状態
麻雀の形式テンパイ
形テンよみ: けいしきてんぱい
形式テンパイの手牌例
123m・456p・789s の順子 + 東の雀頭 + 2m4m の嵌張で 3m 待ち (13 枚とも手の中で、鳴いていない)。1m・9s があるのでタンヤオ無し、嵌張なので平和無し = 役が無い聴牌。3m が出てもロンはできない (リーチをかけるか、ツモ和了ならメンゼンツモが付く)。
形式テンパイとは
形式テンパイとは (役が無いが形は聴牌)
形式テンパイの具体例 (牌姿つき)
形式テンパイとノーテン罰符 (受け取れる点数)
形式テンパイになりやすい場面と注意点
形式テンパイが認められない形
形式テンパイのメリット・デメリット
Mリーグの実データで見る形式テンパイ
- 流局時の聴牌率
- 39.9%
- ノーテン率
- 60.1%
Mリーグで流局した 4,855 局 (延べ 19,420 人) のうち、聴牌していた人は 39.9%、ノーテンだった人は 60.1% です。流局自体は全 24,253 局の 20.0% で起きています。
形式テンパイのよくある質問
麻雀の形式テンパイとは何ですか?
形式テンパイ (形テン) とは、役が無くても和了形が完成する聴牌。 和了はできないが、 流局時に「テンパイ」 として扱われ、 ノーテン罰符を回避してテンパイ料を受け取れる。
形式テンパイの読み方は?
「けいしきてんぱい」と読みます。「形テン」とも呼ばれます。
形式テンパイでリーチはかけられる?
メンゼン (鳴いていない状態) なら、役が無い聴牌でもリーチをかけられます。リーチをかければリーチが役になるので、形式テンパイではなくなり、ロンでもツモでも和了できます。鳴いている手はリーチできないため、役が無いまま流局を待つことになります。
形式テンパイを取るためにポンやチーをしてもいい?
役の無い鳴きを認めるルールでは問題なく、終盤に鳴いて形式テンパイを取るのはよく使われる打ち方です。ただし役が確定しない鳴きを認めないルール (完全先付けなど) もあるので、ルールによって異なります。