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押し引き

Mリーグ リーチ率ランキング歴代通算

レギュラーの個人成績

リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。

計算式

リーチ率=リーチ宣言数 / 総局数

平均 (56人)
21.9%

最新試合: 2026-10-27 時点のデータ

今季の最新ランキングMリーグ リーチ率ランキング

リーチ率 TOP10

リーチ率ランキング
順位選手リーチ率
1
阿久津翔太
26.2%
2
佐々木寿人
25.9%
3
瀬戸熊直樹
25.7%
4
永井孝典
25.4%
5
尻無濱航
24.6%
6
瑞原明奈
24.4%
7
東城りお
23.8%
8
逢川恵夢
23.7%
9
浅井堂岐
23.6%
10
渡辺太
23.5%

リーチ率 ワースト10

47位 〜 56位
リーチ率ランキング
順位選手リーチ率
47
勝又健志
19.8%
48
二階堂瑠美
19.7%
49
堀慎吾
19.6%
50
多井隆晴
19.4%
51
小林剛
19.0%
52
竹内元太
18.5%
53
沢崎誠
18.2%
54
和久津晶
18.0%
55
藤崎智
16.6%
56
佐野ひなこ
15.6%

リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)

n=56
最上位
26.2%
上位10%
24.1%
上位25%
23.0%
中央値
22.3%
平均
21.9%
下位25%
20.8%
下位10%
19.2%
最下位
15.6%

リーチ率の分布ヒストグラム

n=56

シーズン推移トレンド

リーチ率の各シーズン平均値・1 位選手

前期比 -0.5pt
22.6%21.9%21.1%21.9%18-1921.1%19-2021.5%20-2121.7%21-2222.0%22-2322.6%23-2422.1%24-2522.3%25-2621.9%26-27
各シーズンの 1 位

シーズン別に見た歴代リーチ率

各シーズンのレギュラーランキング (8シーズン) から集計。 進行中のシーズンは含めない。

歴代 1 位の推移

過去8シーズンでリーチ率 1 位に立ったのは延べ5人。最多は 佐々木寿人 選手 (2019-20・2020-21・2022-23・2023-24) の 4 回。

TOP10 入りしたシーズン数

2 シーズン以上 TOP10 に入った選手。 マスは左から 2018-19 〜 2025-26 (濃い = TOP10、 薄い = ランキングに載ったが圏外、 白 = 対象外)。

リーチ率 TOP10 入りしたシーズン数
順位選手シーズン回数
1
瀬戸熊直樹
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2020-21、 2021-22、 2023-24、 2024-25、 2025-267/8
2
佐々木寿人
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2020-21、 2021-22、 2022-23、 2023-246/8
3
茅森早香
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2021-22、 2023-24、 2024-255/8
4
高宮まり
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2020-21、 2022-234/8
4
萩原聖人
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2021-22、 2022-234/8
6
伊達朱里紗
TOP10: 2021-22、 2024-25、 2025-263/5
6
村上淳
TOP10: 2018-19、 2021-22、 2022-233/5
6
瑞原明奈
TOP10: 2020-21、 2021-22、 2025-263/7
6
内川幸太郎
TOP10: 2022-23、 2023-24、 2024-253/7
6
日向藍子
TOP10: 2019-20、 2021-22、 2023-243/7
6
黒沢咲
TOP10: 2019-20、 2021-22、 2022-233/8
6
松本吉弘
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2024-253/8
6
滝沢和典
TOP10: 2022-23、 2023-24、 2024-253/8
6
鈴木たろう
TOP10: 2018-19、 2019-20、 2020-213/8

回数 = TOP10 入り / ランキングに載ったシーズン数

シーズンごとのばらつきが小さい選手

4 シーズン以上ランキングに載った 34 人が対象。 ばらつきは各シーズンのリーチ率の標準偏差 (小さいほど毎シーズン同じ水準)。

リーチ率 シーズンごとのばらつきが小さい選手
選手平均ばらつき
朝倉康心4季
22.4%±0.9pt
東城りお4季
23.3%±1.0pt
勝又健志8季
20.0%±1.1pt
二階堂瑠美4季
19.7%±1.1pt
本田朋広5季
23.2%±1.1pt

