Mリーグ 平均和了打点ランキング2024-25シーズン
レギュラーの個人成績
平均和了打点 (平均打点) は、1 回アガったときの点数の平均です。 「平均打点」 とも呼ばれます。満貫とは →
最新試合: 2025-03-28 時点のデータ
2024-25シーズンの平均和了打点の平均は 6,281 で、歴代通算の平均 6,572 を 291 下回る。 過去8シーズンで最も平均が低いシーズン。
前シーズン (2023-24) から順位を大きく上げたのは 浅見真紀 選手 (30位→1位、 6,104→8,258)、 醍醐大 選手 (29位→4位、 6,215→7,033)、 仲林圭 選手 (31位→10位、 6,094→6,568)。
平均和了打点 TOP10
| 順位 | 前期比 | 選手 | チーム | 平均打点 | 和了 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 29 | 8,258 | 40 | ||
| 2 | 8 | 7,122 | 60 | ||
| 3 | 5 | 7,050 | 26 | ||
| 4 | 25 | 7,033 | 78 | ||
| 5 | 2 | 6,917 | 47 | ||
| 6 | 2 | 6,807 | 70 | ||
| 7 | 6,781 | 72 | |||
| 8 | 3 | 6,705 | 55 | ||
| 9 | - | 6,596 | 67 | ||
| 10 | 21 | 6,568 | 69 |
11位 〜 26位
| 順位 | 前期比 | 選手 | チーム | 平均打点 | 和了 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 11 | 6,526 | 78 | ||
| 12 | 20 | 6,470 | 54 | ||
| 13 | 15 | 6,418 | 74 | ||
| 14 | 12 | 6,411 | 55 | ||
| 15 | 9 | 6,409 | 33 | ||
| 16 | 15 | 6,382 | 56 | ||
| 17 | - | 6,355 | 55 | ||
| 18 | 7 | 6,325 | 67 | ||
| 19 | 6,263 | 60 | |||
| 20 | 15 | 6,200 | 70 | ||
| 21 | 14 | 6,189 | 65 | ||
| 22 | 4 | 6,153 | 81 | ||
| 23 | 14 | 6,143 | 79 | ||
| 24 | 6,138 | 72 | |||
| 25 | 10 | 5,998 | 42 | ||
| 26 | 9 | 5,974 | 68 |
平均和了打点の目安 (平均・分布レンジ)
n=36平均和了打点の分布ヒストグラム
n=36シーズン推移トレンド
平均和了打点の各シーズン平均値・1 位選手
平均和了打点のチーム別平均
最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。
平均和了打点とは (計算式)
平均和了打点 (平均打点) は、1 回アガったときの点数の平均です。計算式は「純粋な打点の合計 ÷ 和了回数」で、本場による加点 (積み棒) や供託リーチ棒は含めません。役・符・翻だけで決まる点数を平均したもので、Mリーグ公式サイトの「平均打点」と同じ定義です。
親のアガリは子の 1.5 倍になるため、親番でのアガリが多いシーズンは平均打点も上がります。また、リーチによる一発・裏ドラ、ドラや赤ドラの枚数、役の複合がそのまま数字に表れます。
平均和了打点は「1 回のアガリでどれだけ点数を動かせるか」を表し、和了率 (アガリの回数) と組み合わせて打ち手の型を読みます。
平均和了打点の目安と平均 (Mリーグ通算)
Mリーグ通算 (対象 54 選手) の平均和了打点は平均 6,562、中央値 6,594 です。6,842 を超えると打点型の上位 4 分の 1、6,259 を下回ると速度型で、最も高い選手は 7,401、最も低い選手は 5,709 です。
満貫が 8,000 点 (親 12,000 点) なので、平均 6,562 点という数字は、大きい手と小さい手が混ざった結果です。Mリーグの和了を数えると満貫以上が 4 割強で、残る 6 割弱は満貫に届かない手です。平均打点は副露率と逆の関係が強く、鳴きが少なく門前で手を育てる型ほど高くなります。
対象はMリーグ全シーズン通算で和了数 60 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「平均和了打点の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。
平均和了打点が高い選手・低い選手の特徴
Mリーグ通算の平均和了打点で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。
| 指標 (通算平均) | 平均和了打点が低い25% | 平均和了打点が高い25% (良い側) |
|---|---|---|
| 平均和了打点 | 6,081 | 7,015 |
| 和了率 | 20.8% | 19.0% |
| リーチ率 | 22.0% | 22.4% |
| 副露率 | 26.0% | 20.6% |
| 裏ドラ乗せ率 | 30.5% | 32.9% |
| 平均順位 | 2.52 | 2.50 |
平均和了打点が高いグループは副露率と和了率が低く、裏ドラ乗せ率が高い傾向です (リーチ率の差はわずか)。打点と速度はトレードオフになりやすく、どちらのバランスで pt を稼ぐかが選手の型になります。
平均和了打点を改善する考え方
平均打点を上げるもっとも確実な方法は、門前でテンパイした手をリーチすることです。リーチは 1 翻増えるだけでなく、一発と裏ドラの機会がつき、Mリーグでは赤ドラもあるため打点が伸びやすくなります。
手作りでは、ドラや赤ドラを最後まで手に残す、役牌を重ねてから鳴く、タンヤオと三色などの複合を意識する、といった「1 翻を足す」手順が効きます。ただし 1 翻を追うために 2 巡遅れるなら、和了率の低下で損をすることもあります。
打点型を目指すか速度型を目指すかは、同じ選手でも点棒状況で変わります。追いかける展開なら打点、リードを守る展開なら速度と、局面で使い分けるのが現実的です。
平均和了打点 ランキング サマリ
Mリーグ 2024-25シーズン レギュラーシーズンにおける平均和了打点ランキング。 和了時の純粋打点(本場・供託を含まない)の平均。 1 位に立っているのは 浅見真紀 選手で 8,258。 萩原聖人 選手 (7,122) が 2 位、 二階堂瑠美 選手 (7,050) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 36 名、 平均値が 6,281、 中央値が 6,294 となっており、 上位 10% ラインは 6,975、 現在の最高値は 8,258。 数値が高い選手は手役・ドラ・裏ドラを積んで大きい手を作るタイプという傾向、 逆に低い選手は速度重視、手数で稼ぐタイプ。1 回の重みは小さいが量で取り返すと読み取れる。 計算式は「平均和了打点 = Σ 純粋打点(本場・供託を除く) / 和了回数」。