Mリーグ 2026年10月23日 レギュラーの結果下石の跳満ロンで先行、黒沢の跳満ツモで雷電が3位へ
1試合目は下石が跳満ロン 1 本と満貫 2 本を含む 4 和了 33,500 点で +59.2。2試合目は黒沢が跳満ツモ 14,600 点を含む 3 和了 23,800 点で +57.4 と、雷電は 1 日 +40.9 で BEAST X を上回った。
2026年10月23日 レギュラーの結果
この日の要点
- •1 試合目は瑞原が跳満を 2 本決めながら、下石が裏 3 の跳満ロンと満貫 2 本で上回り +59.2。跳満が飛び交う展開を下石が制した。
- •竹内は和了なしで瑞原の跳満ロンに 13,000 点を含む 3 放銃 15,800 点、-57.9 のラス。フェニックスは 6 位から 7 位に下がった。
- •2 試合目は黒沢がリーチ 3 本をすべて和了に結び、跳満ツモ 14,600 点を含む 3 和了 23,800 点で +57.4。雷電は本田の -16.5 を帳消しにした。
- •東城は黒沢へ 2 本、茅森へ 1 本の計 3 放銃 9,800 点を重ねて -47.1。BEAST X は下石の +59.2 を削られ、1 日 +12.1 の 73.6 で 4 位に後退した。
- •雷電は 1 日 +40.9 で 98.7 に到達、3 位 BEAST X との順位が入れ替わった。Pirates は 1 日 -3.8 の 12.6 で 5 位を維持した。
下石、跳満ロン 1 本と満貫 2 本を含む 4 和了 33,500 点で +59.2、竹内は和了なしでラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +377.6 | |
| 2 | +298.3 | |
| 3 | +61.5 | |
| 4 | +57.8 | |
| 5 | +16.4 | |
| 6 | -2.2 | |
| 7 | -12.9 | |
| 8 | -179.6 | |
| 9 | -204.7 | |
| 10 | -412.2 |
- ▶BEAST X 下石は 3 位の固めを目指す
- ▶Pirates 瑞原は 5 位から上位をうかがう
- ▶雷電 本田は BEAST X との 3.7pt 差を詰めたい
- ▶フェニックス 竹内は 6 位の維持を狙う
定量データ
下石が +59.2 で 1 着。東4局に瑞原から跳満ロン (7 飜 40 符、裏 3、受取 13,000 点)、南2局に本田から満貫ロン (5 飜 30 符、受取 10,000 点)、南3局にリーチ満貫ツモ 9,000 点 (裏 1) と大物手を重ね、4 和了 33,500 点を挙げた。リーチ 4 本のうち 3 本が和了に結び、本田へ 2 本計 12,200 点を放銃しながらも逃げ切った。
瑞原は東1局に竹内から跳満ロン (6 飜 30 符、受取 14,000 点)、東2局1本場に跳満ツモ (6 飜 40 符、裏 1、受取 14,300 点) と跳満を 2 本決め、3 和了 29,600 点。ただし東4局の下石への跳満放銃 12,000 点を含む 2 放銃 15,400 点が響き +15.2 の 2 着にとどまった。
本田は 3 ロン 17,600 点 (下石から 4,200 点と満貫ロン 9,000 点、瑞原から 4,400 点)。放銃は南2局の下石への満貫 9,000 点 1 本で、-16.5 の 3 着。
竹内は和了なしで、瑞原の跳満ロンに 13,000 点、ほか 1,300 点と 1,500 点を放銃して計 3 放銃 15,800 点。配牌が整った局 (2 局) があっても和了に届かず、-57.9 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,200+14,200 | +59.2 | +11.7 | ||
| 2 | 35,200+10,200 | +15.2 | +4.7 | |
| 3 | 23,500-1,500 | -16.5 | -8.2 | |
| 4 | 2,100-22,900 | -57.9 | -5.5 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 40.0% | 30.0% | 40.0% | 20.0% | 25.0% | 8,375 | 6,100 | 12.3巡 | 75.0% | 12.5%(n=16) | |
| 30.0% | 10.0% | 30.0% | 20.0% | 33.3% | 9,867 | 7,700 | 12.0巡 | 66.7% | 14.8%(n=27) | |
| 30.0% | 30.0% | 30.0% | 10.0% | 0.0% | 5,867 | 9,000 | 13.3巡 | 66.7% | 16.7%(n=30) | |
