Mリーグ 2026-27シーズン レギュラー ツモ率 ランキング
和了のうちツモアガリが占める割合 (ツモ和了率)。ツモ型 / 出アガリ型のスタイル指標 Mリーグ全選手の個人成績からツモ率を集計し、平均・目安・チーム別平均・シーズン推移まで掲載。
最新試合: 2026-09-15 時点のデータ
ツモ率の目安 (平均・分布レンジ)
n=13ツモ率の分布ヒストグラム
n=13ツモ率のチーム別平均
最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。
ツモ率とは (計算式)
ツモ率 (ツモ和了率) は、自分のアガリのうちツモアガリが占める割合です。計算式は「ツモ和了回数 ÷ 総和了回数」で、残りはロン (出アガリ) です。
局数を分母にした「ツモでアガった局の率」を知りたい場合は、和了率にツモ率を掛けると求まります。他家にツモられた率は被ツモ率、リーチ直後のツモは一発ツモ率という別の指標です。
ツモ率は高い・低いで優劣がつく指標ではなく、門前リーチからツモで決める型か、鳴いて出アガリを拾う型かというアガリ方のスタイルを表します。
ツモ率の目安と平均 (Mリーグ通算)
Mリーグ通算 (対象 54 選手) のツモ率は平均 45.3%、中央値 45.6% です。最も高い選手は 51.4%、最も低い選手は 38.8% で、アガリのおよそ半分弱がツモという水準に多くの選手が集まっています。
ツモ率が高いのは鳴かずに門前で手を進めるタイプで、リーチをかけて他家に降りられても自力でアガり切る展開が多くなります。低い選手は鳴いて出アガリを拾う比重が大きいタイプで、副露率と一緒に見ると型がはっきりします。
対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「ツモ率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。
ツモ率が高い選手・低い選手の特徴
Mリーグ通算のツモ率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。
| 指標 (通算平均) | ツモ率が低い25% | ツモ率が高い25% |
|---|---|---|
| ツモ率 | 41.3% | 48.9% |
| リーチ率 | 21.7% | 22.3% |
| 副露率 | 25.3% | 21.9% |
| 和了率 | 20.4% | 19.5% |
| 平均和了打点 | 6,373 | 6,707 |
ツモ率が高いグループは副露率が低く、平均和了打点が高い傾向です。リーチ率の差はほとんどありません。鳴かずに門前で進めるほど他家に降りられやすく、ロンが減ってツモで決める割合が上がります。
ツモ率の読み方 (スタイル指標としての使い方)
ツモ率は意図的に上げ下げする指標ではありません。リーチをかければ他家は降りやすくなり、ロンの機会が減ってツモの割合が上がります。逆に鳴くとリーチができず、他家に降りてもらいにくいため、ロンで決まる割合が上がります。
見るべきなのは、ツモ率そのものより「和了率 × ツモ率」で求まるツモアガリの頻度と、ツモアガリのときの平均打点です。親番でツモアガリが多い選手は、子 3 人全員の持ち点を削れるため、他家との差がつきやすくなります。
自分の成績でツモ率が極端に低いなら、リーチをかけずにダマで出アガリを待つ局面が多い可能性があります。先制テンパイをリーチに変えるだけで、ツモ率と平均打点の両方が動きます。
ツモ率 ランキング サマリ
Mリーグ 2026-27シーズン レギュラーシーズンにおけるツモ率ランキング。 和了のうちツモアガリが占める割合 (ツモ和了率)。ツモ型 / 出アガリ型のスタイル指標。 1 位に立っているのは 佐々木寿人 選手で 100.0%。 日向藍子 選手 (100.0%) が 2 位、 朝倉康心 選手 (100.0%) が 3 位と続いており、 上位は僅差の競い合いになっている。 分布を見ると、 対象は 13 名、 平均値が 54.5%、 中央値が 50.0% となっており、 上位 10% ラインは 100.0%、 現在の最高値は 100.0%。 数値が高い選手は和了の半分以上をツモで決めるタイプ。門前リーチからのツモアガリの比重が大きいという傾向、 逆に低い選手は出アガリ (ロン) 中心のアガリ方と読み取れる。 計算式は「ツモ率 = ツモ和了回数 / 総和了回数」。