手牌構成
麻雀の順子
シュンツよみ: しゅんつ
順子の手牌例

234m / 234p / 567s が順子。 7-8m + 6m で完成する 678m も順子 (= 4 面子のうち 4 つが順子)。
順子とは
順子とは? 連続する 3 枚の組
順子の作り方 (両面・嵌張・辺張のターツ)
順子は、あと 1 枚で完成する 2 枚の組 (ターツ) に 3 枚目を引いて作ります。両面 (リャンメン) は 2-3 や 5-6 のように隣り合った 2 枚で、両側の 2 種類 (2-3 なら 1 と 4) で完成します。嵌張 (カンチャン) は 2-4 のように真ん中が抜けた形で、完成する牌は 3 の 1 種類だけ。辺張 (ペンチャン) は 1-2 や 8-9 のように端に寄った形で、3 または 7 の 1 種類でしか完成しません。
完成に使える牌の枚数は両面が 8 枚、嵌張と辺張が 4 枚です。手作りでは両面ターツを優先して残し、嵌張は 2-4 に 5 を引いて 4-5 の両面に変えるなど、より良い形への変化を待つのが基本です。
順子でできる役 (平和・一気通貫・三色同順・一盃口)
順子と刻子の違い (符が付かない)
順子でよくある勘違い
順子のメリット・デメリット
順子の注意事項
1件展開
順子の注意事項
1件チー (= 副露) で順子を作れる
上家の捨て牌を取って順子を完成させるのが「チー」。 ただしチー後はメンゼン崩壊。
順子のよくある質問
麻雀の順子とは何ですか?
順子 (シュンツ) とは、同じ種類の数牌で連続する 3 枚の組(例: 234m / 567p / 789s)。 字牌は順子を組めない。
順子の読み方は?
「しゅんつ」と読みます。「シュンツ」とも呼ばれます。
違う種類の牌で順子は作れる?
作れません。順子は萬子・筒子・索子のうち同じ種類の数牌で、数字が連続している 3 枚である必要があります。2 萬・3 筒・4 索のように種類が混ざった 3 枚は面子になりません。
チーで作った順子と自分でそろえた順子に違いはある?
順子そのものの符はどちらも 0 符で、面子としての違いはありません。ただしチーをすると手がメンゼンでなくなるので、平和や一盃口などメンゼン限定の役が付かなくなり、三色同順や一気通貫は翻数が 1 つ下がり、門前ロンの 10 符も付かなくなります。