行為
麻雀の全ツッパ
よみ: ぜんつっぱ ・ ゼンツッパ
全ツッパとは、他家のリーチや仕掛けがあっても降りず、 危険牌でも切って和了に向かい続けること。
全ツッパとは (意味)
全ツッパとは、 他家のリーチや仕掛けがあっても降りず、 危険牌でも切って和了に向かい続けること。 押し引きの「押し」 を最後まで貫く攻めの判断で、 自分の手が高い・待ちが良いときや、 和了しないと順位が上がらない局面で選ばれる。 対義語はベタオリ (和了をあきらめて守ること)。
図で見る全ツッパ

横向きの牌がリーチ宣言牌。 5萬 も、 そのスジの 2萬・8萬 もまだ切られていない。

5筒 を引いて、 5萬 を切れば 5索・8索 待ちの聴牌。 5萬 はリーチした人に通っていない危険な牌だが、 全ツッパなら危険を承知で切って和了を目指す。
全ツッパとは (降りずに押し切る)
全ツッパする場面の目安
全ツッパとベタオリ・回し打ちの違い
全ツッパでよくある勘違い
全ツッパのメリット・デメリット
全ツッパのよくある質問
麻雀の全ツッパとは何ですか?▼
全ツッパとは、他家のリーチや仕掛けがあっても降りず、 危険牌でも切って和了に向かい続けること。 押し引きの「押し」 を最後まで貫く攻めの判断で、 自分の手が高い・待ちが良いときや、 和了しないと順位が上がらない局面で選ばれる。
全ツッパの読み方は?▼
「ぜんつっぱ」と読みます。「ゼンツッパ」とも呼ばれます。
聴牌していなくても全ツッパすることはありますか?▼
あります。たとえば高い手の一向聴 (聴牌まであと 1 枚) で、和了しないと順位が上がらない場面などでは、聴牌前から押すこともあります。ただし手が遠いほど和了できずに放銃だけする危険が大きくなるため、押す理由がはっきりしている場面に限るのが基本です。
鳴いている手でも全ツッパはできますか?▼
できます。鳴いた手はリーチと違って手牌を自由に変えられるので、危険な牌を引いたときに切るか手に残すかを選べます。全ツッパは押し続けると決めた方針のことで、鳴いているかどうかは関係ありません。
全ツッパを含む麻雀の基本ルールをまとめて読むなら → 麻雀のルール・やり方 (初心者向け)