Mリーグ リーチ率ランキング歴代通算
レギュラーの個人成績
リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。
- 計算式
- リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数
- 上位
- 1位 阿久津翔太 26.5%2位 佐々木寿人 25.9%3位 瀬戸熊直樹 25.7%
- 平均
- 21.9% (56人)
最新試合: 2026-10-26 時点のデータ
今季の最新ランキングMリーグ リーチ率ランキングリーチ率 TOP10
| 順位 | 選手 | チーム | リーチ率 | 局 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 26.5% | 408 | ||
| 2 | 25.9% | 2983 | ||
| 3 | 25.7% | 2681 | ||
| 4 | 25.5% | 552 | ||
| 5 | 24.6% | 122 | ||
| 6 | 24.4% | 2004 | ||
| 7 | 23.8% | 1225 | ||
| 8 | 23.6% | 585 | ||
| 9 | 23.5% | 1151 | ||
| 10 | 23.4% | 452 |
11位 〜 46位
| 順位 | 選手 | チーム | リーチ率 | 局 |
|---|---|---|---|---|
| 11 | 23.3% | 1530 | ||
| 12 | 23.2% | 1348 | ||
| 13 | 23.2% | 794 | ||
| 14 | 23.1% | 1860 | ||
| 15 | 23.0% | 1450 | ||
| 16 | 23.0% | 2143 | ||
| 17 | 22.9% | 1273 | ||
| 18 | 22.9% | 2573 | ||
| 19 | 22.9% | 2238 | ||
| 20 | 22.6% | 1341 | ||
| 21 | 22.6% | 580 | ||
| 22 | 22.5% | 417 | ||
| 23 | 22.5% | 1436 | ||
| 24 | 22.4% | 2604 | ||
| 25 | 22.4% | 1758 | ||
| 26 | 22.4% | 541 | ||
| 26 | 22.4% | 818 | ||
| 28 | 22.4% | 2492 | ||
| 29 | 22.3% | 543 | ||
| 30 | 22.2% | 2954 | ||
| 31 | 22.2% | 797 | ||
| 32 | 21.9% | 1465 | ||
| 33 | 21.8% | 993 | ||
| 34 | 21.7% | 2673 | ||
| 35 | 21.6% | 2633 | ||
| 36 | 21.6% | 1371 | ||
| 37 | 21.6% | 1694 | ||
| 38 | 21.4% | 1200 | ||
| 39 | 21.3% | 1240 | ||
| 40 | 21.1% | 645 | ||
| 41 | 21.0% | 2859 | ||
| 42 | 20.9% | 460 | ||
| 43 | 20.8% | 538 | ||
| 44 | 20.6% | 2499 | ||
| 45 | 20.3% | 2645 | ||
| 46 | 20.0% | 1881 |
リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)
n=56リーチ率の分布ヒストグラム
n=56リーチ率のチーム別平均
最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。
リーチ率とは (計算式)
リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。計算式は「リーチ宣言した局数 ÷ 打った総局数」で、リーチ後にアガれたかどうかは問いません。
門前でテンパイした手をどれだけリーチに踏み切っているかを表し、攻撃姿勢を測る代表的な指標です。Mリーグでは一発・裏ドラ・赤ドラがあるため、リーチによる打点の上乗せが大きく、リーチ率の高い選手ほど打点を取りに行くスタイルといえます。
鳴きが多いとリーチの機会は減りそうに思えますが、Mリーグの通算データではリーチ率と副露率の間にはっきりした関係は出ていません。鳴きが多い選手はダマテンが少なく、門前でテンパイしたときにはリーチを選ぶ割合がむしろ高いため、局あたりで見たリーチ率では差が消えています。
リーチ率の目安と平均 (Mリーグ通算)
Mリーグ通算 (対象 54 選手) のリーチ率は平均 21.9%、中央値 22.2% です。23.1% を超えると全体の上位 4 分の 1 に入る積極派、20.9% を下回るとダマテン (リーチをかけずにテンパイを維持すること) を多く使う慎重派です。最も高い選手は 26.5%、最も低い選手は 16.8% です。
リーチ率は高ければ良いわけではなく、リーチ後の和了率と組み合わせて評価します。リーチ率が高いのにリーチ後和了率が低い場合は、追いかけリーチや愚形リーチが多く空振りしている可能性があります。
対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。
リーチ率が高い選手・低い選手の特徴
Mリーグ通算のリーチ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。
| 指標 (通算平均) | リーチ率が低い25% | リーチ率が高い25% (良い側) |
|---|---|---|
| リーチ率 | 19.4% | 24.3% |
| 和了率 | 19.3% | 21.1% |
| 平均和了打点 | 6,454 | 6,527 |
| リーチ後和了率 | 48.1% | 47.7% |
| 副露率 | 22.6% | 23.7% |
| 放銃率 | 10.8% | 11.9% |
リーチ率が高いグループは和了率が高く、放銃率も高い傾向です。平均和了打点・リーチ後和了率・副露率にはほとんど差がありません。リーチ率は攻撃姿勢の指標で、押す分だけアガリも放銃も増えるという関係が出ています。
リーチ率をどう考えるか (リーチとダマの判断)
現代の戦術では、先制テンパイは待ちの形が悪くても基本はリーチが有利とされています。リーチ棒 1,000 点を出す代わりに、一発・裏ドラで打点が伸び、他家に降りてもらえる効果があるためです。
ダマテンが有利になるのは、リーチをかけなくても役があって出アガリできる手で、しかも打点が十分に高い場合や、オーラスで条件を満たしている場合などに限られます。ダマの理由が「振り込みたくないから」だけなら、リーチ率を上げたほうが期待値は高くなりやすいです。
リーチ率の改善はリーチ回数を増やすことではなく、テンパイの時点で毎回「リーチする理由・しない理由」を言えるようにすることから始まります。
リーチ率 ランキング サマリ
Mリーグ 歴代通算 レギュラーシーズンにおけるリーチ率ランキング。 リーチ宣言 / 総局数。 1 位に立っているのは 阿久津翔太 選手で 26.5%。 佐々木寿人 選手 (25.9%) が 2 位、 瀬戸熊直樹 選手 (25.7%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 56 名、 平均値が 21.9%、 中央値が 22.3% となっており、 上位 10% ラインは 24.1%、 現在の最高値は 26.5%。 数値が高い選手は積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行くという傾向、 逆に低い選手はダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視と読み取れる。 計算式は「リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数」。