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Mリーグ 2019-20シーズン 通算 リーチ率 ランキング

リーチ宣言 / 総局数 Mリーグ全選手の個人成績からリーチ率を集計し、平均・目安・チーム別平均・シーズン推移まで掲載。

最新試合: 2020-06-23 時点のデータ

リーチ率 TOP10

リーチ率ランキング
順位前期比選手リーチ率
11
佐々木寿人
佐々木寿人
26.5%
21
高宮まり
高宮まり
25.4%
37
萩原聖人
萩原聖人
24.7%
412
黒沢咲
黒沢咲
24.6%
51
前原雄大
前原雄大
24.1%
61
松本吉弘
松本吉弘
23.8%
72
瀬戸熊直樹
瀬戸熊直樹
23.5%
85
鈴木たろう
鈴木たろう
22.7%
9-
日向藍子
日向藍子
22.3%
105
多井隆晴
多井隆晴
21.8%
11位 〜 19位 (9人)展開 ▾
リーチ率ランキング
順位前期比選手リーチ率
11-
丸山奏子
丸山奏子
21.5%
121
石橋伸洋
石橋伸洋
21.2%
126
茅森早香
茅森早香
21.2%
149
村上淳
村上淳
21.1%
151
園田賢
園田賢
21.0%
16-
瑞原明奈
瑞原明奈
20.8%
17-
岡田紗佳
岡田紗佳
20.7%
185
近藤誠一
近藤誠一
20.6%
1911
朝倉康心
朝倉康心
20.2%

リーチ率 ワースト10

20位 〜 29位
リーチ率ランキング
順位前期比選手リーチ率
201
勝又健志
勝又健志
20.0%
21-
和久津晶
和久津晶
19.9%
221
魚谷侑未
魚谷侑未
19.6%
233
滝沢和典
滝沢和典
19.4%
24-
内川幸太郎
内川幸太郎
19.4%
2514
小林剛
小林剛
19.1%
269
白鳥翔
白鳥翔
18.5%
27-
沢崎誠
沢崎誠
18.1%
28-
藤崎智
藤崎智
15.6%
2911
二階堂亜樹
二階堂亜樹
15.4%

リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)

n=29
最上位
26.5%
上位10%
24.6%
上位25%
22.7%
中央値
21.0%
平均
21.1%
下位25%
19.6%
下位10%
18.4%
最下位
15.4%

リーチ率の分布ヒストグラム

n=29

リーチ率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

リーチ率とは (計算式)

リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。計算式は「リーチ宣言した局数 ÷ 打った総局数」で、リーチ後にアガれたかどうかは問いません。

門前でテンパイした手をどれだけリーチに踏み切っているかを表し、攻撃姿勢を測る代表的な指標です。Mリーグでは一発・裏ドラ・赤ドラがあるため、リーチによる打点の上乗せが大きく、リーチ率の高い選手ほど打点を取りに行くスタイルといえます。

鳴きが多いとリーチの機会は減りそうに思えますが、Mリーグの通算データではリーチ率と副露率の間にはっきりした関係は出ていません。鳴きが多い選手はダマテンが少なく、門前でテンパイしたときにはリーチを選ぶ割合がむしろ高いため、局あたりで見たリーチ率では差が消えています。

リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数

リーチ率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) のリーチ率は平均 22.0%、中央値 22.1% です。23.3% を超えると全体の上位 4 分の 1 に入る積極派、20.9% を下回るとダマテン (リーチをかけずにテンパイを維持すること) を多く使う慎重派です。最も高い選手は 28.2%、最も低い選手は 16.8% です。

リーチ率は高ければ良いわけではなく、リーチ後の和了率と組み合わせて評価します。リーチ率が高いのにリーチ後和了率が低い場合は、追いかけリーチや愚形リーチが多く空振りしている可能性があります。

対象はMリーグ全シーズン通算で300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

リーチ率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算のリーチ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

リーチ率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)リーチ率が低い25%リーチ率が高い25% (良い側)
リーチ率19.4%24.6%
和了率19.4%20.9%
平均和了打点6,4576,542
リーチ後和了率48.3%47.8%
副露率22.5%23.2%
放銃率10.8%11.8%

リーチ率が高いグループは和了率が高く、放銃率も高い傾向です。平均和了打点・リーチ後和了率・副露率にはほとんど差がありません。リーチ率は攻撃姿勢の指標で、押す分だけアガリも放銃も増えるという関係が出ています。

リーチ率が高い選手
積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行く。
通算で高い順:阿久津翔太 28.2%佐々木寿人 25.9%永井孝典 25.6%
リーチ率が低い選手
ダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視。
通算で低い順:藤崎智 16.8%和久津晶 17.8%竹内元太 18.3%

リーチ率をどう考えるか (リーチとダマの判断)

現代の戦術では、先制テンパイは待ちの形が悪くても基本はリーチが有利とされています。リーチ棒 1,000 点を出す代わりに、一発・裏ドラで打点が伸び、他家に降りてもらえる効果があるためです。

ダマテンが有利になるのは、リーチをかけなくても役があって出アガリできる手で、しかも打点が十分に高い場合や、オーラスで条件を満たしている場合などに限られます。ダマの理由が「振り込みたくないから」だけなら、リーチ率を上げたほうが期待値は高くなりやすいです。

リーチ率の改善はリーチ回数を増やすことではなく、テンパイの時点で毎回「リーチする理由・しない理由」を言えるようにすることから始まります。

リーチ率 ランキング サマリ

Mリーグ 2019-20シーズンにおけるリーチ率ランキング。 リーチ宣言 / 総局数。 1 位に立っているのは 佐々木寿人 選手で 26.5%。 高宮まり 選手 (25.4%) が 2 位、 萩原聖人 選手 (24.7%) が 3 位と続いており、 上位は僅差の競い合いになっている。 分布を見ると、 対象は 29 名、 平均値が 21.1%、 中央値が 21.0% となっており、 上位 10% ラインは 24.6%、 現在の最高値は 26.5%。 数値が高い選手は積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行くという傾向、 逆に低い選手はダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視と読み取れる。 計算式は「リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数」。

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