麻雀の危険牌
キケンパイよみ: きけんぱい
危険牌とは
危険牌に当たる牌
危険牌とは (放銃しやすい牌)
危険牌の見分け方 (無スジ・中張牌・ドラそば)
危険牌と安全牌の中間 — 通りやすさの序列
危険牌を切るかどうかの判断 (押し引き)
危険牌の読み方・別名
危険牌の具体例 (リーチ宣言牌から読む)
たとえば相手が 4m を切ってリーチをかけたとします。このとき 1m と 7m は 4m のスジなので両面待ちに当たりにくく、比較的安全です。逆に 2m・3m・5m・6m は 4m の近くの牌で、344m や 445m から 4m を切って 34m (2m-5m 待ち) や 45m (3m-6m 待ち) の両面が残った可能性があるため、危険度が上がります。
さらにドラが 5p なら、5p とその周辺 (3p〜7p) は打点のために抱えられている可能性が高く、危険です。一方、リーチ者が序盤に切っている字牌 (現物) や、すでに 3 枚見えている字牌 (残り 1 枚しかない) は単騎待ちでしか当たらないので、安全度が高くなります。
危険牌のメリット・デメリット
危険牌のよくある質問
麻雀の危険牌とは何ですか?
危険牌 (キケンパイ) とは、他家に放銃する可能性が高い牌。 リーチ者の現物でない中張牌 (= 4・5・6 など) や、 ドラ周辺、 通っていないスジが該当。
危険牌の読み方は?
「きけんぱい」と読みます。「キケンパイ」とも呼ばれます。
字牌は危険牌にならない?
字牌は順子 (連続した 3 枚) を作れないため両面待ちには当たりませんが、シャンポン待ちや単騎待ちには当たります。場に 1 枚も見えていない字牌、とくに役牌は、相手が対子で持っていて当たる可能性があるので油断できません。反対に 3 枚見えている字牌は単騎待ちでしか当たらないので、安全度は高くなります。
ドラはなぜ危険牌と言われる?
ドラは和了したときに 1 枚につき 1 翻増えるので、相手はドラやその近くの牌を手に残して打点を上げようとします。そのためドラやドラの近くの牌は相手の待ちに使われている可能性が高いと考えられ、当たったときの失点も大きくなりがちです。
「無スジ」とはどういう意味?
無スジとは、相手の捨て牌を見てもスジ (両面待ちで当たらない根拠) が 1 つも通っていない牌のことです。たとえば 5 なら、2 と 8 のどちらも相手に捨てられていない状態が無スジで、2-5 と 5-8 のどちらの両面待ちにも当たる可能性が残っています。4・5・6 の無スジは両面待ちの組み合わせが 2 通りあるため、とくに危険とされます。