データ更新 2026-10-16
Mリーグ 運分析

Mリーグ 2026-27シーズン 通算 運分析

運指数(配牌/引き/避)と 実成績 のズレから運控えめで好成績 /運の割に伸びず の選手を抽出。

2026-27通算エンタメ指標

※ 運指数は公式記録ではなく、公開データから独自に算出したエンタメ指標です。選手の実力を否定する意図はありません。

※ 押し中・手詰まり・ベタオリ中の通り牌が引けず放銃するなどの「事故放銃」は評価対象外です。

対象選手
2人
10試合以上
運の寄与 R²
100%
β=1.00 / 残り0%は運以外
最大上振れ
+0.22
運差σ (運の期待超え)
最大下振れ
-0.22
運差σ (運の期待割れ)
運指数と pt は中程度の相関R²=24%
▼ 詳細

かみ砕くと「運指数が高い選手ほどポイントも高い傾向がハッキリある、ただし全部は運のせいではない」という関係性。

成績バラつきの 24%は運指数で説明できる (r=0.49 / R²=0.24 / n=54)。 残り 76% は運指数で説明できない部分 (試合ごとのブレ・未観測の運要素・打ち手の要素・対戦相手など)。

|r|≥0.7 強 / 0.4–0.7 中 / 0.2–0.4 弱 / <0.2 無相関。 単体シーズンは標本数の関係で有意差が出にくいため、相関は歴代通算ベースで評価している。

成績ばらつきの要因分解 (線形回帰)
R² = β² = 1.000(参考: 通算 24%)
運 100%
運以外 0%

成績の 100% は運で説明できる。残り 0% は試合ごとのブレ・打ち手の要素・対戦相手など運指数以外の要素。運除外pt = 合計pt − 運加算分 で、 運の寄与分を差し引いた参考値を表示。 1 シーズンのポイントは大半が試合ごとのブレなので、 運と実力を精度よく分離することはできない。 運除外pt の順位は合計pt の順位とほぼ同じ (順位相関 0.98)。 ※ 1 シーズン (50 試合前後) では数字が低めに出やすい。 通算で見ると 24%。

ポイント vs 運 散布図

X=ポイント/試合 / Y=運指数 (50=平均)
チーム
右上: 運も結果も上位
高pt × 高運
左上: 運の割に伸びず
低pt × 高運
右下: 運控えめで好成績
高pt × 低運
左下: 運も結果も平均以下
低pt × 低運

チーム単位 運除外pt ランキング

所属選手の 運除外pt (合計pt − 運加算分) を合計したチーム集計。 運除外pt 降順。

運指数: 50=平均、60=上位16%。運除外pt: 合計pt から運加算分を控除した参考値。所属選手分を合計したチーム値。

運控えめで好成績 TOP5

運の期待を超えて pt を稼いだ選手

  1. 佐々木寿人 の成績
    1佐々木寿人
    佐々木寿人
    ポイント/試合 +19.72 · 運43.5 · 10試合
    +0.22σ
    期待 +1.0σ → 実+1.0σ
  2. 竹内元太 の成績
    2竹内元太
    竹内元太期待未達
    ポイント/試合 -9.06 · 運42.1 · 10試合
    -0.22σ
    期待 -1.0σ → 実-1.0σ

運の割に伸びず TOP5

運の期待より pt が伸びなかった選手

  1. 竹内元太 の成績
    1竹内元太
    竹内元太
    ポイント/試合 -9.06 · 運42.1 · 10試合
    -0.22σ
    期待 -1.0σ → 実-1.0σ
  2. 佐々木寿人 の成績
    2佐々木寿人
    佐々木寿人期待超
    ポイント/試合 +19.72 · 運43.5 · 10試合
    +0.22σ
    期待 +1.0σ → 実+1.0σ

運がいい選手 TOP5

運指数(配牌/引き/避)の合成偏差値 高い順

  1. 佐々木寿人 の成績
    1佐々木寿人
    佐々木寿人平均未満
    ポイント/試合 +19.72 · 10試合
    43.5
    偏差値 · 上位25%
  2. 竹内元太 の成績
    2竹内元太
    竹内元太平均未満
    ポイント/試合 -9.06 · 10試合
    42.1
    偏差値 · 上位75%

運が悪い選手 TOP5

運指数 低い順

  1. 竹内元太 の成績
    1竹内元太
    竹内元太
    ポイント/試合 -9.06 · 10試合
    42.1
    偏差値 · 下位25%
  2. 佐々木寿人 の成績
    2佐々木寿人
    佐々木寿人
    ポイント/試合 +19.72 · 10試合
    43.5
    偏差値 · 下位75%

運の軸別 TOP3 / WORST3

配牌運 / 引き運 / 避運 を単独で偏差値化したランキング
運がいい TOP3

配牌運

対象データなし

引き運

対象データなし

避運

対象データなし
運が悪い WORST3

配牌運

対象データなし

引き運

対象データなし

避運

対象データなし

配牌運 = 配牌シャンテン(反転)/良配牌率/配牌ドラ。引き運 = 一発率/裏ドラ率/有効ツモ率。避運 = 被ツモ率/被ツモ失点/親被ツモ率(いずれも反転)。 各軸単独で z-score 平均→母SDで割って偏差値化 (50=平均、60=上位16%)。

