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鳴き

Mリーグ 副露率ランキング2025-26シーズン

セミ+ファイナルの個人成績

副露率 (ふうろりつ、フーロ率) は、打った局のうちポン・チー・カン (暗槓を除く) で 1 回以上鳴いた局の割合です。 「フーロ率」 とも呼ばれます。副露とは →チーとは →ポンとは →

計算式

副露率=副露が発生した局数 / 全局数

平均 (24人)
24.2%
歴代通算の平均
22.9%

最新試合: 2026-05-15 時点のデータ

2025-26シーズンの副露率の動き▼

2025-26シーズンの副露率の平均は 24.2% で、歴代通算の平均 22.9% を 1.3pt 上回る。 過去8シーズンの中では、 平均が高い方から 3 番目。

前シーズン (2024-25) から順位が大きく動いたのは 醍醐大 選手 (16位→5位、 25.3%→30.6%)、 佐々木寿人 選手 (10位→20位、 27.3%→21.3%)、 園田賢 選手 (2位→11位、 35.0%→25.0%)。

2025-26シーズンの順位・個人成績まとめ

今季の最新ランキングMリーグ 副露率ランキング

副露率 TOP10

副露率ランキング
順位前期比選手副露率
18
高宮まり
34.0%
2-
下石戟
32.8%
3
渡辺太
31.8%
42
本田朋広
31.4%
511
醍醐大
30.6%
65
浅見真紀
29.4%
7-
内川幸太郎
27.1%
8-
鈴木大介
26.9%
94
竹内元太
26.1%
102
鈴木たろう
25.9%

11位 〜 14位

副露率ランキング
順位前期比選手副露率
119
園田賢
25.0%
124
浅井堂岐
24.5%
134
瀬戸熊直樹
24.3%
147
伊達朱里紗
23.3%

下位 10人

15位 〜 24位
副露率ランキング
順位前期比選手副露率
15-
中田花奈
23.2%
168
萩原聖人
22.9%
17-
勝又健志
21.8%
18-
東城りお
21.8%
191
茅森早香
21.3%
2010
佐々木寿人
21.3%
21-
永井孝典
17.9%
228
滝沢和典
16.3%
23-
二階堂亜樹
13.4%
242
黒沢咲
6.6%

副露率の目安 (平均・分布レンジ)

n=24
最上位
34.0%
上位10%
31.7%
上位25%
27.6%
中央値
24.4%
平均
24.2%
下位25%
21.7%
下位10%
16.8%
最下位
6.6%

副露率の分布ヒストグラム

n=24

シーズン推移トレンド

副露率の各シーズン平均値・1 位選手

前期比 -2.0pt
26.2%22.4%18.7%21.9%18-1918.7%19-2019.8%20-2121.3%21-2219.9%22-2326.1%23-2426.2%24-2524.2%25-26
各シーズンの 1 位

副露率のチーム別平均

最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。

副露率とは (計算式)

副露率 (ふうろりつ、フーロ率) は、打った局のうちポン・チー・カン (暗槓を除く) で 1 回以上鳴いた局の割合です。計算式は「副露した局数 ÷ 打った総局数」で、鳴き率と呼ばれることもあります。

1 局に何回鳴いても 1 局として数えるため、「どれくらいの頻度で鳴きに行く打ち手か」を表します。鳴いた回数の内訳は 1副露率 (ちょうど 1 回だけ鳴いた局の率) と 2副露以上率で確認できます。

副露率は高いほど良い・低いほど良いという指標ではありません。鳴いて手を早く仕上げる「鳴き派」と、門前でリーチを狙う「門前派」というスタイルの違いを表す数字です。

副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数

副露率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (対象 54 選手) の副露率は平均 23.3%、中央値 22.7% です。26.5% を超えると鳴き寄り、20.4% を下回ると門前寄りのスタイルで、最も高い選手は 33.0%、最も低い選手は 10.0% と、同じトッププロでも 3 倍以上の開きがあります。

副露率は選手の型がはっきり出る指標で、選手間の差の大きさに比べるとシーズンごとの変動は小さめです。数字だけで優劣は決まらないので、和了率・平均和了打点・放銃率と組み合わせて「鳴いた分だけ速くなっているか」「打点を落としすぎていないか」を見ます。

対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「副露率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

副露率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の副露率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。

副露率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)副露率が低い25%副露率が高い25%
副露率17.7%29.2%
和了率18.5%21.1%
平均和了打点6,8816,440
リーチ率21.5%22.0%
放銃率11.2%11.3%

副露率が高いグループは和了率が高く、平均和了打点が低い傾向です。リーチ率と放銃率にはほとんど差がありません。鳴きで速度を買い、打点を手放すというトレードオフが数字に出ています。

副露率が高い選手
鳴いて早く仕上げる鳴き派。 役牌・喰いタンや染め手で和了スピードを稼ぐ。
通算で高い順:園田賢 33.0%小林剛 32.7%渡辺太 31.6%
副露率が低い選手
門前リーチ重視の門前派。 ピンフ・タンピンや裏ドラで打点を作る。
通算で低い順:黒沢咲 10.0%瀬戸熊直樹 15.4%村上淳 15.9%

副露率をどう調整するか (鳴く基準の考え方)

鳴くかどうかの基本の基準は、「鳴いた後に役があるか」と「鳴くことで手が何段階進むか」の 2 つです。役牌・タンヤオ・染め手のように鳴いても役が確定する手は、鳴いて 2 向聴が 1 向聴に、1 向聴がテンパイに進むなら鳴く価値があります。

一方で鳴くと手牌が減って守備力が落ち、リーチによる一発・裏ドラも失います。鳴いて打点が半分以下になる手や、まだ形が整っていない序盤の鳴きは、速度の割にリスクが大きくなりがちです。

自分の副露率が高いなら「鳴いた局の和了率が門前の局より本当に高いか」、低いなら「鳴けば間に合った局を見送っていないか」を振り返るのが改善の出発点です。

副露率 ランキング サマリ

Mリーグ 2025-26シーズン セミ+ファイナルにおける副露率ランキング。 1 局あたり副露 (チー / ポン / カン) を行った率。フーロ率・鳴き率とも呼ぶ。鳴き派 / 門前派の指標。 1 位に立っているのは 高宮まり 選手で 34.0%。 下石戟 選手 (32.8%) が 2 位、 渡辺太 選手 (31.8%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 24 名、 平均値が 24.2%、 中央値が 24.4% となっており、 上位 10% ラインは 31.7%、 現在の最高値は 34.0%。 数値が高い選手は鳴いて早く仕上げる鳴き派。 役牌・喰いタンや染め手で和了スピードを稼ぐという傾向、 逆に低い選手は門前リーチ重視の門前派。 ピンフ・タンピンや裏ドラで打点を作ると読み取れる。 計算式は「副露率 = 副露が発生した局数 / 全局数」。

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