麻雀のドラ
表ドラ翻数加算 / よみ: どら
ドラの手牌例 (聴牌 + 和了牌)

リーチ + ツモで和了。 ドラ表示牌が 5s なら 6s がドラ、 手牌の 6s 1 枚分で +1 翻。
ドラとは
ドラの成立条件
- ✓和了形を作っていること (= 別の役で和了すること)
- ✓和了時に、 王牌のドラ表示牌の「次の牌」 が手牌・副露・暗槓のいずれかにあること
- ✓1 枚 = 1 翻として加算 (= 複数枚あれば複数翻)
ドラ表示牌とドラの早見表
上段がドラ表示牌、 下段 (枠つき) がドラになる牌です。 数牌は 9 の次が 1 に戻り、 風牌は 東→南→西→北→東、 三元牌は 白→發→中→白 の順です。
ドラとは (役ではなく翻が増える牌)
ドラの決まり方 (ドラ表示牌の次の牌)
ドラの種類 (表ドラ・裏ドラ・カンドラ・赤ドラ)
ドラだけでは和了できない
ドラと相性の良い役・ドラが点数に関係しない場面
ドラはどの役とも一緒に数えられますが、ドラを手に組み込みやすい役ほど相性が良いといえます。ドラが 2〜8 の数牌ならタンヤオや平和に使いやすく、同じ牌を集める対々和 (刻子) や七対子 (対子) なら、ドラを 3 枚・2 枚とまとめて使えます。ドラが三元牌 (白・發・中) や自風・場風の牌なら、3 枚そろえると役牌の翻とドラ 3 翻が同時に付きます。
一方、役満にはドラを足さないのが一般的で、役満の手はドラが何枚あっても役満のままです。また、手役とドラを合わせて 13 翻以上になったときに役満とみなす「数え役満」を採用するかはルールによって異なり、Mリーグは数え役満なしのため、13 翻以上でも三倍満の扱いです。
ドラのメリット・デメリット
ドラの狙い方・コツ
ドラの注意点・よくある勘違い
ドラの押さえておきたいルール
3件展開
ドラの押さえておきたいルール
3件ドラ表示牌の次の牌がドラ
表示牌が 5m なら 6m、 9m なら 1m、 9p なら 1p (= 数牌は 1 周)。 字牌は 東→南→西→北→東 / 白→發→中→白 で次の牌。
カンで槓ドラ追加
カンするたびに王牌のドラ表示牌の隣が 1 枚追加でめくれる (= 槓ドラ)。 リーチ和了時には裏ドラ表示牌の隣も追加 (= 槓ウラ)。
役ではない
ドラは「翻数加算ボーナス」 であって役ではない。 役なしでドラだけ持っていても和了できない。
ドラのMリーグ出現率・通算データ
シーズン別 出現率の推移
ドラを多く和了した選手 TOP 5
ドラの和了率が高い選手 TOP 5
ドラと複合しやすい役 (Mリーグの実データ)
ドラのMリーグでの実例
ドラのよくある質問
麻雀のドラとは何ですか?
ドラとは、 王牌のドラ表示牌の「次の牌」 が 1 枚 = 1 翻として加算 されるボーナス。 単体では和了役にならない ため、 必ず別の役 (= リーチ・タンヤオ等) と組み合わせて和了する必要がある。
ドラは何翻ですか?
ドラは 1 枚につき 1 翻加算されますが、役ではないため単独では和了できません。リーチやタンヤオなど別の役が必要です。 Mリーグ実データでは和了時の平均打点は約8,800点です。
ドラはどのくらいの頻度で出ますか?
Mリーグでは全和了のうち39.4% (通算7,648回) 出現しています。
ドラと合わせて覚えたい役は?
赤ドラ (1翻)、裏ドラ (1翻)、リーチ (1翻)が関連する役です。
ドラを 4 枚そろえてカンしたら何翻になりますか?
ドラ 1 枚につき 1 翻なので、4 枚で 4 翻です。カンをすると新しいドラ表示牌 (カンドラ) も 1 枚めくられるため、それが手牌の牌と重なればさらに翻が増えます。ただしドラは役ではないので、和了するには別に役が必要です。
役が 1 つとドラが 3 枚あれば満貫になりますか?
合計 4 翻なので、符によって変わります。40 符以上なら満貫 (子 8,000 点・親 12,000 点)、30 符なら子 7,700 点・親 11,600 点です。30 符 4 翻を満貫に切り上げる「切り上げ満貫」を採用するルールでは満貫になり、Mリーグも切り上げ満貫ありです。
ドラ表示牌は何枚めくられますか?
局の最初は 1 枚だけで、誰かがカンをするたびに 1 枚ずつ追加でめくられます。どの表示牌も、その「次の牌」がドラになります。カンドラがめくられるタイミング (カンの直後か、捨て牌のあとか) はルールによって異なります。
ドラの点数の調べ方
ドラの点数は「翻数 × 符」で決まります。 ドラは1翻なので、 他の役やドラを足した合計翻数と、 手の形 (アガリ方・刻子・雀頭・待ち) で決まる符を点数表で引けば点数がわかります。 5 翻以上は符に関係なく満貫からの固定点です。













