Mリーグ 2026年10月27日 試合結果【白卓】醍醐の跳満ツモで勝負あり、本田の親満貫ロンで雷電が持ち直す
1試合目は醍醐が跳満ツモを含む 4 和了 31,100 点、リーチ 3 本すべて和了の放銃ゼロで +67.5。2試合目は本田が親満貫ロンで +54.1 を挙げ、雷電は 1 日 +29.1。風林火山は 2 試合とも下位で 1 日 -62.6 となった。
2026年10月27日 第26節 白卓の結果
この日の要点
- •1 試合目は醍醐が南2局の跳満ツモと南4局の連荘で 4 和了 31,100 点。リーチ 3 本すべて和了・放銃ゼロの +67.5 で、フェニックスは 7 位から 5 位へ上がった。
- •岡田は永井から親満貫ロンを決めて 5 和了 35,600 点を挙げたが、3 放銃 24,400 点で +4.7。サクラナイツは首位を守りつつ加点は小幅にとどまった。
- •2 試合目は本田が茅森から親満貫ロンを決め、放銃 1 本のみで +54.1。雷電は黒沢の -25 を取り返して 1 日 +29.1、7 位から 5 位に戻した。
- •茅森は東1局に一発ロンを 2 回決めたものの、リーチ 5 本中 和了 2 本、放銃 2 本 20,000 点で -49。フェニックスは醍醐の貯金を使い切り、1 日 +18.5 で 7 位となった。
- •風林火山は永井 -47.2、二階堂 -15.4 で 1 日 -62.6。-253.2 で 9 位に下がり、下位からの巻き返しは持ち越しとなった。
醍醐、跳満ツモを含む 4 和了 31,100 点で +67.5、永井は和了なしの -47.2
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +414.9 | |
| 2 | +308.4 | |
| 3 | +70.8 | |
| 4 | +69.1 | |
| 5 | +10.6 | |
| 6 | -14.6 | |
| 7 | -51.4 | |
| 8 | -190.6 | |
| 9 | -243.5 | |
| 10 | -373.7 |
- ▶フェニックス 醍醐は 7 位からの浮上を狙う
- ▶サクラナイツ 岡田は首位固めに向けて加点したい
- ▶雷電 黒沢は 5 位の維持が懸かる
- ▶風林火山 永井は 8 位からの巻き返しを図る
定量データ
醍醐が +67.5 で 1 着。南2局に跳満ツモ (6 翻 60 符、裏 2、受取 13,000 点) を決めると、南4局の親番では 1 本場に黒沢から 3 翻 40 符のロン (受取 11,000 点)、2 本場にも黒沢から加点して 4 和了 31,100 点まで積み上げた。リーチ 3 本はすべて和了に結びつき、放銃はゼロだった。
岡田は東3局2本場に永井から親満貫ロン (5 翻 30 符、受取 13,600 点) を決め、東1局1本場の満貫ツモ (4 翻 30 符) と合わせて 5 和了 35,600 点。ただ黒沢と醍醐への 3 放銃 24,400 点が響き、+4.7 の 2 着にとどまった。
黒沢は東2局の親満貫ロン (5 翻 20 符、一発・裏 1) と南4局3本場の満貫ロン (5 翻 40 符、裏 1) で 2 和了 22,900 点を挙げたが、リーチ 5 本中 和了は 2 本。5 放銃 21,300 点が重く -25 の 3 着。
永井は和了のないまま、東3局2本場で岡田に親満貫を放銃 (12,600 点)。リーチ 3 本も実らず、被ツモ 2 (親被ツモ 1) を重ねて -47.2 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,500+22,500 | +67.5 | +13.3 | ||
| 2 | 24,700-300 | +4.7 | -5.3 | |
| 3 | 15,000-10,000 | -25.0 | +7.4 | |
| 4 | 12,800-12,200 | -47.2 | -11.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.8% | 18.8% | 25.0% | 0.0% | 25.0% | 7,775 | — | 10.8巡 | 100.0% | 10.0%(n=40) | |
| 12.5% | 31.3% | 31.3% | 18.8% | 20.0% | 7,120 | 8,133 | 10.2巡 | 100.0% | 19.6%(n=46) | |
| 31.3% | 0.0% | 12.5% | 31.3% | 0.0% | 11,450 | 4,260 | 13.5巡 | 40.0% | 5.9%(n=34) | |
