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鳴き

Mリーグ 副露率ランキング歴代通算

レギュラーの個人成績

副露率 (ふうろりつ、フーロ率) は、打った局のうちポン・チー・カン (暗槓を除く) で 1 回以上鳴いた局の割合です。 「フーロ率」 とも呼ばれます。副露とは →

計算式
副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数
上位
1位 小林剛 33.4%2位 園田賢 32.9%3位 渡辺太 31.5%
平均
23.4% (56人)

最新試合: 2026-10-26 時点のデータ

今季の最新ランキングMリーグ 副露率ランキング

副露率 TOP10

副露率ランキング
順位選手副露率
1
小林剛
小林剛
33.4%
2
園田賢
園田賢
32.9%
3
渡辺太
渡辺太
31.5%
4
下石戟
下石戟
30.9%
5
鈴木優
鈴木優
30.0%
6
石橋伸洋
石橋伸洋
29.9%
7
尻無濱航
尻無濱航
29.5%
8
鈴木たろう
鈴木たろう
27.6%
9
三浦智博
三浦智博
27.1%
10
仲林圭
仲林圭
26.9%

下位 10人

47位 〜 56位
副露率ランキング
順位選手副露率
47
松ヶ瀬隆弥
松ヶ瀬隆弥
19.8%
48
滝沢和典
滝沢和典
19.3%
49
二階堂瑠美
二階堂瑠美
18.6%
49
近藤誠一
近藤誠一
18.6%
51
二階堂亜樹
二階堂亜樹
18.0%
52
萩原聖人
萩原聖人
17.3%
53
和久津晶
和久津晶
17.0%
54
村上淳
村上淳
15.8%
55
瀬戸熊直樹
瀬戸熊直樹
14.7%
56
黒沢咲
黒沢咲
10.4%

副露率の目安 (平均・分布レンジ)

n=56
最上位
33.4%
上位10%
29.7%
上位25%
26.4%
中央値
23.2%
平均
23.4%
下位25%
20.4%
下位10%
18.3%
最下位
10.4%

副露率の分布ヒストグラム

n=56

副露率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

副露率とは (計算式)

副露率 (ふうろりつ、フーロ率) は、打った局のうちポン・チー・カン (暗槓を除く) で 1 回以上鳴いた局の割合です。計算式は「副露した局数 ÷ 打った総局数」で、鳴き率と呼ばれることもあります。

1 局に何回鳴いても 1 局として数えるため、「どれくらいの頻度で鳴きに行く打ち手か」を表します。鳴いた回数の内訳は 1副露率 (ちょうど 1 回だけ鳴いた局の率) と 2副露以上率で確認できます。

副露率は高いほど良い・低いほど良いという指標ではありません。鳴いて手を早く仕上げる「鳴き派」と、門前でリーチを狙う「門前派」というスタイルの違いを表す数字です。

副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数

副露率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) の副露率は平均 23.3%、中央値 22.8% です。26.5% を超えると鳴き寄り、20.4% を下回ると門前寄りのスタイルで、最も高い選手は 33.0%、最も低い選手は 10.1% と、同じトッププロでも 3 倍以上の開きがあります。

副露率は選手の型がはっきり出る指標で、選手間の差の大きさに比べるとシーズンごとの変動は小さめです。数字だけで優劣は決まらないので、和了率・平均和了打点・放銃率と組み合わせて「鳴いた分だけ速くなっているか」「打点を落としすぎていないか」を見ます。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「副露率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

副露率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の副露率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

副露率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)副露率が低い25%副露率が高い25%
副露率17.6%29.1%
和了率18.5%21.1%
平均和了打点6,8966,446
リーチ率21.7%22.0%
放銃率11.3%11.3%

副露率が高いグループは和了率が高く、平均和了打点が低い傾向です。リーチ率と放銃率にはほとんど差がありません。鳴きで速度を買い、打点を手放すというトレードオフが数字に出ています。

副露率が高い選手
鳴いて早く仕上げる鳴き派。 役牌・喰いタンや染め手で和了スピードを稼ぐ。
通算で高い順:園田賢 33.0%小林剛 32.7%渡辺太 31.7%
副露率が低い選手
門前リーチ重視の門前派。 ピンフ・タンピンや裏ドラで打点を作る。
通算で低い順:黒沢咲 10.1%瀬戸熊直樹 15.3%村上淳 15.9%

副露率をどう調整するか (鳴く基準の考え方)

鳴くかどうかの基本の基準は、「鳴いた後に役があるか」と「鳴くことで手が何段階進むか」の 2 つです。役牌・タンヤオ・染め手のように鳴いても役が確定する手は、鳴いて 2 向聴が 1 向聴に、1 向聴がテンパイに進むなら鳴く価値があります。

一方で鳴くと手牌が減って守備力が落ち、リーチによる一発・裏ドラも失います。鳴いて打点が半分以下になる手や、まだ形が整っていない序盤の鳴きは、速度の割にリスクが大きくなりがちです。

自分の副露率が高いなら「鳴いた局の和了率が門前の局より本当に高いか」、低いなら「鳴けば間に合った局を見送っていないか」を振り返るのが改善の出発点です。

副露率 ランキング サマリ

Mリーグ 歴代通算 レギュラーシーズンにおける副露率ランキング。 1 局あたり副露 (チー / ポン / カン) を行った率。フーロ率・鳴き率とも呼ぶ。鳴き派 / 門前派の指標。 1 位に立っているのは 小林剛 選手で 33.4%。 園田賢 選手 (32.9%) が 2 位、 渡辺太 選手 (31.5%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 56 名、 平均値が 23.4%、 中央値が 23.2% となっており、 上位 10% ラインは 29.7%、 現在の最高値は 33.4%。 数値が高い選手は鳴いて早く仕上げる鳴き派。 役牌・喰いタンや染め手で和了スピードを稼ぐという傾向、 逆に低い選手は門前リーチ重視の門前派。 ピンフ・タンピンや裏ドラで打点を作ると読み取れる。 計算式は「副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数」。

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用語解説

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