行為
麻雀の押し引き
押し / 引きよみ: おしひき
押し引きとは
図で見る押し引き

タンヤオ・平和の 5索・8索 待ちで聴牌している。 引いた 4索 がリーチした人に通っていない牌 (現物でもスジでもない) でも、 手が良いので切って勝負する。

聴牌まで遠い 2 向聴の手。 リーチした人の河に 7萬 がある (現物) なら、 手がさらに遠くなっても 7萬 を切って降りる。
押し引きとは (押す・引くの判断)
押し引きの判断基準 (自分の手・相手・局面)
押し引きの具体例
押し引きと押し率 (データの見方)
初心者が押し引きで気をつけること
押し引きのメリット・デメリット
押し引きのMリーグ通算データ
押し率が高い選手 TOP 5 (他家リーチ後の押しの多さ)
押し引きのよくある質問
麻雀の押し引きとは何ですか?
押し引きとは、他家のリーチや仕掛けに対して、 自分の手を進めて勝負する (= 押す) か、 安全に守る (= 引く / オリる) かの判断。 自分の手の打点・聴牌速度・待ちの良さ、 相手の打点、 局面 (= 順位・残り局) を総合して決める。
押し引きの読み方は?
「おしひき」と読みます。「押し」「引き」とも呼ばれます。
押し引きの「引き」とツモの「引き」は同じ意味ですか?
違います。押し引きの「引き」は攻めをやめて守りに回ること (オリ) を指し、山から牌を引く「ツモ」の意味ではありません。「引きが強い」(良い牌をツモる) という言い方とは別の言葉です。
鳴いている相手にも押し引きは必要ですか?
必要です。リーチだけでなく、ドラをポンした相手や染め手 (1 種類の数牌だけ、または字牌を加えて作る手) の気配がある相手など、高そうな仕掛けにも押し引きの判断をします。鳴いている相手は聴牌しているかが分かりにくいので、鳴きの数や捨て牌の変化も合わせて考えます。
リーチをかけた後に押し引きはできますか?
できません。リーチ後は手牌を変えられないため、危険な牌を引いても和了牌でなければそのまま切るしかありません。そのため、リーチをかけるかどうかを決める時点で、その局を押し切るかどうかも決めることになります。