計算モデル (v8)
1. ポイント/試合: 合計pt ÷ 試合数 (順位点込み)。 ラス回避・トップ取り技術も評価対象に含める。
2. 線形回帰: 全選手で ポイントz = β × 運指数z を推定 (β=1.000)。運が pt に与える期待効果を算出。
3. 運加算分 (pt 単位): β × 運指数z × σpt × 試合数 × shrink。 luck で説明される pt の上振れ・下振れ累計。 上位選手ほど運の効果が強く乗る。
4. 運除外pt: 合計pt − 運加算分。 運指数との回帰で推定した運の寄与分を差し引いた参考値。 +なら運から期待される pt を上回り、 −なら下回る。 R² 連動 shrinkage で luck が pt をあまり予測しないシーズンは控除を弱め (low-R² の過信防止)。 なお 1 シーズンの pt は 8 割以上が試合ごとのブレなので、 この値の 95% 信頼区間は補正量そのものより広く、 順位も合計pt とほぼ同じ (順位相関 0.98) になる。
運指数: 引き運 (ツモ運(配牌補正済)/一発率/裏ドラ乗せ率/裏ドラ枚数) + 配牌運 (シャンテン/良配牌率(≤2)/悪配牌率(≥5)/大ドラ配牌率(≥3)/配牌ドラ) + 避運 (被ツモ率/被ツモ失点/親被ツモ率/リーチ対決運) の3軸を、各軸の分散を揃えた上で等ウェイト (1:1:1) 合成し偏差値化。50=平均、60=上位16%。最低10試合以上の選手のみ対象。
▼ もっと詳しく (運指数と運加算分の関係 / shrinkage / 通算 vs 各シーズン)
運指数と運加算分のざっくり対応: 運加算分の ±0 になる境目は 母集団平均 (= そのシーズン × stage の対象選手の運指数平均) で、 50 ぴったりとは限らない (シーズンによって 49〜51 で微変動)。 母集団平均からの差 (= luck_z) × 試合数 × β × σ_pt × shrink で運加算分が決まる。 よって 同じ運指数でも試合数が多い選手ほど magnitude が大きく出る (累積影響)。
例: 通算 regular の母集団平均は 49.93。 運指数 49.47 (= 仲林圭) は平均から -0.21σ。 単独では小さい差だが 109 試合 × shrink 0.57 で増幅されて運加算分は -41pt。 一方 運指数 49.91 (= 堀慎吾) は平均ほぼぴったりなので 178 試合あっても運加算分は -3pt。
shrinkage = 信頼度ペナルティ。 式は shrink = effective_n / (effective_n + 20)、 effective_n = games × R²。 0=運加算分を 0 に圧縮 (信頼しない)、 1=式そのまま (完全信頼)。 サンプル少 / R² 低だと「運→pt 関係がたまたま見えてる可能性」 を考慮して控えめに評価する。
通算と各シーズンで運加算分が一致しない理由: 通算 (stage=all) は per-season の和ではなく、 通算データを 1 個の母集団として再回帰した結果。 試合数が桁違いに多い (例: 30試合 → 237試合) ので shrinkage が緩く (0.18 → 0.74)、 結果として通算の運加算分は per-season 和より大きく出るのが正常 (= 多サンプルで運の偏りが統計的に確定するほど magnitude が増す挙動)。
セミ+ファイナル の運加算分: ステージ単独だと試合数 (3〜8) が少なく β / R² がノイズで潰れるため、 結合 β / R² (= regular と postseason の選手数加重平均) と結合試合数 (regular + postseason) を母数にした shrinkage で算出。 通算 view では各選手の regular + postseason 運加算分を合算して表示。

※ 運指数は公式記録ではなく、公開データから独自に算出したエンタメ指標です。選手の実力を否定する意図はありません。

運分析まとめ(2026-27シーズン通算)

全チーム・全選手の運指数 (配牌 / 引き / 避) と 運除外pt を 1 行ずつ要約。 運の偏りと pt の対応関係をテキストで一覧できるサマリ。

全チームの運分析まとめ (2チーム・2026-27シーズン通算)

KONAMI 麻雀格闘倶楽部の2026-27シーズン通算における平均運指数は43.5、 所属1名・通算10戦の運除外pt 合計は+149pt でチーム全体で運から期待される pt を上回るタイプ。

セガサミーフェニックスの2026-27シーズン通算における平均運指数は42.1、 所属1名・通算10戦の運除外pt 合計は-43pt でチーム全体で運から期待される pt に届かないタイプ。

全選手の運分析まとめ (2名・2026-27シーズン通算)

佐々木寿人選手の2026-27シーズン通算における運指数は43.5、 10戦の運除外pt は+149pt で運から期待される pt を上回るタイプ。

竹内元太選手の2026-27シーズン通算における運指数は42.1、 10戦の運除外pt は-43pt で運から期待される pt に届かないタイプ。