了 9,700 点を挙げたが、堀と松本に 2 本ずつの 4 放銃 (計 9,000 点) が重く -22.4 の 3 着。
下石は和了がなく、逢川への 1 放銃 (2,300 点) に被ツモ 4、配牌悪 4 が重なって -45.0 のラス。BEAST X は鈴木に続く連続ラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,000+13,000 | +58.0 | -0.9 | ||
| 2 | 29,400+4,400 | +9.4 | -14.8 | |
| 3 | 17,600-7,400 | -22.4 | -3.0 | |
| 4 | 15,000-10,000 | -45.0 | -9.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.0% | 45.5% | 45.5% | 0.0% | 40.0% | 4,360 | — | 11.4巡 | — | 13.3%(n=30) | |
| 27.3% | 9.1% | 27.3% | 9.1% | 33.3% | 4,600 | 1,000 | 9.7巡 | 66.7% | 5.9%(n=17) | |
| 18.2% | 18.2% | 18.2% | 36.4% | 50.0% | 4,850 | 2,250 | 6.0巡 | 50.0% | 31.3%(n=16) | |
| 9.1% | 36.4% | 0.0% | 9.1% | — | — | 2,300 | — | 0.0% | 8.3%(n=24) |
鍵となった局(3件)
4 翻 30 符の満貫ツモを東1局から決めて主導権を握り、以降も 4 回和了。リーチをかけずに 5 和了 21,800 点、放銃ゼロで +58.0。
リーチ 3 本中 2 本を和了に結びつけ、+9.4 の 2 着。1 試合目の +3.0 と合わせ、ABEMAS は 1 日 +12.4 で踏みとどまった。
逢川は堀と松本に 2 本ずつ放銃して -22.4。下石は和了がなく被ツモ 4・配牌悪 4 が重なり -45.0 で、BEAST X は連続ラスとなった。