1翻

搶槓

槍槓 / チャンカン

状況役 / よみ: ちゃんかん

手牌例 (聴牌 + 和了牌)
2m3m4m2p3p4p5s6s7s7m8m9s9s
ロン6m6m

他家が「6m をポン → 4 枚目を加槓」 しようとした瞬間、 自分の 7m-8m 両面待ちに刺さってロン → 搶槓成立。

(チャンカン) とは、 他家がポンした牌に同じ牌を 1 枚足して加 しようとした瞬間、 その牌が自分の待ち牌だった場合に ロンで奪い取る 1 役。 「人のを横取りする」 珍しい状況役。

成立条件
  • 他家が加槓 (= ポンした刻子に同じ牌をもう 1 枚加える) を宣言する
  • その牌が自分のロン待ちであること
  • 暗槓は搶槓の対象外 (= 国士無双の例外を除く)
メリット / デメリット

MERIT

DEMERIT

  • 他家が加してくれないと発生しない (= ほぼ完全に運)
  • では成立しない (= 国士無双以外)
  • 成立条件が揃いにくく、 実戦での出現は極めて少ない
押さえておきたいルール2
展開

暗槓は搶槓対象外 (= 国士例外)

暗槓は手の内で行うため搶槓されない。 ただし「国士無双の搶槓」 を認めるルール (= Mリーグ含む一部) では、 暗槓に対しても国士の和了は可能。

フリテン中は搶槓不可

通常のロンと同様、 フリテン状態 (= 自分の捨て牌に待ち牌が含まれる) では搶槓もできない。

Mリーグ通算データ
通算出現
3
和了に占める出現率
0.02%
分母: 全和了 18,688
1試合平均
0.00
分母: 1,916 試合
和了時 平均打点
7,400

シーズン別 出現率の推移

通算出現 TOP 5
  1. 1
    小林剛
    小林剛
    U-NEXT Pirates
    1
  2. 2
    竹内元太
    竹内元太
    セガサミーフェニックス
    1
  3. 3
    茅森早香
    茅森早香
    セガサミーフェニックス
    1
和了に占める割合 TOP 5
自分の全和了に対する 搶槓 の比率 (= 試合数の差を補正)。 出現が少ないため全選手で集計
  1. 1
    竹内元太
    竹内元太
    セガサミーフェニックス
    0.5%
    1/191
  2. 2
    茅森早香
    茅森早香
    セガサミーフェニックス
    0.2%
    1/530
  3. 3
    小林剛
    小林剛
    U-NEXT Pirates
    0.2%
    1/657
Mリーグでの実例
直近の和了 (打点はリーチ棒抜き・本場込み)
  1. 25-02-21
    小林剛
    小林剛
    U-NEXT Pirates
    2,300
  2. 24-10-08
    竹内元太
    竹内元太
    セガサミーフェニックス
    8,000
  3. 20-10-16
    茅森早香
    茅森早香
    セガサミーフェニックス
    12,000
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