戦術
麻雀の現物
ゲンブツよみ: げんぶつ
現物とは
図で見る現物
この河にある牌 (東・9m・2s・中・8p・4m・3s・6p・2m・9p) は、すべてこの人に対する現物で、この人にはロンされない。横向きの牌はリーチ宣言牌。
現物とは (相手がすでに捨てた牌)
現物の探し方 (河・鳴かれた牌・リーチ後の捨て牌)
現物とスジ・壁の違い
現物で放銃する場合とよくある勘違い
現物の読み方・英語と関連用語
現物のメリット・デメリット
現物のよくある質問
麻雀の現物とは何ですか?
現物 (ゲンブツ) とは、その相手が既に捨てている牌。 相手はフリテンによりその牌でロンできないため、 100% 安全牌になる。
現物の読み方は?
「げんぶつ」と読みます。「ゲンブツ」とも呼ばれます。
リーチしていない相手にも現物は安全?
はい。その相手自身が捨てた牌は、リーチしていてもいなくても、フリテンのルールによりその相手にはロンされません。ただしリーチしていない相手は手を入れ替えられるので、待ちが途中で変わることがあり、現物以外の牌の安全度は読みにくくなります。
他の人が捨てた牌は現物になる?
基本的に、現物になるのはその相手自身が捨てた牌だけです。ただしリーチしている相手が、リーチ後に他の人が捨てた牌でロンしなかった場合、その人はそれ以降その牌でロンできなくなるので、現物と同じように安全とみなせます。リーチしていない相手は、見逃しても自分の次の番が来れば再びロンできるようになるので、安全とは限りません。
現物だけを切っていればベタオリは完璧?
現物を切り続けられれば、その相手には放銃しません。ただし手牌の現物は途中で尽きることが多く、そのときはスジや字牌など当たる可能性が残る牌を選ぶことになります。また、別の相手が聴牌していれば、その人には当たる可能性があります。