| 10.0% | 30.0% | 0.0% | 30.0% | — | — | 5,267 | — | 0.0% | 10.5%(n=38) |
鍵となった局(3件)
6 飜 30 符の 12,000 点 (受取 14,000 点)。東2局1本場の跳満ツモ 14,300 点と合わせ、序盤で跳満 2 本を決めて主導権を握った。
7 飜 40 符の 12,000 点 (受取 13,000 点)。瑞原の 2 本の跳満を上回る反撃で、試合の主役が入れ替わった。
5 飜 30 符の満貫 (受取 10,000 点)。南3局のリーチ満貫ツモ 9,000 点 (裏 1) へつなげ、1 着を固めた。
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
試合後
黒沢、跳満ツモ 14,600 点を含むリーチ 3 本すべて和了で +57.4、東城は 3 放銃でラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +377.6 | |
| 2 | +308.4 | |
| 3 | +120.7 | |
| 4 | +41.3 | |
| 5 | +31.6 | |
| 6 | -24.6 | |
| 7 | -60.1 | |
| 8 | -126.8 | |
| 9 | -255.9 | |
| 10 | -412.2 |
- ▶雷電 黒沢は本田の -16.5 を取り戻して 3 位を狙う
- ▶BEAST X 東城は下石の +59.2 を守りたい
- ▶Pirates 鈴木優は 5 位の維持を狙う
- ▶フェニックス 茅森は竹内の -57.9 を取り戻したい
定量データ
黒沢が +57.4 で 1 着。南4局2本場に跳満ツモ (7 飜 20 符、裏 2、受取 14,600 点) を決め、東3局に東城から 3,000 点、南2局にも東城から 6,200 点 (3 飜 40 符) と、3 和了 23,800 点を挙げた。リーチ 3 本がすべて和了に結び、放銃は鈴木優への 2,300 点 1 本だけだった。
茅森は東3局1本場に 3 飜 30 符のツモ (受取 5,300 点)、南1局に東城から 2 飜 40 符のロン 3,600 点と 2 和了 8,900 点。リーチ 2 本とも和了に届き、無放銃で +8.7 の 2 着。
鈴木優は東2局1本場に黒沢から 2 飜 30 符の 2,300 点を和了したのみ。リーチ 2 本は不発で、親番での被ツモが 2 回 (3,000 点と、黒沢の跳満ツモに対する 6,200 点) あり -19.0 の 3 着。
東城は東4局に 3 飜 30 符のツモ 6,000 点で 1 和了。黒沢へ 2 本、茅森へ 1 本の計 3 放銃 9,800 点が重なり -47.1 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
37,400+12,400 | +57.4 | +4.4 | ||
| 2 | 28,700+3,700 | +8.7 | +3.6 | |
| 3 | 21,000-4,000 | -19.0 | -10.4 | |
| 4 | 12,900-12,100 | -47.1 | -2.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 30.0% | 0.0% | 30.0% | 10.0% | 33.3% | 7,933 | 2,300 | 8.0巡 | 100.0% | 0.0%(n=27) | |
| 20.0% | 30.0% | 20.0% | 0.0% | 50.0% | 4,450 | — | 8.0巡 | 100.0% | 9.1%(n=33) | |
| 20.0% | 20.0% | 10.0% | 0.0% | 0.0% | 2,300 | — | 6.0巡 | 0.0% | 11.1%(n=18) | |
| 10.0% | 0.0% | 10.0% | 30.0% | 100.0% | 6,000 | 3,267 | 15.0巡 | 100.0% | 17.1%(n=35) |
鍵となった局(3件)
7 飜 20 符の 12,000 点に本場・供託が加わって受取 14,600 点。親番だった鈴木優は 6,200 点を支払い、黒沢は 1 着を決定づけた。
手の点数は 5,200 点 (受取 6,200 点)。東城の 3 放銃 (2,000 点 / 2,600 点 / 5,200 点) のうち最も大きく、ラスを決定づけた。
リーチを和了に結んだ茅森は、南1局の東城からのロン 3,600 点と合わせて無放銃を貫き、2 着を確保した。