麻雀の親流れ
よみ: おやながれ
親流れとは
図で見る親流れ
- 1東 1 局 0 本場東家が親として局を始める。
- 2子が和了親以外の 3 人の誰かが和了する。
- 3親流れ親番が下家 (右隣) に移る。
- 4東 2 局 0 本場和了があったので本場は 0 に戻る。
親がノーテンで流局したときも親流れになり、 その場合は本場が 1 つ積まれて東 2 局 1 本場になる。 南 4 局で親が流れると半荘は終わる (延長するルールを除く)。
親流れとは (親番が次の人に移ること)
親流れが起きる条件 (子の和了・親のノーテン流局)
一般的なルールでは、 子 (親以外の 3 人) の誰かが和了したとき と、 親が聴牌していない (ノーテン) 状態で流局したとき に親流れになります。 親が和了したときと、 親が聴牌して流局したときは連荘 (レンチャン) で親が続きます。
九種九牌や四風連打などの途中流局は連荘扱いにするルールが多く、 「聴牌していなくても連荘」 「和了しなければ必ず親流れ (和了連荘)」 などの変種もあります。 採用ルールで細部が異なる部分です。
例えば東 1 局で南家 (子) が 1,000 点を和了すれば、 その時点で東家の親番は終わり、 東 2 局で南家が親になります。 親が聴牌していても、 子が和了すれば親流れです。
親流れと連荘・本場の関係
親流れの読み方・関連語 (親落ち・場が進む)
親流れをめぐる戦い方 (親は連荘、 子は親流し)
Mリーグの実データで見る親流れ
- 親の連荘率
- 34.4%
- 親番の和了率
- 23.2%
Mリーグ全 24,253 局のうち、親が和了するか流局時に聴牌していて親番が続いた局は 8,349 局 (34.4%)。残りの局は親が流れています。
親流れのよくある質問
麻雀の親流れとは何ですか?
親流れ (オヤナガレ) とは、親番が次の家へ移ること。 子が和了したとき、 または親がノーテンで流局したときに発生。
親流れの読み方は?
「おやながれ」と読みます。
親流れと流局の違いは?
流局は誰も和了しないまま局が終わることで、親流れは親番が次の人に移ることを指します。流局しても親が聴牌していれば親は続き (連荘)、逆に子が和了すれば流局していなくても親流れになります。
親が流れたら、次の親は誰になりますか?
今の親の右隣の人 (下家) が次の親になります。麻雀は反時計回りに手番が進むので、親も同じ向きに 1 人ずつ移り、新しい親がその局の東家になります。半荘戦では、4 人が 1 回ずつ親をすると東場から南場へ進みます。
流局したとき、親が聴牌しているかはどうやって決まりますか?
流局したときに、聴牌 (テンパイ = あと 1 枚で和了できる状態) している人は手牌を倒して全員に見せ、聴牌していない人は伏せたままにするのが一般的です。親が手牌を見せて聴牌が確認されれば連荘、ノーテンなら親流れになります。聴牌していても宣言せずノーテン扱いにできるかどうかは、ルールによって異なります。
オーラスの親がトップのときも連荘しないといけませんか?
ルールによって異なります。オーラスの親がトップ目 (1 位) で和了や聴牌をしたときに、連荘せずその場で対局を終えられる「アガリやめ」「テンパイやめ」を採用するルールもあれば、採用せず必ず連荘するルールもあります。