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Mリーグ 2020-21シーズン 通算 リーチ率 ランキング

リーチ宣言 / 総局数 Mリーグ全選手の個人成績からリーチ率を集計し、平均・目安・チーム別平均・シーズン推移まで掲載。

最新試合: 2021-05-18 時点のデータ

リーチ率 TOP10

リーチ率ランキング
順位前期比選手リーチ率
1
佐々木寿人
佐々木寿人
31.0%
214
瑞原明奈
瑞原明奈
27.2%
315
近藤誠一
近藤誠一
26.2%
413
岡田紗佳
岡田紗佳
25.6%
517
魚谷侑未
魚谷侑未
24.5%
61
瀬戸熊直樹
瀬戸熊直樹
24.1%
719
白鳥翔
白鳥翔
23.9%
86
高宮まり
高宮まり
23.4%
93
石橋伸洋
石橋伸洋
23.4%
1019
二階堂亜樹
二階堂亜樹
22.5%
11位 〜 19位 (10人)展開 ▾
リーチ率ランキング
順位前期比選手リーチ率
118
朝倉康心
朝倉康心
22.0%
124
鈴木たろう
鈴木たろう
21.9%
138
前原雄大
前原雄大
21.3%
1413
沢崎誠
沢崎誠
21.2%
1511
黒沢咲
黒沢咲
20.8%
169
小林剛
小林剛
20.7%
177
多井隆晴
多井隆晴
20.6%
1815
萩原聖人
萩原聖人
20.1%
1913
松本吉弘
松本吉弘
19.9%
197
茅森早香
茅森早香
19.9%

リーチ率 ワースト10

21位 〜 30位
リーチ率ランキング
順位前期比選手リーチ率
217
村上淳
村上淳
19.9%
22-
堀慎吾
堀慎吾
19.3%
233
勝又健志
勝又健志
19.1%
241
滝沢和典
滝沢和典
19.0%
251
内川幸太郎
内川幸太郎
18.6%
2611
園田賢
園田賢
18.4%
271
藤崎智
藤崎智
18.1%
2819
日向藍子
日向藍子
17.9%
2918
丸山奏子
丸山奏子
17.7%
309
和久津晶
和久津晶
15.7%

リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)

n=30
最上位
31.0%
上位10%
25.7%
上位25%
23.4%
中央値
20.8%
平均
21.5%
下位25%
19.2%
下位10%
18.1%
最下位
15.7%

リーチ率の分布ヒストグラム

n=30

リーチ率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

リーチ率とは (計算式)

リーチ率は、打った局のうちリーチを宣言した局の割合です。計算式は「リーチ宣言した局数 ÷ 打った総局数」で、リーチ後にアガれたかどうかは問いません。

門前でテンパイした手をどれだけリーチに踏み切っているかを表し、攻撃姿勢を測る代表的な指標です。Mリーグでは一発・裏ドラ・赤ドラがあるため、リーチによる打点の上乗せが大きく、リーチ率の高い選手ほど打点を取りに行くスタイルといえます。

鳴きが多いとリーチの機会は減りそうに思えますが、Mリーグの通算データではリーチ率と副露率の間にはっきりした関係は出ていません。鳴きが多い選手はダマテンが少なく、門前でテンパイしたときにはリーチを選ぶ割合がむしろ高いため、局あたりで見たリーチ率では差が消えています。

リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数

リーチ率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) のリーチ率は平均 22.0%、中央値 22.1% です。23.3% を超えると全体の上位 4 分の 1 に入る積極派、20.9% を下回るとダマテン (リーチをかけずにテンパイを維持すること) を多く使う慎重派です。最も高い選手は 28.2%、最も低い選手は 16.8% です。

リーチ率は高ければ良いわけではなく、リーチ後の和了率と組み合わせて評価します。リーチ率が高いのにリーチ後和了率が低い場合は、追いかけリーチや愚形リーチが多く空振りしている可能性があります。

対象はMリーグ全シーズン通算で300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「リーチ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

リーチ率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算のリーチ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

リーチ率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)リーチ率が低い25%リーチ率が高い25% (良い側)
リーチ率19.4%24.6%
和了率19.4%20.9%
平均和了打点6,4576,542
リーチ後和了率48.3%47.8%
副露率22.5%23.2%
放銃率10.8%11.8%

リーチ率が高いグループは和了率が高く、放銃率も高い傾向です。平均和了打点・リーチ後和了率・副露率にはほとんど差がありません。リーチ率は攻撃姿勢の指標で、押す分だけアガリも放銃も増えるという関係が出ています。

リーチ率が高い選手
積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行く。
通算で高い順:阿久津翔太 28.2%佐々木寿人 25.9%永井孝典 25.6%
リーチ率が低い選手
ダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視。
通算で低い順:藤崎智 16.8%和久津晶 17.8%竹内元太 18.3%

リーチ率をどう考えるか (リーチとダマの判断)

現代の戦術では、先制テンパイは待ちの形が悪くても基本はリーチが有利とされています。リーチ棒 1,000 点を出す代わりに、一発・裏ドラで打点が伸び、他家に降りてもらえる効果があるためです。

ダマテンが有利になるのは、リーチをかけなくても役があって出アガリできる手で、しかも打点が十分に高い場合や、オーラスで条件を満たしている場合などに限られます。ダマの理由が「振り込みたくないから」だけなら、リーチ率を上げたほうが期待値は高くなりやすいです。

リーチ率の改善はリーチ回数を増やすことではなく、テンパイの時点で毎回「リーチする理由・しない理由」を言えるようにすることから始まります。

リーチ率 ランキング サマリ

Mリーグ 2020-21シーズンにおけるリーチ率ランキング。 リーチ宣言 / 総局数。 1 位に立っているのは 佐々木寿人 選手で 31.0%。 瑞原明奈 選手 (27.2%) が 2 位、 近藤誠一 選手 (26.2%) が 3 位と続いており、 上位は僅差の競い合いになっている。 分布を見ると、 対象は 30 名、 平均値が 21.5%、 中央値が 20.8% となっており、 上位 10% ラインは 25.7%、 現在の最高値は 31.0%。 数値が高い選手は積極的にリーチを打つ攻撃型。一発・裏ドラのチャンスを取りに行くという傾向、 逆に低い選手はダマや副露主体の手作り。スピードと放銃回避を重視と読み取れる。 計算式は「リーチ率 = リーチ宣言数 / 総局数」。

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