Mリーグ 2026年10月30日 試合結果【黒卓】仲林の満貫と下石の親跳満ロンで BEAST X が 4 位へ
1試合目は仲林が満貫ロンと満貫ツモを含む 7 和了 36,000 点で +67.2。2試合目は下石が朝倉から親跳満ロン 18,000 点、勝又から親満貫ロン 13,300 点を決めて 4 ロン 39,400 点・放銃 0 の +71.1。BEAST X は 1 日 +89.7 で 4 位へ上がり、風林火山は 1 日 -52.5 で最下位の -305.7 となった。
2026年10月30日 第28節 黒卓の結果
この日の要点
- •1 試合目は仲林がリーチ 1 本のみで 7 和了 36,000 点、満貫ロンと満貫ツモを含めて +67.2。Pirates は一時 3 位 (92.1) へ浮上した。
- •東城は南1局で逢川から親満貫ロンを 2 連発して +18.6。逢川は 4 放銃 30,000 点で -67.8 となり、JETS は -260.0 に後退した。
- •2 試合目は下石が親跳満ロン 18,000 点と親満貫ロン 13,300 点を含む 4 ロン 39,400 点・放銃 0 で +71.1。BEAST X は 7 位から 4 位へ 3 つ上げた。
- •朝倉の 3 放銃 25,100 点はすべて下石への放銃で -58.7。Pirates は仲林の +67.2 を受けながら 1 日 +8.5 にとどまり、5 位 (33.4) となった。
- •風林火山は内川 -18.0・勝又 -34.5 で 1 日 -52.5、最下位は -305.7。JETS は石井 +22.1 でも 1 日 -45.7 で、最下位争いは約 68pt 差で続く。
仲林、満貫ロン・満貫ツモを含む 7 和了で +67.2、リーチは 1 本のみ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +423.1 | |
| 2 | +197.4 | |
| 3 | +81.7 | |
| 4 | +24.9 | |
| 5 | -24.3 | |
| 6 | -47.2 | |
| 7 | -47.6 | |
| 8 | -162.6 | |
| 9 | -192.2 | |
| 10 | -253.2 |
- ▶Pirates 仲林は 4 位から上位を窺う
- ▶BEAST X 東城は 7 位からの浮上を狙う
- ▶風林火山 内川は最下位脱出が課題
- ▶JETS 逢川は 9 位から上を目指す
定量データ
仲林が +67.2 で 1 着。リーチは 1 本だけで 7 和了 36,000 点を積み、東1局1本場に東城から満貫ロン 8,300 点、南1局3本場に満貫ツモ 11,900 点 (裏ドラ 1) を決めた。
東城は南1局で逢川から親満貫ロン 12,000 点・14,300 点を連続で仕留め、3 ロン 30,200 点で +18.6 の 2 着。仲林への満貫放銃 8,300 点は響いたが、2 着は守った。
内川は 2 和了 8,600 点にとどまり、リーチ 4 本は和了に届かず。配牌悪 5 もあって -18.0 の 3 着。
逢川は南3局のツモ 5,000 点が唯一の和了で、東城への親満貫 2 本を含む 4 放銃 30,000 点と被ツモ 4 (親被ツモ 2) が重なり -67.8 の 4 着となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,200+22,200 | +67.2 | +11.3 | ||
| 2 | 38,600+13,600 | +18.6 | -16.8 | |
| 3 | 22,000-3,000 | -18.0 | +5.3 | |
| 4 | -7,800-32,800 | -67.8 | -24.2 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5.9% | 52.9% | 41.2% | 11.8% | 42.9% | 5,143 | 3,850 | 9.7巡 | 100.0% | 10.2%(n=49) | |
| 35.3% | 11.8% | 17.6% | 5.9% | 0.0% | 10,067 | 8,300 | 13.0巡 | 16.7% | 21.7%(n=23) | |
| 23.5% | 23.5% | 11.8% | 5.9% | 50.0% | 4,300 | 4,900 | 9.5巡 | 0.0% | 18.8%(n=32) | |
