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Mリーグ 和了率ランキング2019-20シーズン

レギュラーの個人成績

和了率 (あがりりつ、ホーラ率) は、打った局のうち自分がアガった局の割合です。和了とは →

計算式

和了率=自分の和了局数 / 総局数

平均 (29人)
19.3%
歴代通算の平均
19.9%

最新試合: 2020-03-09 時点のデータ

2019-20シーズンの和了率の平均は 19.3% で、歴代通算の平均 19.9% を 0.6pt 下回る。 過去8シーズンで最も平均が低いシーズン。

前シーズン (2018-19) から順位を大きく下げたのは 松本吉弘 選手 (9位→25位、 20.3%→17.4%)、 白鳥翔 選手 (7位→22位、 20.9%→17.9%)、 石橋伸洋 選手 (14位→27位、 19.5%→17.1%)。

2019-20シーズンの順位・個人成績まとめ

今季の最新ランキングMリーグ 和了率ランキング

和了率 TOP10

和了率ランキング
順位前期比選手和了率
13
前原雄大
25.1%
210
高宮まり
23.7%
32
多井隆晴
23.5%
42
小林剛
23.1%
5-
沢崎誠
20.6%
611
瀬戸熊直樹
20.3%
79
朝倉康心
19.9%
83
近藤誠一
19.5%
94
勝又健志
19.5%
107
園田賢
19.4%

11位 〜 19位

和了率ランキング
順位前期比選手和了率
1110
魚谷侑未
19.4%
127
黒沢咲
19.4%
136
村上淳
19.3%
148
萩原聖人
19.0%
15-
日向藍子
18.9%
16-
内川幸太郎
18.7%
17-
和久津晶
18.6%
18-
岡田紗佳
18.6%
1911
佐々木寿人
18.4%

和了率 ワースト10

20位 〜 29位
和了率ランキング
順位前期比選手和了率
2010
滝沢和典
18.3%
205
鈴木たろう
18.3%
2215
白鳥翔
17.9%
233
茅森早香
17.9%
24-
藤崎智
17.4%
2516
松本吉弘
17.4%
268
二階堂亜樹
17.2%
2713
石橋伸洋
17.1%
28-
瑞原明奈
16.7%
29-
丸山奏子
16.3%

和了率の目安 (平均・分布レンジ)

n=29
最上位
25.1%
上位10%
23.2%
上位25%
19.5%
中央値
18.9%
平均
19.3%
下位25%
17.9%
下位10%
17.2%
最下位
16.3%

和了率の分布ヒストグラム

n=29

シーズン推移トレンド

和了率の各シーズン平均値・1 位選手

前期比 -0.8pt
20.6%19.9%19.3%20.0%18-1919.3%19-2019.4%20-2119.8%21-2219.7%22-2320.2%23-2420.2%24-2520.6%25-2619.8%26-27
各シーズンの 1 位

和了率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

和了率とは (計算式)

和了率 (あがりりつ、ホーラ率) は、打った局のうち自分がアガった局の割合です。計算式は「自分の和了局数 ÷ 打った総局数」で、ツモとロンの両方を含みます。

4 人で打つ麻雀では、全員がアガるとしても 1 人あたり 25% にしかならず、実際には流局する局があるためそれより低くなります。手作りの速さ、牌効率、鳴きの活用、先制リーチの多さなどが総合的に反映される指標です。

和了率は放銃率と対になる数字で、「和了率 − 放銃率」が大きいほど自分のアガリで相手を止められている状態です。

和了率 = 自分の和了局数 / 総局数

和了率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) の和了率は平均 19.8%、中央値 19.9% です。20.7% を超えると全体の上位 4 分の 1 に入る速さで、19.0% を下回るとアガリが少なめの打ち手です。通算で最も高い選手は 24.1%、最も低い選手は 15.3% です。

同じ選手でも 1 シーズンの和了率は年によって 2 ポイント前後上下するため、選手の型は通算で見るのが確実です。同じ和了率でも、平均和了打点が高い選手は「厚い手で少なくアガる」、低い選手は「軽い手で多くアガる」というスタイルの違いがあります。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「和了率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

和了率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の和了率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

和了率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)和了率が低い25%和了率が高い25% (良い側)
和了率17.7%21.8%
放銃率11.5%11.3%
リーチ率20.5%22.7%
副露率20.3%27.2%
平均和了打点6,7506,433
平均順位2.622.44

和了率が高いグループは副露率とリーチ率が高く、平均和了打点は低めで、平均順位は良い傾向です。放銃率には差がありません。速度を優先して軽い手をまとめるほど和了率は上がり、打点は下がるという関係が見えます。

和了率が高い選手
手が速い、または手作りが効率的。他家に決められる前に上がり切れる。
通算で高い順:鈴木優 24.1%小林剛 22.9%渡辺太 22.6%
和了率が低い選手
アガリが遠く、他家の和了に押される or 降りが多い。
通算で低い順:HIRO柴田 15.3%藤崎智 16.2%萩原聖人 17.3%

和了率を改善する考え方

和了率を上げる土台は牌効率 (テンパイに近づく牌の受け入れ枚数を最大にする打ち方) です。同じ 1 向聴でも受け入れが 8 枚と 16 枚では、テンパイまでの速さが大きく違います。

次に効くのが鳴きの活用です。役牌やタンヤオが見える手で、鳴けば 2 巡以上早くなるなら、鳴いて先にテンパイを取るほうがアガリに近づきます。門前にこだわりすぎると和了率は伸びません。

ただし和了率だけを追うと打点が落ちます。「和了率 × 平均和了打点」が 1 局あたりの獲得点の目安になるので、片方を上げてもう片方を落としすぎていないかを確認します。

和了率 ランキング サマリ

Mリーグ 2019-20シーズン レギュラーシーズンにおける和了率ランキング。 和了 / 総局数。 1 位に立っているのは 前原雄大 選手で 25.1%。 高宮まり 選手 (23.7%) が 2 位、 多井隆晴 選手 (23.5%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 29 名、 平均値が 19.3%、 中央値が 18.9% となっており、 上位 10% ラインは 23.2%、 現在の最高値は 25.1%。 数値が高い選手は手が速い、または手作りが効率的。他家に決められる前に上がり切れるという傾向、 逆に低い選手はアガリが遠く、他家の和了に押される or 降りが多いと読み取れる。 計算式は「和了率 = 自分の和了局数 / 総局数」。

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