麻雀の食い断
クイタン / 喰い断 / 喰いタン / 食いタンよみ: くいたん
食い断とは
図で見る食い断

234萬・456筒 をチーしていても、 手の中も 2〜8 の牌だけなので、 5索・8索 のどちらで和了してもタンヤオ (1 翻) が付く。 鳴いたタンヤオを認めるかはルールにより異なる。

78索 で 6索・9索 を待つ形。 6索 ならタンヤオになるが、 9索 で和了すると 9 が入ってタンヤオが消え、 役なしで和了できない。
食い断とは (鳴いても成立するタンヤオ)
クイタンあり・なしの違いと影響
クイタンの具体例と注意点
アリアリ・ナシナシとは (クイタンと後付け)
クイタンの読み方・別名 (食い断・喰い断・断幺九)
クイタンの点数 (1 翻 + ドラでいくら)
鳴いたタンヤオはリーチも門前ツモもつかないので、基本は「タンヤオ 1 翻 + ドラ・赤ドラ」の打点です。鳴いた手のロンは門前加符が無く、多くの場合 30 符になります。子の 30 符 1 翻ロンは 1,000 点、ドラ 1 枚で 2 翻 2,000 点、ドラ 2 枚 (赤を含む) で 3 翻 3,900 点、ドラ 3 枚で 4 翻 7,700 点 (切り上げ満貫ルールなら 8,000 点) です。
ツモの場合、子の 30 符 1 翻は 300・500 (子 2 人から 300 点、親から 500 点)、2 翻なら 500・1,000 です。安い手に見えますが、ドラや赤ドラが 2〜3 枚乗れば満貫に届くため、クイタンは「速くて時々高い」役として重宝されます。
食い断の注意事項
1件展開
食い断の注意事項
1件ルールで可否が分かれる
Mリーグ含む多くのルールはクイタンあり。 一部のルールは「クイタンなし」 (= タンヤオはメンゼン限定)。
食い断のよくある質問
麻雀の食い断とは何ですか?
食い断 (クイタン) とは、鳴いた状態で成立するタンヤオ。 「クイタンあり」 ルールでは副露しても 2-8 の数牌のみで和了すれば 1 翻。
食い断の読み方は?
「くいたん」と読みます。「クイタン」「喰い断」「喰いタン」「食いタン」とも呼ばれます。
1 や 9 を含む面子を鳴いたらクイタンは?
1・9 や字牌を含む面子を鳴くと、その手ではタンヤオが成立しなくなります。たとえば 789 をチーすると 9 が入るため、タンヤオでは和了できず、役牌など別の役が必要になります。
赤 5 はクイタンの邪魔になる?
なりません。赤 5 は 5 の数牌なので 2〜8 に含まれ、タンヤオの手に入れても問題ありません。赤ドラを採用するルールなら 1 枚につき 1 翻加わるので、クイタンの打点を上げる牌になります。