| 11.8% | 17.6% | 5.9% | 23.5% | 100.0% | 5,000 | 7,500 | 8.0巡 | 50.0% | 6.4%(n=47) |
鍵となった局(3件)
東1局で東城に 3,900 点を和了された直後の 1 本場に、東城から満貫ロン 8,300 点。ここから 7 和了への流れを作った。
南1局の親番で逢川から 12,000 点、続く 1 本場で裏ドラ 1 を乗せた 14,300 点と親満貫ロンを 2 本。これで 3 ロン 30,200 点となり 2 着に浮上した。
満貫・跳満などの和了点は麻雀の点数表で確認できます。
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
試合後
下石、親跳満ロン 18,000 点を含む 4 ロン 39,400 点で +71.1
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +373.2 | |
| 2 | +212.2 | |
| 3 | +92.1 | |
| 4 | +81.7 | |
| 5 | +16.4 | |
| 6 | -24.3 | |
| 7 | -28.6 | |
| 8 | -191.5 | |
| 9 | -260.0 | |
| 10 | -271.2 |
- ▶BEAST X 下石は東城 +18.6 を繋げたい
- ▶Pirates 朝倉は仲林 +67.2 を守りたい
- ▶JETS 石井は逢川 -67.8 を取り返したい
- ▶風林火山 勝又は内川 -18.0 から最下位脱出を狙う
定量データ
下石が +71.1 で 1 着。東1局に朝倉から親跳満ロン 18,000 点を決め、南1局には勝又から親満貫ロン 13,300 点も加えて、4 ロン 39,400 点・放銃 0 でまとめた。
石井は満貫ツモ 10,300 点・10,600 点に、勝又から親番で決めた 8,700 点のロンを加えて 3 和了 29,600 点。リーチ 4 本中 3 和了で +22.1 の 2 着。
勝又は 3 和了 10,300 点でリーチ 3 本中 2 和了だったが、下石と石井への 2 放銃 20,000 点が重く -34.5 の 3 着。
朝倉は石井から 3,900 点のロン 1 和了にとどまり、3 放銃 25,100 点はすべて下石への放銃となって -58.7 の 4 着。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
50,100+25,100 | +71.1 | -10.5 | ||
| 2 | 42,100+17,100 | +22.1 | +11.6 | |
| 3 | 5,500-19,500 | -34.5 | +15.6 | |
| 4 | 1,300-23,700 | -58.7 | -0.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15.4% | 38.5% | 30.8% | 0.0% | 0.0% | 9,850 | — | 10.8巡 | 50.0% | 6.7%(n=30) | |
| 30.8% | 23.1% | 23.1% | 15.4% | 66.7% | 9,867 | 3,250 | 10.3巡 | 75.0% | 8.0%(n=25) | |
| 23.1% | 38.5% | 23.1% | 15.4% | 66.7% | 3,433 | 10,000 | 11.0巡 | 66.7% | 18.8%(n=16) | |
| 7.7% | 30.8% | 7.7% | 23.1% | 0.0% | 3,900 | 8,367 | 7.0巡 | 0.0% | 18.2%(n=22) |
鍵となった局(3件)
開幕の親番で親跳満ロン 18,000 点。後半の勝又からの親満貫ロン 13,300 点と合わせ、4 ロン 39,400 点・放銃 0 の +71.1 へ繋がった。
南1局の親番で 0 本場の 5,800 点に続き、1 本場に勝又から親満貫ロン 13,300 点。下石の和了 4 本のうち 3 本目・4 本目が南1局に集中した。
東1局 1 本場の満貫ツモ 10,300 点と、南1局 2 本場の満貫ツモ 10,600 点で、いずれも下石の連荘を止めた。リーチ 4 本中 3 和了で 2 着を確保した。