平均 = 各シーズンの値の単純平均 (通算成績とは別)

リーチ率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

リーチ率とは (計算式)

リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。計算式は「リーチ宣言した局数 ÷ 打った総局数」で、リーチ後にアガれたかどうかは問いません。

門前でテンパイした手をどれだけリーチに踏み切っているかを表し、攻撃姿勢を測る代表的な指標です。Mリーグでは一発・裏ドラ・赤ドラがあるため、リーチによる打点の上乗せが大きく、リーチ率の高い選手ほど打点を取りに行くスタイルといえます。

鳴きが多いとリーチの機会は減りそうに思えますが、Mリーグの通算データではリーチ率と副露率の間にはっきりした関係は出ていません。鳴きが多い選手はダマテンが少なく、門前でテンパイしたときにはリーチを選ぶ割合がむしろ高いため、局あたりで見たリーチ率では差が消えています。

リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数

リーチ率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) のリーチ率は平均 21.9%、中央値 22.2% です。23.1% を超えると全体の上位 4 分の 1 に入る積極派、20.7% を下回るとダマテン (リーチをかけずにテンパイを維持すること) を多く使う慎重派です。最も高い選手は 26.2%、最も低い選手は 16.8% です。

リーチ率は高ければ良いわけではなく、リーチ後の和了率と組み合わせて評価します。リーチ率が高いのにリーチ後和了率が低い場合は、追いかけリーチや愚形リーチが多く空振りしている可能性があります。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

リーチ率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算のリーチ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

リーチ率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)リーチ率が低い25%リーチ率が高い25% (良い側)
リーチ率19.3%24.3%
和了率19.1%21.0%
平均和了打点6,4786,521
リーチ後和了率47.6%47.6%
副露率22.6%23.8%
放銃率10.9%11.9%

リーチ率が高いグループは和了率が高く、放銃率も高い傾向です。平均和了打点・リーチ後和了率・副露率にはほとんど差がありません。リーチ率は攻撃姿勢の指標で、押す分だけアガリも放銃も増えるという関係が出ています。

リーチ率が高い選手
積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行く。
通算で高い順:阿久津翔太 26.2%佐々木寿人 25.8%瀬戸熊直樹 25.2%
リーチ率が低い選手
ダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視。
通算で低い順:藤崎智 16.8%和久津晶 17.8%竹内元太 18.3%

リーチ率をどう考えるか (リーチとダマの判断)

現代の戦術では、先制テンパイは待ちの形が悪くても基本はリーチが有利とされています。リーチ棒 1,000 点を出す代わりに、一発・裏ドラで打点が伸び、他家に降りてもらえる効果があるためです。

ダマテンが有利になるのは、リーチをかけなくても役があって出アガリできる手で、しかも打点が十分に高い場合や、オーラスで条件を満たしている場合などに限られます。ダマの理由が「振り込みたくないから」だけなら、リーチ率を上げたほうが期待値は高くなりやすいです。

リーチ率の改善はリーチ回数を増やすことではなく、テンパイの時点で毎回「リーチする理由・しない理由」を言えるようにすることから始まります。

リーチ率 ランキング サマリ

Mリーグ 歴代通算 レギュラーシーズンにおけるリーチ率ランキング。 リーチ宣言 / 総局数。 1 位に立っているのは 阿久津翔太 選手で 26.2%。 佐々木寿人 選手 (25.9%) が 2 位、 瀬戸熊直樹 選手 (25.7%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 56 名、 平均値が 21.9%、 中央値が 22.3% となっており、 上位 10% ラインは 24.1%、 現在の最高値は 26.2%。 数値が高い選手は積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行くという傾向、 逆に低い選手はダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視と読み取れる。 計算式は「リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数」。

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