| 18.8% | 37.5% | 0.0% | 6.3% | — | — | 12,600 | — | 0.0% | 15.4%(n=26) |
鍵となった局(3件)
6 翻 60 符の跳満ツモ (裏 2) で 13,000 点を受け取り、リーチ 3 本すべて和了・放銃ゼロの +67.5 へ弾みをつけた。
東3局2本場に 5 翻 30 符の親満貫ロン (受取 13,600 点)、3 本場にも黒沢から加点。5 和了 35,600 点を挙げたが、3 放銃 24,400 点で +4.7 にとどまった。
醍醐が 1 本場・2 本場と黒沢から続けて和了して勝負を決めた直後、3 本場には黒沢が岡田から満貫ロン (5 翻 40 符、裏 1) で局を締めた。黒沢は 5 放銃を抱えて -25。
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
試合後
本田、親満貫ロンで +54.1 の快勝、茅森はリーチ 5 本で和了 2 にとどまる
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +419.6 | |
| 2 | +262.9 | |
| 3 | +69.1 | |
| 4 | +54.2 | |
| 5 | +16.1 | |
| 6 | -6.3 | |
| 7 | -14.4 | |
| 8 | -237.8 | |
| 9 | -243.5 | |
| 10 | -319.9 |
- ▶雷電 本田は黒沢の -25 を取り返したい
- ▶サクラナイツ 阿久津は首位の差を広げたい
- ▶風林火山 二階堂は永井 -47.2 の流れを断ち切りたい
- ▶フェニックス 茅森は醍醐の勢いを引き継ぎたい
定量データ
本田が +54.1 で 1 着。東3局に茅森から親満貫ロン (4 翻 30 符、受取 12,000 点) を決めると、南1局・南4局1本場に二階堂からも加点して 3 和了 20,500 点。放銃は 1 本 1,000 点にとどめ、被ツモ 3 (親被ツモ 1) を抱えながらも主導権を渡さなかった。
阿久津は東1局3本場のツモと、東3局1本場の満貫ツモ (5 翻 20 符、受取 10,300 点) を軸に 3 和了 16,200 点で +10.3 の 2 着。放銃は茅森への 1 本 (3,900 点) だけだった。
二階堂は東2局の満貫ツモ (5 翻 20 符) と南2局に茅森から決めた満貫ロン (5 翻 40 符) で 2 和了 18,000 点を挙げたが、3 放銃 13,000 点が響いて -15.4 の 3 着。
茅森は東1局に一発のロンを 2 回決めて好発進したものの、リーチ 5 本中 和了は 2 本。東3局の本田への親満貫放銃と、南2局の二階堂への満貫放銃で計 20,000 点を失い、被ツモ 3 も重なって -49 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,100+9,100 | +54.1 | -0.8 | ||
| 2 | 30,300+5,300 | +10.3 | +6.8 | |
| 3 | 24,600-400 | -15.4 | -5.7 | |
| 4 | 11,000-14,000 | -49.0 | +3.4 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 16.7% | 25.0% | 8.3% | 0.0% | 6,833 | 1,000 | 8.0巡 | 0.0% | 12.0%(n=25) | |
| 16.7% | 50.0% | 25.0% | 8.3% | 66.7% | 5,400 | 3,900 | 11.0巡 | 50.0% | 22.2%(n=27) | |
| 16.7% | 25.0% | 16.7% | 25.0% | 50.0% | 9,000 | 4,333 | 10.0巡 | 50.0% | 20.0%(n=25) | |
| 41.7% | 8.3% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 7,200 | 10,000 | 14.0巡 | 40.0% | 18.2%(n=11) |
鍵となった局(3件)
東1局の親番で阿久津と二階堂から続けて一発のロン (いずれも 2 翻 40 符)。序盤に主導権を握ったが、この後のリーチ 3 本は和了に届かなかった。
4 翻 30 符の親満貫ロンで 12,000 点を受け取り、3 和了 20,500 点・放銃 1 本 (1,000 点) の +54.1 へつなげた。