麻雀の和了
アガリ / 上がり / ホーラよみ: あがり
和了の手牌例

234m・567p・345s の 3 面子 + 88p の雀頭で、67s の両面に 345s が連なって 2s・5s・8s の 3 面待ち。8s をロンして和了。すべて 2〜8 の牌なので役はタンヤオ (門前ロンなら順子 4 つ・役牌でない雀頭・両面待ちで平和も複合)。
和了とは
和了とは (麻雀の上がり方の基本)
和了 (アガリ、ホーラ) とは、手牌 14 枚を「面子 (メンツ = 3 枚組) 4 つ + 雀頭 (アタマ = 同じ牌 2 枚) 1 つ」の完成形にして点数を受け取ることです。面子は順子 (連続 3 枚) と刻子 (同じ牌 3 枚) のどちらでもよく、カンをした槓子も面子として数えます。例外として、対子 7 組で作る七対子と、1・9・字牌 13 種を集める国士無双は、この 4 面子 1 雀頭の形をとりません。
もう 1 つの条件が「役 (ヤク) が 1 つ以上あること」です。形が完成していても役がなければ和了できません。リーチ、タンヤオ、役牌などの基本の役は役一覧で確認できます。役とドラを合わせた翻数が多いほど点数は高くなります。
ツモ和了とロン和了の違い
和了の点数の決まり方 (翻と符)
和了できない形・和了の注意点
和了のMリーグ通算データ
Mリーグの実データで見る和了
- ロン
- 54.5%
- ツモ
- 45.5%
- 1局あたりの和了率
- 80.0%
Mリーグ全 1,988 試合・24,253 局で和了は 19,398 回。ロンが 10,580 回、ツモが 8,818 回で、誰かが和了して終わる局は全体の 80.0%、残りは流局です。
和了のよくある質問
麻雀の和了とは何ですか?
和了 (アガリ) とは、手牌を完成させて点数を獲得すること。 「ホーラ」 とも読む。
和了の読み方は?
「あがり」と読みます。「アガリ」「上がり」「ホーラ」とも呼ばれます。
和了したら手牌はどうする?
「ロン」または「ツモ」と発声したら、手牌を倒して全員に見えるように公開し、点数を申告します。リーチをかけていれば、このときに裏ドラも確認します。
同じ捨て牌で 2 人が同時にロンしたらどうなる?
ルールによって異なり、2 人とも和了を認めるダブロン (ダブルロン) ありのルールと、捨てた人から見て順番が近い 1 人だけを認める頭ハネのルールがあります。Mリーグは頭ハネで、ダブロンはありません。
和了すると親はどうなる?
一般的には、親が和了すると親がそのまま続き (連荘)、本場が 1 つ増えます。子が和了すると親は次の人に移ります (親流れ)。




